空き家売却は仲介と買取どっちがいい?メリット・デメリットを現役大家が徹底比較
- MIRAIU

- 7月26日
- 読了時間: 4分
空き家を売却しようとすると、多くの方が最初に迷うのが「仲介」と「買取」の違いです。
不動産会社から
「仲介なら高く売れます。」
「買取ならすぐに現金化できます。」
と言われても、どちらを選べば良いのか分からない方も多いでしょう。
実は、この2つには大きな違いがあります。
私は地方で築古住宅を購入・運営していますが、売却方法を間違えるだけで数百万円の差が出るケースも見てきました。
この記事では、仲介と買取の違い、それぞれのメリット・デメリット、どんな人に向いているのかを現役大家の視点から詳しく解説します。
空き家全体について知りたい方は、まずこちらの記事をご覧ください。
▶ 空き家完全ガイド
売却するタイミングで迷っている方は、こちらの記事も参考になります。
▶ 空き家を売るベストタイミングとは?
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▪️仲介とは?
仲介とは、不動産会社が買主を探して売却する方法です。
一般的な住宅売却のほとんどがこの方法になります。
市場に広く募集するため、高く売れる可能性があることが最大の特徴です。
一方で、
・売却まで時間がかかる
・内見対応が必要
・価格交渉がある
という特徴もあります。
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▪️買取とは?
買取とは、不動産会社や買取業者が直接物件を購入する方法です。
市場で買主を探さないため、
・短期間で売却できる
・契約までが早い
・現状のまま売却しやすい
というメリットがあります。
相続した空き家や、遠方に住んでいて管理が難しい物件でも利用されることがあります。
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▪️仲介のメリット
仲介は、高く売れる可能性があることが最大のメリットです。
購入希望者同士で条件が合えば、希望価格に近い金額で売却できることもあります。
少しでも高く売りたい方は、こちらの記事も参考になります。
▶ 空き家を高く売る方法
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▪️仲介のデメリット
一方で、
・いつ売れるか分からない
・維持費がかかる
・内見対応が必要
というデメリットもあります。
売却が長引くと、
固定資産税や草刈り、管理費などがかかり続けるため注意が必要です。
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▪️買取のメリット
買取はスピードが最大の魅力です。
また、
・残置物がある
・築古住宅
・リフォーム前提
という物件でも、そのまま売却できるケースがあります。
建物を解体するか迷っている方は、こちらの記事も参考になります。
▶ 空き家は解体するべき?
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▪️買取のデメリット
買取は、一般的に仲介より売却価格が低くなる傾向があります。
その理由は、買取業者が
・リフォーム
・解体
・再販売
などの費用や利益を見込んで購入するためです。
ただし、管理費や売却までの時間を考えると、結果的に買取の方がメリットが大きいケースもあります。
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▪️どちらを選ぶべき?
仲介がおすすめな人
・少しでも高く売りたい
・時間に余裕がある
・人気エリアの物件
・状態が良い物件
買取がおすすめな人
・早く売却したい
・遠方で管理できない
・相続手続きを進めたい
・築古住宅
・残置物が多い
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▪️現役大家として伝えたいこと
私は「仲介だから正解」「買取だから損」とは考えていません。
重要なのは、
「最終的に手元へいくら残るか」
です。
例えば、仲介で半年売れず維持費を払い続けるより、早期に買取で売却した方が結果的に手元に残る金額が多いケースもあります。
価格だけではなく、時間や管理の負担まで含めて判断することが大切です。
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▪️まとめ
仲介と買取には、それぞれメリット・デメリットがあります。
・高く売りたいなら仲介
・早く売りたいなら買取
という考え方が基本ですが、物件や状況によって最適な方法は変わります。
売却価格だけを見るのではなく、
・維持費
・売却期間
・管理の負担
まで含めて判断することで、後悔の少ない売却につながります。
次は、空き家売却にかかる費用について詳しく解説します。
▶ 空き家売却にかかる費用はいくら?
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