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空き家査定の見方とは?査定額だけで不動産会社を選んではいけない理由

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 7月26日
  • 読了時間: 3分

空き家を売却しようと思ったとき、多くの方が最初に行うのが「査定」です。


しかし、


「A社は800万円」


「B社は1,000万円」


「C社は650万円」


というように、不動産会社によって査定額が大きく違うことは珍しくありません。


すると、


「一番高い会社にお願いすればいい」


と思ってしまいがちですが、それは危険です。


査定額は「必ず売れる価格」ではなく、「売れる可能性を予測した価格」です。


この記事では、空き家査定の見方や、不動産会社選びで失敗しないポイントを現役大家の視点から解説します。


まず空き家売却の基本はこちらの記事をご覧ください。


▶ 空き家完全ガイド


また、古家付き土地として売却を検討している方はこちらも参考になります。


▶ 古家付き土地とは?


---


▪️査定額は「売却価格」ではない


査定額とは、不動産会社が市場や周辺事例をもとに算出した「予想価格」です。


実際の売却価格とは異なります。


高い査定額が付いても、その価格で売れなければ意味はありません。


大切なのは、


・売れる可能性がある価格なのか


・根拠が明確なのか


を確認することです。


---


▪️査定額に差が出る理由


不動産会社によって、


・販売戦略


・得意エリア


・買主ネットワーク


・査定方法


が違います。


また、


「媒介契約を取りたい」


という理由で、高めの査定額を提示する会社もあります。


査定額だけで判断しないことが重要です。


---


▪️査定書で確認するポイント


査定書では、


・周辺の成約事例


・土地価格


・建物評価


・査定根拠


・販売期間の目安


を確認しましょう。


数字だけではなく、「なぜその金額なのか」が説明されているかが大切です。


---


▪️複数社へ依頼するメリット


査定は1社だけではなく、2〜3社以上へ依頼することをおすすめします。


比較することで、


・相場が分かる


・説明の丁寧さ


・担当者の知識


・販売戦略


まで見えてきます。


---


▪️高い査定額には注意


査定額が高い会社が必ずしも優秀とは限りません。


相場より高すぎる価格で販売すると、


・問い合わせが来ない


・販売期間が長引く


・最終的に大幅値下げ


というケースもあります。


空き家が売れない原因については、こちらの記事でも詳しく解説しています。


▶ 空き家が売れない理由


---


▪️査定前にやっておきたいこと


査定前には、


・室内の整理


・庭の草刈り


・簡単な清掃


・修繕履歴の整理


をしておくと、建物の印象が良くなります。


また、高く売るための工夫はこちらの記事も参考になります。


▶ 空き家を高く売る方法


---


▪️現役大家として伝えたいこと


私は物件を購入するとき、「査定額」はほとんど気にしません。


見るのは、


・周辺需要


・修繕費


・将来性


・利回り


です。


売主も同じで、「一番高い査定額」より、「本当に売れる価格」を提示してくれる会社を選ぶ方が、結果的に早く・納得して売却できるケースが多いと感じています。


---


▪️まとめ


空き家査定で重要なのは、金額だけを見ることではありません。


査定の根拠や販売戦略、担当者の説明力まで確認することで、売却成功の可能性は大きく高まります。


査定額に一喜一憂せず、「本当に売れる価格」を見極めることが大切です。


次に、売却するタイミングについて知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。


▶ 空き家を売るベストタイミングとは?


---


### 関連記事


▶ 空き家完全ガイド


▶ 古家付き土地とは?


▶ 空き家が売れない理由


▶ 空き家を高く売る方法


▶ 空き家を売るべき?貸すべき?


▶ 空き家は解体するべき?


▶ 地方で失敗しないリフォームの考え方


▶ 地方不動産投資完全ガイド


▶ トランクルーム投資の出口戦略


▶ 空き家・訳あり不動産ハブ

 
 

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