top of page

シロアリ被害がある家でも売れる?売却方法と損をしないためのポイントを徹底解説

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 8月2日
  • 読了時間: 4分

▪️シロアリ被害がある家でも売却できる可能性はあります


「シロアリがいるから売れない。」


「修繕しないと買い手が見つからない。」


そのように思い込み、何年も空き家を放置している方は少なくありません。


しかし、シロアリ被害がある住宅だからといって、必ず売却できないわけではありません。


建物の状態や被害の程度によっては、そのまま売却できるケースもあります。


また、一般的な不動産会社では難しいと言われた物件でも、訳あり不動産を専門に取り扱う会社であれば相談できる場合があります。


まずは「売れない」と決めつけず、現在の状況を確認することが大切です。


▪️シロアリ被害とは?


シロアリは木材を食べる害虫で、住宅の土台や柱など建物の重要な部分に被害を与えることがあります。


初期段階では気付きにくく、


・床がふわふわする


・柱を叩くと空洞音がする


・羽アリが大量に発生する


・木くずのようなものが落ちている


などの症状で気付くケースもあります。


放置すると建物の耐久性にも影響する可能性があります。


▪️なぜ売れないと言われるのか


シロアリ被害がある住宅は、


・修繕費用が分からない


・建物の安全性が心配


・購入後の負担が大きい


などの理由から、一般的な住宅より買い手が少なくなる傾向があります。


そのため、不動産会社によっては売却が難しいと言われることがあります。


しかし、それは一般的な仲介では難しいという意味であり、売却方法がまったくないということではありません。


▪️駆除や修繕をしてから売るべき?


シロアリ被害が見つかると、


「まず修理しよう。」


と考える方も多いでしょう。


しかし、


・駆除費用


・床下補修


・柱や土台の交換


など、高額な費用がかかるケースもあります。


また、修繕したからといって、その費用を売却価格へ上乗せできるとは限りません。


物件によっては、そのまま売却した方が負担を抑えられる場合もあります。


▪️放置するデメリット


シロアリ被害を放置すると、


・被害範囲が広がる


・建物の資産価値が下がる


・雨漏りなど他の劣化も進む


・売却の選択肢が少なくなる


などのリスクがあります。


さらに空き家では、


・草刈り


・庭木管理


・蜂の巣対策


・固定資産税


などの維持管理費も発生します。


早めに今後の方向性を考えることが大切です。


▪️売却方法は主に3つ


シロアリ被害がある住宅は、


①修繕して仲介で売却する


②現状のまま仲介する


③訳あり不動産を専門に取り扱う会社へ相談する


という方法があります。


建物の状態や築年数によって適した方法は異なります。


一つの方法だけで判断せず、複数の選択肢を比較することが重要です。


▪️こんな方は一度相談してみることをおすすめします


□ 他社で断られた


□ シロアリ被害がある


□ 雨漏りもある


□ 築年数が古い


□ 空き家になっている


□ 草刈りが負担


□ 相続した住宅


□ 再建築不可


このような状況でも、相談できる可能性があります。


▪️管理が難しい空き家は売却という選択肢も


シロアリ被害がある住宅を所有していると、


・修繕費


・建物管理


・草刈り


・庭木の剪定


・固定資産税


など、多くの負担が続きます。


一般的な不動産会社では売却が難しいと言われた物件でも、訳あり不動産を専門に取り扱う会社であれば相談できる場合があります。


まずは現在の状況を確認し、自分の物件にどのような売却方法があるのか検討してみることをおすすめします。


▶ 他社で断られた物件でも買取りが可能「ワケガイ」



▪️まとめ


シロアリ被害がある住宅でも、売却できる可能性は十分あります。


修繕してから売るべきか、そのまま売るべきかは物件によって異なります。


自己判断で大きな費用をかける前に、まずは現在の状況を把握し、自分に合った売却方法を比較することが大切です。


他社で断られた空き家は売れる?訳あり不動産でも売却できる方法を徹底解説


再建築不可物件でも売れる?売却方法と高く売るためのポイントを徹底解説


雨漏りした家でも売れる?修理するべきか、そのまま売却するべきか徹底解説


ゴミ屋敷でも売却できる?片付けずに売る方法と知っておきたいポイント


空き家に蜂の巣ができやすい理由とは?


蜂の巣を放置するとどうなる?


空き家の草木管理ガイド


地方不動産投資完全ガイド


【空き家・訳あり不動産・地方不動産投資についてさらに詳しく知りたい方はこちら】


 
 

最新記事

すべて表示
不動産投資は総資産より純資産を見る?物件価格・ローン残高から本当の資産額を計算する方法

「不動産を1億円分持っています」 と聞くと、 「資産1億円の人なんだ」 と思うかもしれません。 しかし、その物件を買うために1億2,000万円のローンが残っていたらどうでしょうか。 反対に、 物件価値1億円。 ローン残高3,000万円。 なら、同じ「1億円の物件を持っている人」でも状態は大きく違います。 不動産投資では、 何億円の物件を持っているか だけでは、資産形成がどこまで進んでいるのか分かり

 
 
賃貸管理会社を契約前に見極めるには?管理物件・募集図面・報告体制の確認方法

不動産投資で管理会社を探している。 何社か問い合わせて、 管理料。 入居率。 管理戸数。 募集方法。 などを聞いた。 候補は2〜3社まで絞れた。 それでも最後に、 「結局どこへ任せればいい?」 と迷うことがあります。 A社は大手。 B社は地場。 C社は管理専門。 どの会社もホームページを見ると、 「高い入居率」 「迅速な対応」 「オーナー目線」 と書かれている。 説明を聞いても、どこも良さそうに感

 
 
管理会社の入居率98%・99%は高い?契約前に確認したい空室実績の見方

不動産投資で管理会社を探している。 ホームページを見ると、 「入居率98%」 「入居率99%以上」 「高稼働を維持」 という実績が掲載されている。 大家としては、 「99%ならほとんど空室ないやん」 「この会社に任せればすぐ決まりそう」 と思うでしょう。 確かに入居率は、管理会社を比較するときの重要な数字の一つです。 しかし、 入居率99%だから、自分の物件も99%で運営できる とは限りません。

 
 
miramaru kusakari 3.png
bottom of page