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地方不動産投資で失敗しないエリアの選び方|現役大家が物件より先に見る6つのポイント

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 7月27日
  • 読了時間: 5分

地方不動産投資で失敗する人には、ある共通点があります。


それは「良い物件を探そう」とすることです。


もちろん物件選びは重要ですが、私自身は物件を見る前にエリアを見ます。


なぜなら、どれだけ安く買えても、借りたい人がいない場所では家賃収入は生まれないからです。


逆に、需要のあるエリアなら多少築年数が古くても、適切なリフォームを行うことで長く運営できるケースは少なくありません。


地方不動産投資は、「どの物件を買うか」ではなく、「どこで貸すか」が成功を左右します。


この記事では、私が実際に地方で物件を購入するときに確認しているエリア選びのポイントを詳しく紹介します。


地方不動産投資全体の考え方については、こちらの総合ガイドでも詳しく解説しています。



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▪️この記事で分かること


・地方で狙うべきエリアの特徴


・人口だけでは判断できない理由


・現役大家が実際に確認しているポイント


・空室リスクを減らす考え方


---


▪️人口だけを見て物件を買ってはいけない


地方不動産投資を始める方の多くは、まず人口ランキングを調べます。


もちろん人口は大切なデータです。


しかし、それだけで投資判断をすると失敗する可能性があります。


例えば、同じ市内でも駅前は入居待ちがある一方、車で10分離れただけで空室が目立つ地域もあります。


実際に私が物件を探すときは、市全体ではなく「何丁目」や「生活圏」まで確認します。


スーパーは近いのか。


病院はあるのか。


学校はあるのか。


周辺にアパートが増えすぎていないか。


こうした細かな違いが、5年後、10年後の家賃収入を大きく左右します。


物件価格よりも、「この場所に住みたい人がいるか」を最優先で考えるようにしています。


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▪️再開発は必ず確認する


地方では再開発の影響が非常に大きくなります。


例えば、


・大型商業施設の建設


・工場や企業の進出


・新しい道路の開通


・病院や学校の新設


このような計画があるエリアでは、人の流れが変わります。


今は静かな街でも、数年後には人気エリアになることも珍しくありません。


反対に、商業施設の閉店や企業の撤退が続く地域では、賃貸需要が落ちる可能性があります。


私は購入前に自治体のホームページや都市計画を確認し、将来性まで考えて判断しています。


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▪️駅よりも生活のしやすさを見る


地方では「駅徒歩5分」が必ずしも正解ではありません。


車社会の地域では、


・駐車場が2台以上あるか


・幹線道路へ出やすいか


・バスの本数が多いか


・スーパーまで車で5分以内か


こうした条件の方が重要になるケースがあります。


都会と同じ基準で考えてしまうと、本当に需要のあるエリアを見逃してしまいます。


現地を歩くだけでなく、実際に車で走ってみることもおすすめです。


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▪️ハザードマップは必ず確認する


価格が安い物件には、理由があります。


その一つが災害リスクです。


浸水や土砂災害の危険区域では、購入価格が安くても将来的な売却や融資に影響することがあります。


私は購入前に必ずハザードマップを確認し、


「なぜこの価格なのか」


という理由まで調べるようにしています。


安いこと自体は魅力ですが、安い理由を理解せずに購入することはありません。


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▪️地元の不動産会社からしか得られない情報がある


インターネットには多くの情報があります。


しかし、本当に役立つ情報は現地にあります。


例えば、


「最近どんな人が部屋を探していますか?」


「このエリアは問い合わせが増えていますか?」


「人気設備は何ですか?」


こうした話は、実際に地元で仲介している不動産会社だからこそ分かります。


私は購入を検討している地域では、できるだけ地元の不動産会社へ足を運び、生の声を聞くようにしています。


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▪️エリア選びで迷ったら現地へ行く


どれだけネットで調べても、現地へ行かなければ分からないことがあります。


昼と夜では雰囲気が違うこともあります。


平日と休日では交通量も変わります。


近所の管理状況や街の清潔感も、実際に歩かなければ見えてきません。


私は「迷ったら現地へ行く」を基本にしています。


そのひと手間が、購入後の後悔を大きく減らしてくれます。


---


▪️現役大家として考えていること


地方不動産投資は、安い物件を探すゲームではありません。


「長く貸せる場所を探すゲーム」です。


築年数は古くても構いません。


リフォームは後からできます。


しかし、エリアだけは変えられません。


だからこそ私は、物件を見る前に街を見ます。


住みたいと思える街なのか。


これから人が増える可能性がある街なのか。


その答えが「はい」なら、初めて物件を詳しく見るようにしています。


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▪️まとめ


地方不動産投資では、物件選びよりもエリア選びが重要です。


購入前には、


・人口の推移


・再開発計画


・交通の利便性


・生活環境


・ハザードマップ


・地元不動産会社の情報


これらを必ず確認しましょう。


物件はリフォームできますが、エリアは変えられません。


焦って安い物件を買うより、「10年後も借りたい人がいる場所」を選ぶことが、安定した家賃収入につながります。


築古物件や空き家を活用した地方不動産投資についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの総合ガイドもぜひご覧ください。



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▪️関連記事


▶ 地方不動産投資完全ガイド


▶ 地方不動産投資ガイド Part1


▶ 地方不動産投資とは?


▶ 地方不動産投資チェックリスト


▶ 地方不動産投資初心者ガイド


▶ 地方不動産投資実例


▶ 空室対策30選


▶ 築古物件の選び方


▶ 物件購入前チェックリスト


▶ 空き家・訳あり物件活用総合ガイド

 
 

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