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表面利回りだけで不動産投資をすると危険?実質利回りとの違いを現役大家が解説

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 7月28日
  • 読了時間: 3分

「利回り10%の優良物件です。」


不動産投資サイトを見ると、このような物件をよく見かけます。


数字だけを見ると、とても魅力的に感じますよね。


しかし、私は表面利回りだけを見て購入を判断することはありません。


なぜなら、表面利回りには多くの支出が含まれていないからです。


実際に運営を始めると、


「思っていたほど利益が残らない。」


そんなケースは少なくありません。


今回は、表面利回りと実質利回りの違い、そして私が購入前に確認しているポイントをご紹介します。


地方不動産投資の基本については、まずこちらの記事をご覧ください。



---


▪️この記事で分かること


・表面利回りとは


・実質利回りとの違い


・数字だけでは判断できない理由


・利益が残る物件の見分け方


---


▪️表面利回りとは?


表面利回りとは、


年間家賃収入を購入価格で割って計算する数字です。


計算が簡単なため、不動産会社の広告でもよく使われています。


しかし、この数字には多くの支出が含まれていません。


そのため、表面利回りだけでは本当の収益性は分かりません。


---


▪️実質利回りを見ることが重要


実質利回りでは、


・固定資産税


・火災保険


・管理費


・修繕費


・共用部の維持費


なども考慮します。


私は物件を見るとき、実際に毎月いくら利益が残るのかを必ず計算しています。


キャッシュフローについてはこちらの記事でも詳しく解説しています。



---


▪️利回りが高い理由を考える


利回りが高い物件には理由があります。


例えば、


・築年数が古い


・空室率が高い


・修繕費がかかる


・人口減少エリア


このような背景があることも少なくありません。


「高利回りだから買う」のではなく、「なぜ高利回りなのか」を考えることが大切です。



---


▪️数字だけでは見えないこともある


利回りが同じ10%でも、


建物の状態。


入居状況。


修繕履歴。


管理会社。


これらによって将来の利益は大きく変わります。


購入前には現地確認や資料確認を徹底しましょう。


---


▪️現役大家として考えていること


私は、


利回りよりも、


「利益が残る仕組み」


を重視しています。


少し利回りが低くても、


長く安定して家賃収入が続く物件の方が、結果的に資産を増やしやすいと考えています。


数字に惑わされず、物件全体を判断することが重要です。


---


▪️まとめ


表面利回りは参考になる数字ですが、それだけで物件を判断するのは危険です。


購入前には、


・実質利回り


・キャッシュフロー


・修繕費


・管理費


・地域需要


まで確認しましょう。


数字の見た目ではなく、長く利益が残る物件を選ぶことが、不動産投資成功への近道です。


地方不動産投資や空き家活用について詳しく知りたい方は、こちらもぜひご覧ください。



---


▪️関連記事


▶ 地方不動産投資完全ガイド


▶ 地方不動産投資ガイド Part1


▶ 地方の高利回り物件は危険?


▶ 不動産投資でキャッシュフローが残らない人の共通点


▶ 不動産投資でストレステストは必要?


▶ 修繕費を甘く見ると破綻する!


▶ 満室だから安心は危険?


▶ 不動産投資は変動金利と固定金利どっちを選ぶ?


▶ 空き家・訳あり物件活用総合ガイド

 
 

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