空き家の草刈り・庭木管理はなぜ重要?放置するリスクと管理方法を現役大家が解説
- MIRAIU

- 7月26日
- 読了時間: 3分
「実家が空き家になってから庭の草が伸び放題になってしまった。」
「遠方に住んでいて管理に行けない。」
このような悩みを抱えている方は少なくありません。
空き家は建物だけでなく、庭の管理も重要です。
雑草や庭木を放置すると景観が悪くなるだけでなく、防犯面や近隣トラブルにつながることもあります。
私は築古戸建やアパートを所有・運営していますが、建物より先に庭の状態を見ることも多くあります。
庭がきれいに管理されているだけで、「大切にされている家」という印象になります。
この記事では、草刈りや庭木管理が重要な理由や、放置するリスク、効率的な管理方法について解説します。
まずは相続全体について知りたい方はこちらをご覧ください。
▶ 相続ハブ
空き家について基礎から知りたい方はこちらをご覧ください。
▶ 空き家完全ガイド
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▪️草刈りが必要な理由
空き家は人が住まなくなると、庭の雑草が一気に伸びます。
雑草が生い茂ると、
・害虫の発生
・ヘビなどの生き物が住み着く
・ゴミの不法投棄
・景観の悪化
などの問題が起こりやすくなります。
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▪️庭木も定期的な剪定が必要
庭木が道路や隣地へ越境すると、近隣トラブルになる可能性があります。
また、台風や強風で枝が折れれば事故につながるおそれもあります。
年に一度でも点検・剪定を行うことで、多くのトラブルを予防できます。
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▪️防犯面にも影響する
雑草が伸び放題の家は、「管理されていない空き家」と見られやすくなります。
その結果、
・不法侵入
・放火
・不法投棄
などのリスクが高まる可能性があります。
定期的な草刈りだけでも、防犯対策の一つになります。
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▪️自分で管理する?業者へ依頼する?
近くに住んでいる場合は、自分で草刈りを行うこともできます。
一方で、遠方に住んでいる場合や高齢で作業が難しい場合は、管理会社や草刈り業者へ依頼する方法もあります。
無理をして事故につながるより、安全に管理できる方法を選ぶことが大切です。
▶ 空き家管理サービスとは?
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▪️放置すると特定空家につながることも
雑草や庭木の放置だけで直ちに特定空家になるわけではありません。
しかし、建物の劣化と重なり、周辺環境へ悪影響を及ぼす状態になると、行政から指導を受ける可能性があります。
▶ 特定空家とは?
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▪️現役大家として伝えたいこと
私は物件を見に行くと、まず建物ではなく敷地全体の印象を確認します。
庭がきれいな物件は、近隣からの印象も良く、売却や賃貸でもプラスに働くことが少なくありません。
建物だけでなく、庭も資産の一部として考えることが大切です。
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▪️まとめ
空き家の草刈りや庭木管理は、
・近隣トラブルを防ぐ
・防犯対策になる
・建物の印象を良くする
・資産価値の維持につながる
という重要な役割があります。
定期的な管理が難しい場合は、管理サービスなども活用しながら、大切な資産を守っていきましょう。
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