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駅から遠いアパートは本当に危険?購入前に知っておきたい立地選びの考え方

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 7月29日
  • 読了時間: 4分

「駅から遠いアパートはやめた方がいい。」


不動産投資を始めると、このような話を耳にすることがあります。


確かに都市部では、駅から徒歩5分と徒歩15分では家賃や入居率に大きな差が出ることがあります。


しかし、その考え方を全国すべての物件に当てはめてしまうのは危険です。


地方では車が生活の中心となる地域も多く、駅までの距離よりも「駐車場の台数」「スーパーまでの距離」「職場への通勤時間」が重視されるケースも少なくありません。


つまり、「駅から遠い=買ってはいけない物件」ではないということです。


重要なのは、その地域で生活する人が何を重視して部屋を選ぶのかを知ることです。


まずは、アパート選び全体のチェックポイントを知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。


▪️関連記事


▶ 買ってはいけないアパートとは?不動産投資で失敗しないために知るべき14のポイント


▶ 地方物件を購入する前に確認したい5つのポイント


▶ 地方物件は空室が多い?購入前に知っておきたい賃貸需要の調べ方


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▪️駅から遠いだけで判断するのは危険


物件資料を見ると、「徒歩25分」「徒歩30分」と書かれているだけで候補から外してしまう人もいます。


しかし、本当にそれだけで判断して良いのでしょうか。


例えば三重県や岐阜県、愛知県郊外などでは、一人一台車を所有している家庭も珍しくありません。


そのような地域では、駅まで歩くこと自体がほとんどありません。


つまり、駅徒歩30分でも満室経営しているアパートは数多く存在します。


駅から遠いという情報だけを見るのではなく、その地域の生活スタイルまで考えることが大切です。


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▪️地方で重要なのは駐車場


地方では駅距離より駐車場が重要になるケースがあります。


例えば、


・2台駐車できる


・駐車場が広い


・出入りしやすい


・来客用スペースがある


こうした条件の方が、駅徒歩5分より評価されることもあります。


ファミリー世帯では夫婦とも車を所有していることも多く、駐車場が1台しかないだけで候補から外されることもあります。


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▪️生活利便性を確認する


駅より重要なのが生活利便性です。


確認したいのは、


・スーパー


・ドラッグストア


・コンビニ


・病院


・学校


・保育園


・主要道路


これらが近くにあるかどうかです。


毎日の生活に必要な施設が揃っていれば、駅から多少遠くても十分な賃貸需要が期待できます。


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▪️職場までの距離も重要


地方では「駅まで何分」より、「会社まで何分」の方が重要になることがあります。


近くに工場や物流センター、大きな企業がある地域では、その勤務者が入居するケースも少なくありません。


周辺企業を調べるだけでも、将来の賃貸需要を予測しやすくなります。


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▪️駅から遠くても買っていい物件


次のような条件が揃っていれば、駅から遠くても十分検討できます。


・駐車場2台以上


・生活施設が充実


・人口減少が緩やか


・家賃相場が安定


・空室率が低い


このような物件は、地方では十分競争力があります。


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▪️逆に避けたい物件


一方で、


・駅から遠い


・スーパーも遠い


・駐車場が狭い


・人口減少が大きい


・空室が多い


こうした条件が重なる物件は慎重に判断しましょう。


一つだけではなく、マイナス要素が重なっていないかを見ることが重要です。


詳しくはこちらの記事も参考になります。


▶ 人口減少エリアは買ってはいけない?地方不動産投資で見るべき地域の特徴


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▪️現地を歩いて分かること


私は物件を検討するとき、必ず現地を歩きます。


昼だけでなく、可能なら夕方や夜も確認します。


昼は静かでも、夜になると交通量が多かったり、街灯が少なく暗いこともあります。


逆に、駅から遠くても周辺がきれいに管理され、生活しやすい環境であれば安心して購入できるケースもあります。


写真だけでは分からないことが、現地にはたくさんあります。


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▪️まとめ


駅から遠いという理由だけで、買ってはいけない物件とは言えません。


地方では、


・駐車場


・生活利便性


・職場へのアクセス


・周辺環境


これらの方が重要になるケースも多くあります。


大切なのは、その地域で暮らす人の目線で物件を見ることです。


数字だけでは分からない価値を見つけることができれば、駅から遠くても長く安定した賃貸経営につながる可能性があります。


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▪️次に読むおすすめ記事


▶ 人口減少エリアは買ってはいけない?地方不動産投資で見るべき地域の特徴


▶ ハザードマップは必ず確認!災害リスクが高いアパート投資の注意点


▶ 買ってはいけないアパートとは?不動産投資で失敗しないために知るべき14のポイント


▶ 地方不動産投資・空き家活用の記事一覧

 
 

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