top of page

地方で高利回り物件を探す方法|失敗しない5つのチェックポイント

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 7月26日
  • 読了時間: 3分

「利回り20%!」


そんな広告を見ると、とても魅力的に感じるかもしれません。


しかし、高利回りだからといって、必ず利益が出るわけではありません。


地方では価格が安いため高利回り物件が多く見えますが、その中には空室リスクや修繕リスクが高い物件もあります。


この記事では、地方で本当に利益が出る高利回り物件の探し方を解説します。


---


▪️利回りだけで判断しない


表面利回りは、


年間家賃収入 ÷ 購入価格


で計算されます。


しかし実際には、


・固定資産税


・修繕費


・管理費


・空室期間


などの費用も発生します。


本当に見るべきなのは、毎月いくら手元に残るかです。


---


▪️家賃相場を確認する


高利回りに見える理由が、


「家賃設定が高すぎる」


ケースもあります。


購入前には必ず、


・SUUMO


・HOME'S


・アットホーム


などで周辺の募集家賃を確認しましょう。


相場より高い家賃設定なら、想定通りに入居が決まらない可能性があります。


---


▪️修繕費を見積もる


築古物件では、


購入後に修繕費がかかることも珍しくありません。


例えば、


・屋根


・外壁


・給湯器


・水回り


・シロアリ


などは高額になる場合があります。


購入価格だけでなく、修繕費も含めた総額で判断しましょう。


---


▪️リフォームで価値を高められる物件を選ぶ


すべて新品にする必要はありません。


既存設備を活かしながら、


・壁紙


・床


・照明


・水栓


などを改善するだけでも印象は大きく変わります。


詳しくはこちらをご覧ください。



---


▪️立地は地方でも重要


地方だからといって立地を軽視してはいけません。


例えば、


・スーパーが近い


・病院が近い


・駐車場が2台以上ある


・主要道路へ出やすい


このような物件は入居者から選ばれやすい傾向があります。


---


▪️現地を必ず確認する


写真だけでは分からないことも多くあります。


現地では、


・周辺環境


・近隣住宅


・道路幅


・騒音


・日当たり


なども確認しましょう。


実際に足を運ぶことで、ネットでは分からない情報が見えてきます。


---


▪️キャッシュフローを重視する


利回りが15%でも、


修繕費や空室が多ければ利益は残りません。


逆に利回り10%でも、


長期入居が続けば安定した収益になることもあります。


最終的には、


「毎月いくら利益が残るか」


という視点が大切です。


---


▪️まとめ


地方の高利回り物件は魅力があります。


しかし、


・利回りだけで判断しない


・家賃相場を確認する


・修繕費を見積もる


・立地を確認する


・現地を見る


この5つを意識することで、失敗するリスクを大きく減らせます。


数字だけで判断せず、長く利益を生み出せる物件を選ぶことが、地方不動産投資成功への近道です。


---


### 関連記事


地方不動産投資完全ガイドはこちら



地方不動産投資は本当に儲からない?現役大家が本音で解説はこちら



地方の築古戸建投資で成功する人・失敗する人の違いはこちら



地方は空室率が高いのになぜ利益が出るのか?はこちら



地方の家賃が安くても儲かる理由はこちら



人口減少でも勝てるエリアの選び方はこちら



築古戸建リフォーム完全ガイドはこちら



空き家・訳あり不動産ハブはこちら


 
 

最新記事

すべて表示
不動産投資は総資産より純資産を見る?物件価格・ローン残高から本当の資産額を計算する方法

「不動産を1億円分持っています」 と聞くと、 「資産1億円の人なんだ」 と思うかもしれません。 しかし、その物件を買うために1億2,000万円のローンが残っていたらどうでしょうか。 反対に、 物件価値1億円。 ローン残高3,000万円。 なら、同じ「1億円の物件を持っている人」でも状態は大きく違います。 不動産投資では、 何億円の物件を持っているか だけでは、資産形成がどこまで進んでいるのか分かり

 
 
賃貸管理会社を契約前に見極めるには?管理物件・募集図面・報告体制の確認方法

不動産投資で管理会社を探している。 何社か問い合わせて、 管理料。 入居率。 管理戸数。 募集方法。 などを聞いた。 候補は2〜3社まで絞れた。 それでも最後に、 「結局どこへ任せればいい?」 と迷うことがあります。 A社は大手。 B社は地場。 C社は管理専門。 どの会社もホームページを見ると、 「高い入居率」 「迅速な対応」 「オーナー目線」 と書かれている。 説明を聞いても、どこも良さそうに感

 
 
管理会社の入居率98%・99%は高い?契約前に確認したい空室実績の見方

不動産投資で管理会社を探している。 ホームページを見ると、 「入居率98%」 「入居率99%以上」 「高稼働を維持」 という実績が掲載されている。 大家としては、 「99%ならほとんど空室ないやん」 「この会社に任せればすぐ決まりそう」 と思うでしょう。 確かに入居率は、管理会社を比較するときの重要な数字の一つです。 しかし、 入居率99%だから、自分の物件も99%で運営できる とは限りません。

 
 
miramaru kusakari 3.png
bottom of page