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築古戸建リフォームでやってはいけない7つの失敗|空室が埋まらない原因とは?

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 7月25日
  • 読了時間: 4分

築古戸建リフォームでは、


「たくさんお金をかけたのに入居が決まらない」


というケースは決して珍しくありません。


その原因は、リフォームの金額ではなく「お金の使い方」を間違えていることが多いためです。


賃貸経営では、新築のような家をつくることではなく、入居者が「ここなら住みたい」と思える空間を、できるだけ低コストで実現することが重要です。


この記事では、築古戸建リフォームで失敗しやすい7つのポイントを解説します。


---


▪️失敗① 間取りを大きく変更する


壁を撤去したり、水回りを移動したりすると工事費は一気に高額になります。


家賃アップ以上に工事費が増えてしまえば、投資回収は難しくなります。


まずは現在の間取りを活かせないか検討しましょう。


詳しくはこちらの記事をご覧ください。



---


▪️失敗② 和室をすべて洋室へ変更する


和室だからという理由だけで洋室化する必要はありません。


畳や壁紙、照明を変えるだけでも印象は大きく改善できます。


和室を活かすことで、数十万円の工事費を削減できるケースもあります。


詳しくはこちらの記事をご覧ください。



---


▪️失敗③ 目立たない場所へお金をかける


予算が限られているなら、


・床


・壁


・照明


・玄関


など、内見で目につく場所を優先しましょう。


天井や細かな設備ばかりに予算を使ってしまうと、入居者には伝わりにくくなります。


---


▪️失敗④ 建具を全部新品へ交換する


古い建具でも、


・塗装


・シート貼り


・建付け調整


などで十分再利用できるケースがあります。


交換する前に「活かせるか」を考えることが大切です。


低予算リフォームはこちらの記事をご覧ください。



---


▪️失敗⑤ 全部屋を同じレベルでリフォームする


LDKも収納も納戸も、すべて同じ予算をかける必要はありません。


リビングや玄関など第一印象を左右する場所へ重点的に投資することで、費用対効果は高まります。


優先順位についてはこちらの記事をご覧ください。



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▪️失敗⑥ DIYだけで仕上げようとする


DIYはコスト削減に役立ちますが、


・電気工事


・設備工事


・仕上がりが重要な工事


までDIYで行うと、かえって募集に悪影響を与えることがあります。


DIYと業者依頼の判断基準はこちらの記事をご覧ください。



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▪️失敗⑦ 入居者目線で考えていない


大家さんが気になる場所と、入居希望者が見る場所は違います。


内見時に見られるのは、


・玄関


・床


・壁


・照明


・水回り


などです。


「自分ならどうするか」ではなく、「借りる人ならどう感じるか」という視点でリフォームを考えましょう。


---


▪️リフォームで大切なのは引き算


築古物件では、


「足す」ことより「不要なものを減らす」ことが効果的な場合があります。


例えば、


・古いカーテンレールを外す


・不要な棚を撤去する


・傷んだ建具だけ補修する


といったシンプルな改善でも、室内はすっきりとした印象になります。


---


▪️まとめ


築古戸建リフォームでは、お金をかけることよりも「何を残し、何を直すか」が重要です。


失敗しないためには、


・既存を活かす


・和室を無理に壊さない


・優先順位を決める


・DIYと業者を使い分ける


・入居者目線で考える


この5つを意識するだけでも、費用対効果は大きく変わります。


無駄な工事を減らし、限られた予算で魅力ある築古戸建へ再生していきましょう。


---


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