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築古の和室は洋室化しない方がいい?費用を抑えるリフォーム方法を解説

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 7月25日
  • 読了時間: 3分

築古戸建を購入したとき、多くの大家さんが悩むのが和室です。


「和室は人気がないから洋室に変えた方がいい。」


そう考えて全面リフォームを行うケースもありますが、実はそれが最適とは限りません。


和室を洋室へ変更するには床・壁・建具など多くの工事が必要となり、想像以上に費用がかかることがあります。


一方で、和室の雰囲気を活かしながら手を加えるだけでも、十分に魅力的な賃貸住宅へ再生できるケースは少なくありません。


この記事では、和室リフォームの費用対効果と、予算を抑えて魅力を高める方法について解説します。


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▪️無理な洋室化は費用がかかる


和室を洋室へ変更すると、


・畳の撤去


・床組みの変更


・フローリング施工


・建具交換


・壁や巾木の施工


など、多くの工事が必要になります。


結果として数十万円以上の追加費用が発生することも珍しくありません。


まずは本当に洋室化が必要かを検討しましょう。


---


▪️真壁の和室は活かせる


築古戸建に多い真壁の和室は、日本らしい雰囲気を持っています。


柱や木部を活かしながら、


・壁紙を貼り替える


・木部を塗装する


・照明を交換する


だけでも印象は大きく変わります。


既存を活かす考え方については、こちらの記事で詳しく解説しています。



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▪️畳を交換するだけでも印象は変わる


畳が傷んでいるからといって、すぐに洋室へ変更する必要はありません。


・表替え


・新調


・樹脂畳への交換


など、比較的低コストな方法でも部屋全体が明るく見えるようになります。


入居者が気になるのは「古さ」ではなく、「清潔感」です。


---


▪️照明を変えるだけでも効果がある


古い和室でも、


ライティングレールやLED照明へ交換するだけで現代的な印象になります。


大規模な工事をしなくても、室内の雰囲気は十分改善できます。


照明や建具を使った演出についてはこちらの記事をご覧ください。



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▪️建具やふすまも工夫できる


古いふすまや建具も、


・クロスを貼る


・シートを貼る


・塗装する


などの方法で印象を変えられます。


全面交換よりも費用を抑えられ、統一感も出しやすくなります。


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▪️予算は床や水回りへ回す


和室の全面改修に予算を使うより、


・床


・水回り


・玄関


・LDK


など、内見時に目につきやすい場所へ投資した方が費用対効果は高くなることがあります。


詳しくはこちらの記事をご覧ください。



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▪️和室が好まれる入居者もいる


すべての入居者が洋室を希望しているわけではありません。


例えば、


・高齢者


・子育て世帯


・布団で生活する方


などには、和室を好む人もいます。


地域やターゲット層に合わせて判断することが大切です。


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▪️まとめ


築古戸建の和室は、無理に洋室化しなくても十分魅力的な賃貸住宅へ再生できます。


既存の良さを活かしながら、


・畳


・照明


・壁


・建具


などを工夫することで、費用を抑えながら入居率アップを目指せます。


リフォームは「全部新しくする」ことではなく、「入居者に選ばれる空間をつくること」が成功のポイントです。


---


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