top of page

空き家の残置物はそのまま売れる?撤去した方がいいケースとそのままでいいケースを現役大家が解説

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 7月26日
  • 読了時間: 2分

「実家に家具や家電がそのまま残っている。」


「全部処分してから売らないといけないの?」


空き家を売却するとき、このような疑問を持つ方は少なくありません。


実際には、残置物があるからといって必ず売れないわけではありません。


物件や買主によっては、そのまま売却できるケースもあります。


一方で、撤去した方が売れやすくなるケースもあるため、状況に応じた判断が大切です。


私は築古住宅を購入・運営していますが、残置物付きの物件を購入することも珍しくありません。


この記事では、残置物をそのままにして売却できるケースと、撤去した方が良いケースについて解説します。


まずは相続全体について知りたい方はこちらをご覧ください。


▶ 相続ハブ


空き家について基礎から知りたい方はこちらをご覧ください。


▶ 空き家完全ガイド


---


▪️残置物とは?


残置物とは、売却する住宅内に残された家具や家電、生活用品などを指します。


例えば、


・タンス


・冷蔵庫


・洗濯機


・食器


・衣類


などが該当します。


---


▪️そのまま売れるケース


投資家やリフォーム前提の買主であれば、残置物があっても購入するケースがあります。


特に築古住宅では、残置物込みで価格交渉することも珍しくありません。


---


▪️撤去した方が良いケース


一般の住宅購入者へ売却する場合は、室内が整理されている方が印象は良くなります。


また、内見時に部屋が広く見え、購入を検討してもらいやすくなります。


---


▪️処分費用も確認する


大量の残置物がある場合は、処分費用がかかります。


まずは現地見積もりを取り、売却価格とのバランスを考えることが大切です。


---


▪️現役大家として伝えたいこと


私は築古住宅を購入するとき、残置物よりも建物の状態や立地を重視しています。


しかし、一般の買主は第一印象を重視することが多いため、売却相手に応じて判断することが重要です。


---


▪️まとめ


残置物は必ず撤去しなければならないわけではありません。


・買主の属性


・建物の状態


・売却方法


によって、最適な選択は変わります。


迷った場合は、不動産会社と相談しながら判断すると安心です。


---


### 関連記事


▶ 相続ハブ


▶ 空き家完全ガイド


▶ 実家じまいとは?


▶ 空き家の家財整理はどうする?


▶ 空き家売却は仲介と買取どっちがいい?


▶ 空き家を高く売る方法


▶ 空き家・訳あり不動産ハブ

 
 

最新記事

すべて表示
駅徒歩10分なら空室に強い?不動産投資で「駅近」だけで買わない5つの確認ポイント

不動産投資の物件を探していると、 「駅徒歩10分以内を選んだ方が安全です。」 と言われることがあります。 確かに、 駅徒歩3分。 駅徒歩8分。 駅徒歩20分。 なら、交通利便性に違いがあります。 そこで、 「10分以内なら空室に強い?」 「11分になったら弱い?」 「地方でも駅近を優先するべき?」 と考えるかもしれません。 結論からいうと、 駅徒歩10分は分かりやすい条件ですが、それだけで賃貸需要

 
 
不動産投資で融資承認が出たら買っていい?「銀行基準」と「大家基準」を分ける5項目

不動産投資物件を見つけた。 銀行へ融資を申し込んだ。 そして、 「融資承認が出ました。」 と言われた。 ここまで来ると、 「銀行も貸してくれるなら、この物件は大丈夫やろ。」 と思いたくなります。 特に、 希望額まで融資が出た。 融資期間も取れた。 自己資金も準備できる。 となれば、購入へ進みたくなるでしょう。 でも、 銀行が融資すること。 と、 大家がその物件を買って利益を残せること。 は同じでは

 
 
不動産投資は総資産より純資産を見る?物件価格・ローン残高から本当の資産額を計算する方法

「不動産を1億円分持っています」 と聞くと、 「資産1億円の人なんだ」 と思うかもしれません。 しかし、その物件を買うために1億2,000万円のローンが残っていたらどうでしょうか。 反対に、 物件価値1億円。 ローン残高3,000万円。 なら、同じ「1億円の物件を持っている人」でも状態は大きく違います。 不動産投資では、 何億円の物件を持っているか だけでは、資産形成がどこまで進んでいるのか分かり

 
 
miramaru kusakari 3.png
bottom of page