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空室・リフォーム進捗
ミライユが手がける空室リフォームの進捗や現場の様子を公開します。
築古物件を“住みたくなる部屋”へ再生するプロセス、工事のポイント、コスト管理、before→afterまでをリアルに紹介。
ミライユの再生力・判断力・スピードをそのまま記事にまとめています。
安すぎる見積りが危ない理由
リフォームの見積りを比べたとき、 他よりも極端に安い金額が出てくることがあります。 「安いならラッキー」 そう思いたくなる気持ちは自然です。 でも実際には、 安すぎる見積りには注意が必要です。 理由① 工事内容が省かれていることがある 安い見積りの多くは、 工事範囲が最小限になっている場合があります。 ・下地補修が入っていない ・処分費が含まれていない ・養生や仮設工事が別扱い 見積り上は安く見えても、 後から「これは別です」と追加されるケースは少なくありません。 理由② 「一式」表記が多い 安い見積りほど、 ・内装工事一式 ・設備工事一式 といった表記が目立つことがあります。 この書き方だと、 どこまでやるのかが分からないため、 工事内容のズレが起きやすくなります。 理由③ 追加工事前提になっている 最初は安く出しておき、 工事が始まってから ・想定外の劣化 ・下地の問題 ・設備の変更 を理由に、 追加費用が発生するケースもあります。 結果的に、 最終金額は他社と変わらない、もしくは高くなる ということも珍しくありません。 理由④ 材料や仕上げ

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2025年12月12日読了時間: 3分
リフォームの見積りで必ずチェックすべきポイント
リフォームの見積りを見るとき、 多くの人が最初に見るのは「合計金額」だと思います。 もちろん金額は大事です。 でも、合計だけを見て判断するのはかなり危険です。 見積りには、 あとからトラブルになりやすいポイントがいくつもあります。 チェック① 工事内容が具体的に書かれているか まず確認したいのは、 「一式」という表記が多すぎないか。 ・内装工事一式 ・設備工事一式 この書き方だと、 何をどこまでやるのかが分かりません。 後から 「それは別工事です」 と言われる原因にもなります。 チェック② 数量・単位が明確か クロスや床工事などは、 ・㎡数 ・枚数 ・本数 がきちんと書かれているかを見ます。 数量が書かれていない場合、 増減の判断ができず、追加費用が出やすくなります。 チェック③ 追加費用が出る条件が書かれているか 見積りには、 「追加工事が発生する可能性」について 触れられているかも重要です。 たとえば、 ・解体後に不具合が見つかった場合 ・下地補修が必要になった場合 こうしたケースが 事前に説明されていれば、 後から揉めにくくなります。 チェ

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2025年12月12日読了時間: 3分
リフォーム費用をかけすぎる人の共通点
リフォームの相談でよく聞くのが、 「気づいたら予算を大きく超えていた」 という話です。 実は、 リフォーム費用をかけすぎてしまう人には、はっきりした共通点があります。 知っておくだけで、 無駄な出費はかなり減らせます。 共通点① 最初に「ゴール」を決めていない 費用が膨らみやすい人ほど、 「とりあえずきれいにしたい」 という曖昧なスタートをしがちです。 ・どこまで直すのか ・何を優先するのか ・どこは妥協できるのか この整理がないまま進むと、 途中で判断がぶれて、追加工事が増えていきます。 共通点② すべてを一度に直そうとする 「今回やるなら全部まとめて」 この考え方も、費用が跳ねやすい原因です。 もちろん一度で済ませるメリットもありますが、 必ずしも全部同時にやる必要はありません。 優先順位をつけずに進めると、 使わない部分にもお金をかけてしまいます。 共通点③ 見た目を重視しすぎる ・おしゃれ ・最新 ・流行っている こうした要素だけで判断すると、 費用に対して満足度が合わなくなることがあります。 リフォームで大切なのは、 見た目よりも使いや

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2025年12月12日読了時間: 3分
「リフォームで“やらなくていい場所”は意外と多い」
リフォームというと、 「どうせなら全部きれいにしたほうがいい」 と思われがちです。 ですが実際には、 やらなくていい場所も意外と多いのが現実です。 むしろ、 「やらなくていいところまで手を入れてしまう」 ことで、費用だけが増えて後悔するケースも少なくありません。 そもそも、リフォームは“全部やるもの”ではない リフォームの目的は、 見た目を新しくすることではなく、 今の暮らしに支障がある部分を整えることです。 まだ問題なく使えている場所まで直してしまうと、 費用対効果が一気に悪くなります。 やらなくていい場所① 壁・天井のクロス よくあるのが、 「全部貼り替えたい」という判断。 ですが、 ・汚れが目立たない ・破れや浮きがない ・日焼けも軽度 この程度であれば、 全面貼り替えは必須ではありません。 部分補修や、目立つ部屋だけの対応で 十分なことも多いです。 やらなくていい場所② まだ使える設備 キッチンや洗面台、トイレなども、 ・壊れていない ・水漏れがない ・使い勝手に大きな不満がない この場合は、 無理に交換しなくても問題ありません。 「古い

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2025年12月12日読了時間: 3分
リノベーション費用が想定より上がる理由
リノベーションの相談で多いのが、 「最初の見積りより、だいぶ高くなった」 という話です。 これは珍しいことではありません。 むしろ、リノベーションではよくある現象です。 では、なぜこうしたことが起きるのでしょうか。 理由① 解体して初めて分かることが多い リノベーションは、 壁や床を壊してから初めて見える部分が多くあります。 ・下地の傷み ・配管の劣化 ・想定外の補修箇所 事前調査では分からず、 解体後に追加工事が必要になるケースは少なくありません。 理由② 「ついで」に直す箇所が増える 工事が始まると、 「ここも気になる」 「せっかくなら一緒に」 という判断が増えがちです。 ・収納を増やす ・設備のグレードを上げる ・仕上げを変更する 一つひとつは小さくても、 積み重なると費用は確実に上がります。 理由③ 範囲が曖昧なまま進んでしまう 最初の打ち合わせで、 ・どこまで直すのか ・どこは触らないのか がはっきりしていないと、 途中で判断がぶれやすくなります。 結果として、 当初予定していなかった工事が増えやすくなるのです。 理由④ グレード変更が

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2025年12月12日読了時間: 2分
築古物件はリフォームとリノベ、どっちが向いている?
築年数が経った物件を見ると、 「これはリフォームでいけるのか」 「それともリノベーションが必要か」 と迷う人は多いと思います。 結論から言うと、 築年数だけで判断するのは危険です。 築古=必ずリノベ、ではない 築30年、40年と聞くと、 「全部やり替えないとダメそう」 と感じがちですが、実際はそうとも限りません。 ・構造がしっかりしている ・間取りが今でも使いやすい ・設備交換で十分対応できる こうした場合は、 リフォームだけで問題ないケースも多くあります。 リフォームが向いている築古物件 次のような場合は、リフォーム向きです。 ・間取りが今の生活に合っている ・設備の老朽化が主な問題 ・費用を抑えて早く使いたい この場合は、 壁・床・水回りなど必要な部分だけ手を入れることで、 実用性を十分に確保できます。 リノベーションが向いている築古物件 一方で、リノベーションが向いているのは、 ・間取りが今の生活に合っていない ・部屋が細かく分かれすぎている ・動線や収納が致命的に使いづらい こうしたケースです。 この場合、部分的なリフォームを重ねても、.

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2025年12月12日読了時間: 3分
リフォームとリノベーションの違い、正直に言います
「リフォームとリノベーションって、何が違うんですか?」 この質問は、不動産や建築に関わっていると聞かれます。 言葉としては何となく使われていますが、 違いをはっきり説明できる人は意外と少ないのが現実です。 リフォームとは何か リフォームは、 古くなった部分を元の状態に近づける工事のことを指します。 たとえば、 ・古くなったキッチンを新しくする ・傷んだクロスを貼り替える ・故障した設備を交換する いわば「マイナスをゼロに戻す」工事です。 住まいとして使える状態を保つために行うもので、 比較的工期が短く、費用も抑えやすいのが特徴です。 リノベーションとは何か 一方、リノベーションは、 ・間取りを変更する ・使い方そのものを変える ・住まいの価値を見直す といったように、 空間そのものを作り替える工事です。 たとえば、 ・2DKを1LDKに変更 ・和室をなくして洋室にする ・動線や収納を一から考え直す 住まいに「新しい価値」を加えるイメージになります。 どちらが正解かは状況次第 「リノベーションのほうが良いですか?」 と聞かれることもありますが、答え

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2025年12月12日読了時間: 2分
銀行が“めっちゃ喜ぶ物件”とは?融資が通りやすい不動産の特徴を解説
不動産投資では 「銀行が好む物件」を選べるかどうかが、 長期的な融資戦略を大きく左右します。 銀行は“貸したい物件”と“貸したくない物件”をはっきり分けています。 ここでは、銀行から高評価を得やすい物件の特徴をまとめました。 ① 入居率が高く、家賃収入が安定している物件 銀行が一番重視するのは返済原資=家賃収入。 そのため、 稼働率90%以上 過去の入居状況が安定している 家賃設定が相場に合っている こういった物件は“返済が止まらない”と判断され、銀行に強く評価されます。 ② 土地評価が強い(需要があるエリア) 融資は担保価値が基本。 銀行が喜ぶのは、 土地だけでも売却需要がある物件。 具体例: 住宅需要のあるエリア 道路条件が良い(接道4m以上) 土地の形が良い(整形地) 商業系・準工業系でも需要が高い場所 土地>建物 で評価が出る物件は、銀行はかなり前向きになる。 ③ 直近で大きな修繕が終わっている物件 屋根・外壁・配管などの“大物修繕”が済んでいると、 銀行はリスク低いと判断します。 例: 屋上防水済 外壁塗装・コーキング済 給水管の更新

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2025年12月12日読了時間: 3分
銀行が一番嫌う物件とは?審査で落ちやすい“5つの特徴”を分かりやすく解説
銀行が一番嫌う物件とは?審査で落ちやすい“5つの特徴” 不動産投資をしていると、 「銀行はどんな物件を嫌うのか?」 という疑問が一度は出てきます。 これを理解しておくと、 物件選びの失敗を避けられるだけでなく、 融資の通りやすさが一気に変わります。 ここでは、銀行が特に嫌がる物件の特徴を5つに絞ってまとめます。 ① 入居率が低い・空室だらけの物件 ある程度の空室は問題ありませんが、 ・稼働率50%以下 ・長期空室が複数 このパターンは銀行が最も嫌います。 理由はシンプルで、 返済原資(家賃収入)が読めないから。 ② 家賃設定が相場より高すぎる物件 ・表面利回りを見せるために家賃が不自然に高い ・すぐ下がる可能性が高い こういう物件は、銀行は「収入が安定しない」と判断します。 ※逆に相場より安すぎてもNG(管理不良・治安懸念) ③ 過度な築古(40年以上)×設備ボロボロ 築年数自体よりも、 配管が古い 給湯器が限界 屋根・外壁が未修繕 駐車場なし こうした“修繕リスクが読めない物件”は銀行が一番嫌います。 理由は 突発修繕で返済が止まるリスク が高

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2025年12月12日読了時間: 3分
DSCRを上げる具体的な方法|銀行評価を強くするための7つの対策
DSCR(返済余裕率)を上げる方法を知っておくと、融資・借り換え・追加購入のすべてが有利になる。 銀行は物件そのものよりも「返済能力があるか」を強く見るため、DSCRは最重要の指標や。 この記事では、今日からできる DSCRを上げる具体的な方法を7つ にまとめた。 ① 家賃収入を上げる(バリューアップ) DSCR=NOI(家賃 - 経費) ÷ 年間返済額 → 家賃が上がれば即DSCR改善。 ●家賃を上げやすい施策 Wi-Fi無料 家電1点サービス ミニリフォーム(床・クロス・照明) 駐車場セット貸し 設備更新(エアコン・TVモニターホン) 小さな改善でも、家賃+3,000円だけでDSCRは確実に上がる。 ② 空室を減らし、稼働率を上げる 空室がある=NOIが下がる=DSCRが悪くなる。 入居付けのポイント 反響が弱いなら家賃より「条件」を見直す 初期費用を下げる(敷金礼金なし) 家電1点・Wi-Fi・即入居OK 2〜3ヶ月に一度、写真・タイトルを入れ替える 管理会社に丸投げせずオーナー側も動く 稼働率90%→100%でもDSCRは一気に改善する。

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2025年12月12日読了時間: 3分
銀行は利回りとキャッシュフローのどちらを重視する?融資の本音を解説
不動産投資を考えるときに気になるのが、 「銀行は利回りとキャッシュフロー、どっちを見てるの?」 というポイント。 ネットではいろいろ言われるけど、 実際の融資現場では 明確に“重視ポイント”が分かれている。 今回は、銀行がどう判断しているかをシンプルにまとめます。 ① 結論:銀行が本当に重視しているのは“キャッシュフロー(返済余力)” 利回りよりも キャッシュフロー(返済可能性)>利回り(表面の数字) これが銀行の本音。 理由は簡単で、 👉 銀行にとって大事なのは「返済できるかどうか」だから。 利回りが高くても、 返済が厳しければ融資は通らない。 ② 銀行の着眼点①:返済原資(家賃収入)と返済比率(DSCR) 銀行は DSCR(返済余力) をめちゃくちゃ見ている。 DSCR= 年間の家賃収入 ÷ 年間返済額 1.0以上 → 返済がギリギリ 1.2以上 → 安定 1.4以上 → 優秀 1.6以上 → かなり強い つまり、 キャッシュフローがしっかり出る物件は評価が上がる。 利回りが高くても、返済比率が悪ければアウト。 ③ 銀行の着眼点②:実質利回

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2025年12月12日読了時間: 3分
家賃を下げると銀行の評価は下がる?空室対策と融資の関係をわかりやすく解説
空室が続くと、 「家賃を下げた方がいいのか?」 と悩むオーナーは多い。 その反面、 家賃を下げると銀行の評価が落ちるんじゃないか? という不安もある。 結論から言うと、 評価が下がる場合もあれば、 逆に上がる場合もある。 今回は、銀行が家賃変更をどう見ているかを整理します。 ① 銀行評価は“家賃そのもの”より“収益と安定性”を見る 銀行が重視しているのは 家賃の金額そのものではなく、 総収入 返済比率(返済余力) 空室期間 入居率の安定性 つまり “安定的に返済できる状態か?” これが最重要。 家賃を下げても、 結果として入居率が上がれば 評価が改善するケースは普通にある。 ② ケース1:家賃を下げても評価が上がるパターン 以下の条件に当てはまると、 家賃ダウンはむしろプラス評価。 ● 1. 空室が長く続いていた 1〜3ヶ月空いていた部屋が、 家賃調整でサクッと埋まった場合。 銀行は 「適正家賃に戻しただけ」と判断する。 結果:収益が安定 → 評価アップ ● 2. 市場家賃より高すぎた 相場55,000円の地域で 60,000円にして決まらないな

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2025年12月12日読了時間: 3分
入居率は何%から銀行に評価される?融資が通りやすくなる目安を解説
アパート経営でよく聞かれるのが、 「入居率って、どれくらいあれば銀行に評価されるの?」 という疑問。 入居率は物件の“健康状態”を表すため、融資審査でも重要な指標です。 ただし、銀行が見ているのは “数字だけ”ではなく“継続性”や“安定性”。 ここを知らないと評価を誤解しやすい。 今回は、入居率と銀行評価の関係をわかりやすく解説します。 ① 結論:入居率90%以上は“良好”と見られやすい 融資審査では 90%以上がひとつの目安。 理由は、 1割の空室は“自然な入れ替え”として許容される 返済原資に大きな問題がない 市場で普通に戦えるレベル 家賃設定が適正である可能性が高い という判断になりやすいから。 ② 入居率95〜100%は“強い物件・強いオーナー”として評価される 95%を超えてくると、銀行の見方が変わる。 管理がうまい 家賃設定が上手 退去対応が早い 立地が良い リフォームが適切 空室が出てもすぐ埋まる つまり “安定返済できるオーナー”の証拠になる。 100%が続くと、 評価はさらに強くなる。 ③ 入居率80〜89%は“可もなく不可もな

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2025年12月12日読了時間: 3分
アパート経営の相談でよく聞かれるのが、 「満室のアパートって銀行の評価が上がるの?」 という疑問。
アパート経営の相談でよく聞かれるのが、 「満室のアパートって銀行の評価が上がるの?」 という疑問。 “満室=良い物件” というイメージは強いですが、 実際に銀行がどう見るかはもう少し細かい基準があります。 ここでは、銀行がアパートを見るときの考え方をシンプルにまとめます。 ① 結論:満室はプラス評価。ただし単体では決まらない 満室はもちろんプラス材料。 ただし銀行が見ているのは 「満室かどうか」ではなく、満室が“続く力があるか”。 これを具体的に分解すると以下の通り。 ② 銀行が評価するポイント①:収益の安定性 満室でも、 家賃が相場とズレていないか 長期間満室だったか これからも埋まる立地か 退去が出てもすぐ埋まるか ここをチェックする。 つまり “一瞬の満室”より“継続する満室”が評価される。 数字では 過去の入居率 入れ替えの速さ 管理会社の実績 などを見られることが多い。 ③ 銀行が評価するポイント②:実質利回り(収益還元) 銀行が最も重視するのが 返済原資(家賃収入→返済できるか)。 満室であれば 家賃収入が安定 返済比率が読みやすい

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2025年12月12日読了時間: 3分
フリーレント(家賃無料期間)がなぜ存在するのか、仕組み・メリット・注意点をシンプルに解説します。
賃貸募集のときに見かける 「フリーレント1ヶ月」「家賃無料期間」 という言葉。 「無料で住めるってどういうこと?」 「大家が損するんじゃないの?」 と疑問に感じる人も多い仕組みです。 今回は、フリーレントの意味・メリット・注意点を、できるだけわかりやすくまとめます。 ① フリーレントとは? 契約開始後の家賃が“何ヶ月か無料になる制度” のこと。 よくあるパターンは 1ヶ月 2ヶ月 0.5ヶ月 など。 あくまで 初期だけ無料 で、 その後は通常家賃が発生する。 ② なぜフリーレントが存在するのか?(大家側の事情) フリーレントは “家賃を下げずに反響を増やす” ためのテクニックとして使われる。 大家側のメリットは次の通り。 ● 1. 賃料を下げずに募集できる 家賃55,000円を50,000円に下げるより、 フリーレント1ヶ月をつけた方が総収入が多いケースが多い。 ● 2. 空室期間のロスを短縮できる 空室が長引くほど大家の負担は大きい。 フリーレントをつけると申込みが早くなりやすい。 ● 3. 賃料をキープできるため、物件価値が下がらない...

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2025年12月12日読了時間: 3分
店舗を貸すときの「最初のリフォーム費用」は誰が負担する?
店舗を貸すときに多い質問が、 「最初のリフォームって、どっちが払うの?」 という疑問です。 住宅と違い、店舗は内装や設備の自由度が高いため、 費用負担の考え方も大きく変わります。 今回は、実務でよく使われるパターンをもとに、 店舗のリフォーム費が「貸主・借主のどちら持ちか」を整理します。 ① 基本は “借主負担” が多い 店舗は業種によって内装の形が全く違います。 美容室 → 給排水・配管・電気容量 カフェ → 厨房設備 事務所 → 床・照明・間仕切り エステ → 個室・防音 つまり「何を作るか」で金額が大きく変わるため、 オーナーが全部負担するのは現実的ではないことが多い。 そのため一般的には、 内装工事はすべて借主負担 が基本。 これを “スケルトン渡し” と呼ぶ。 ② オーナー負担になるパターンもある ただし、次のケースはオーナー負担もよくあります。 1. 競争が激しいエリア 空室が長い・立地が弱いなどで、 「貸すための最低限の工事」をオーナーがやることもある。 例:壁・床・天井の簡易仕上げ、トイレ新品など。 2. 住宅兼用の軽店舗や小規模

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2025年12月12日読了時間: 3分
オーナーが自分で入居者を見つけたとき、仲介会社に頼むべき?
不動産を貸していると、 「知り合いが住みたいって言ってる」 「自分で入居者を見つけたけど、仲介会社って必要?」 という場面が意外とあります。 今回は、オーナーが自分で入居希望者を見つけたとき、 仲介会社に頼むべきかどうか を、実務目線でまとめます。 ① 仲介会社を使うメリット 1. 契約書・重要事項説明が安心 賃貸契約は「貸す/借りる」だけでなく、 家賃・更新・退去・修繕・禁止事項など細かいルールが多い。 自分だけで作ると抜け漏れが出やすく、 あとでトラブルになりやすいです。 仲介会社を通せば、 最新の契約書・特約・火災保険などをセットで説明してくれるため、 法律トラブルのリスクが大幅に下がる。 ② 手数料を払っても“結局得をする”ケースが多い オーナー側の仲介手数料は 0〜1ヶ月程度ですが、 実はここをケチると後で損することがあります。 例: ・設備の修理範囲を曖昧にしたまま契約 ・退去時の負担が曖昧で揉める ・ペットやタバコの禁止事項が曖昧 仲介会社は基本的に予防線を張ってくれるので、 長期的にはコスト以上のメリットがある。 ③ オーナーが自

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2025年12月12日読了時間: 3分
相続した実家が“管理できない”場合の選択肢3つ
相続した実家の管理ができない——これは三重県でも非常に多い悩みです。 遠方に住んでいる 忙しくて通えない 何年も使っていない 荷物も多く、触る気になれない こういった状況は特別ではなく、 「どうするべきか分からないまま数年放置してしまった」 という方も少なくありません。 ただし空き家は、放置すると 固定資産税・草木の越境・害虫・建物劣化 などの問題が一気に進むため、早めの判断が大切です。 ここでは、三重県で実際によく選ばれている “現実的な3つの選択肢” をまとめました。 ① 現状のまま “最低限の管理” をして維持する 相続してすぐに結論を出せない場合は、 負担が少ない管理だけ行う という選択肢があります。 最低限必要なのは次の3つです👇 ● 草刈り・外回りの整理 放置すると近隣トラブルの原因になります。 三重は敷地が広い家が多いため、草木の伸び方も早いです。 ● 年に1回の室内換気 湿気がこもるとカビ・腐朽が進み、 建物の価値が大きく下がります。 ● 郵便物や倒木などの確認 倒れた木や放置物が道路に出ると責任問題になることも。 ※「後で売り

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2025年12月11日読了時間: 3分
相続した家、つい放置していない?
相続した家は、 「とりあえず置いとこう」 「いつか片付ければいいか」 と先延ばしになりやすい。 しかし実は、 “相続した空き家を放置する=リスクだらけ”。 三重県でも、 相続後に数年放置したことで ・税金が上がる ・維持費が増える ・売却が難しくなる などのケースが本当に多い。 今回は、相続した家を放置すると起こる5つのリスクをまとめます。 ① 固定資産税が上がる可能性がある 家を放置しているだけでは税金は上がりませんが、 管理がひどくなると 「特定空家」 に指定される可能性があります。 特定空家になると👇 住宅用地の特例が外れる 固定資産税が 最大6倍 特に、 ・草だらけ ・屋根が落ちそう ・ゴミ屋敷化 こうなると行政から通知が届くケースが多い。 ② 草木が伸びて近隣トラブルになる 相続家屋で一番多いトラブルがこれ。 草刈りを放置すると👇 道路にはみ出す 境界を越える ご近所からクレーム 虫・ヘビが発生 三重では敷地が広く、農地跡も多いため、 1年で一気にジャングル化するのは普通。 ③ 老朽化が進み価値がどんどん落ちる 家を放置するほど劣化

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2025年12月11日読了時間: 2分
更地にすると税金が上がるのは本当?
家を解体して、更地にすれば管理も楽になる―― こう考える人は多いですが、 固定資産税だけを見ると「解体は損」と言われる理由があります。 それが、 👉「住宅用地の特例」が使えなくなる ためです。 ① 家が建っている土地は「1/6」まで税金が下がる 固定資産税の土地の税額は、本来の評価額から決まりますが、 家が建っている土地は大きな減税があります。 ● 小規模住宅用地(200㎡以下) → 税額が1/6 ● 一般住宅用地 → 税額が1/3 つまり、建物があるだけで、 土地の税金が ものすごく軽くなる 仕組み。 三重県でも全国と同じで、この特例が適用されています。 ② 更地にすると住宅用地扱いが消える 建物を解体した瞬間、 土地は 「住宅用地」ではなくなる → 特例が消える。 その結果、 👉 固定資産税が一気に 3〜6倍 に 跳ね上がるケースが非常に多い。 三重の空き家相談でも、 「解体したら税金めちゃ上がった…」 という声はよくあります。 ③ “解体すると安くなる”と勘違いしてしまう理由 相談で一番多い勘違いがこれ。 ✕「建物を壊せば固定資産税は安

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2025年12月11日読了時間: 3分


売れない空き家⑳|再建築不可の家が売れない理由
■売れない空き家⑳|再建築不可の家はなぜ売れないのか 「土地として売れると思っていたのに、全然売れない…」 その原因、“再建築不可”かもしれません。 ■結論:再建築不可は“出口がほぼない” 🔹家を壊したら“何も建てられない” 再建築不可とは、 👉現在の建物を壊すと新しく家が建てられない土地 のことです。 ■なぜ起きるのか ・接道義務を満たしていない ・道路幅が不足 ・建築基準法の制限 こういった理由で発生します。 ■よくある現実 ・土地として売れない ・解体すると価値ゼロ ・買い手がつかない →完全に詰むケースあり ■なぜ売れないのか ・建て替えできない ・将来性がない ・金融機関が評価しない 🔹つまり、“出口がない” ■さらに厄介な問題 ・ローンが通らない ・現金客しか対象にならない ・売却期間が長期化 →市場が極端に狭い ■ありがちな勘違い ・安くすれば売れる ・古家付きで出せばいい ・そのまま住めばいい →根本解決にならない ■どうするべきか 1 現状のまま売る →投資家向け 2 隣地とセットで検討

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売れない空き家⑲|駐車場がない家が売れない理由
■売れない空き家⑲|駐車場がない家はなぜ売れないのか 「立地も悪くないし、家も普通…なのに売れない」 その原因、“駐車場”かもしれません。 ■結論:駐車場がないだけで“致命的” 🔹現代は“車前提の生活” 特に地方では、 ・通勤 ・買い物 ・通院 すべて車前提です。 そのため👇 👉駐車場がない=生活できない という判断になります。 ■よくある現実 ・内覧すら来ない ・問い合わせが減る ・候補から外される →最初から選ばれない ■なぜ売れないのか ・近隣に月極がない ・あっても遠い ・毎日のストレス 🔹つまり、“生活が成り立たない” ■ありがちな勘違い ・近くに停めればいい ・軽ならいける ・昔は問題なかった →今は完全にNG ■さらに厄介な問題 ・来客対応できない ・家族分確保できない ・将来売れない →資産価値も下がる ■どうするべきか 1 駐車場を確保できるか検討 →外構工事・解体 2 近隣土地とセット売却 →スペース確保 3 価格を大きく下げる →市場に合わせる ■判断ポイント ・最低1台

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売れない空き家⑱|近隣トラブルで売れない家の特徴
■売れない空き家⑱|近隣トラブルがある家はなぜ売れないのか 「条件は悪くないのに、なぜか決まらない…」 その原因、“近隣トラブル”かもしれません。 ■結論:人間関係のリスクは最も嫌われる 🔹家は変えられるが、隣人は変えられない 空き家の売却で見落とされがちなのが、 ・騒音トラブル ・境界問題 ・ゴミ問題 ・近隣住民との関係 こういった“人の問題”です。 ■よくある現実 ・内覧後に断られる ・理由を言われない ・なぜか決まらない →裏で嫌われている ■なぜ売れないのか ・住む前からストレス確定 ・将来トラブルになる ・逃げられない 🔹つまり、“安心して住めない” ■ありがちな勘違い ・気にしなければいい ・住めば慣れる ・関係ない →購入者は絶対に避けます ■さらに厄介な問題 ・説明しにくい ・隠すとトラブル ・クレームに発展 →売却リスクが高い ■どうするべきか 1 正直に状況を整理 →曖昧にしない 2 価格で調整 →リスク込み 3 ターゲット変更 →投資・非居住用途 ■判断ポイント ・トラブルの内

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