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地方不動産投資は築浅がおすすめ?初心者が失敗しにくい物件選びを現役大家が解説

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 7月27日
  • 読了時間: 5分

「地方不動産投資を始めたいけど、築浅と築古ならどっちを選べばいいですか?」


この質問は、不動産投資を始めたばかりの方から本当によくいただきます。


私は普段、築古物件への投資も行っています。


そのため、「築古をおすすめするんですよね?」と思われることもありますが、初心者の方には必ずしもそうは伝えていません。


むしろ、初めて地方不動産投資に挑戦するなら、築浅物件の方が失敗する可能性は低いと考えています。


もちろん、築浅だから絶対安心というわけではありません。


重要なのは、自分の経験や資金力に合った物件を選ぶことです。


この記事では、初心者に築浅物件をおすすめする理由と、購入前に知っておきたいポイントを解説します。


地方不動産投資の全体像を知りたい方は、まずこちらの記事をご覧ください。



---


▪️この記事で分かること


・初心者に築浅物件がおすすめな理由


・築浅と築古の違い


・築浅物件でも注意すべきポイント


・現役大家が考える物件選び


---


▪️初心者ほど「失敗しにくさ」を重視する


地方不動産投資では、高利回りの築古物件が目立ちます。


しかし、初心者が最初から築古へ挑戦すると、


・修繕費が予想以上にかかる


・入居者募集が難しい


・設備トラブルが続く


このような壁にぶつかることがあります。


その結果、「不動産投資は難しい」と感じてしまい、続けられなくなるケースも少なくありません。


最初の一棟は、大きく儲けることよりも、「失敗しない経験を積むこと」が重要だと私は考えています。


---


▪️築浅物件は売却しやすい


築浅物件の大きなメリットは、将来売却しやすいことです。


購入した物件を10年後に売却する場合でも、築年数が比較的新しければ、次の購入希望者も融資を利用しやすくなります。


これは投資家だけでなく、金融機関にとっても評価しやすい物件だからです。


「買うこと」だけではなく、「売ること」まで考えて物件を選ぶ。


これが地方不動産投資ではとても重要です。


出口戦略については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。



---


▪️築浅でも価格だけは慎重に


築浅物件は人気があります。


そのため、価格が高くなりやすいという特徴があります。


「新しいから安心」


だけで購入すると、


毎月のローン返済が重くなり、利益がほとんど残らないこともあります。


私は築浅でも、


・家賃


・返済額


・固定資産税


・修繕積立


まで含めて収支を確認します。


利回りについては、こちらの記事も参考にしてください。



---


▪️築古には築古の魅力もある


ここまで築浅の話をしてきましたが、築古物件が悪いというわけではありません。


私自身も築古物件へ投資しています。


ただし、それは


・修繕費を予測できる


・地域の家賃相場を把握している


・リフォーム費用を見積もれる


こうした経験があるからです。


初心者の方は、まず築浅で投資の流れを学び、その後に築古へ挑戦するという方法も一つの選択肢です。


築古物件についてはこちらの記事をご覧ください。



---


▪️エリア選びは築年数以上に重要


築浅でも入居者が集まらない物件はあります。


逆に築30年以上でも満室の物件もあります。


違いはエリアです。


私は築年数よりも、


・人口動向


・生活利便性


・駐車場


・周辺施設


を重視しています。


詳しくはこちらの記事で解説しています。



---


▪️融資も考えて購入する


築浅物件は金融機関から評価されやすい傾向があります。


そのため、融資期間を長く設定できるケースもあります。


しかし、金融機関ごとに判断基準は異なります。


購入前には必ず複数の金融機関へ相談することをおすすめします。



---


▪️現役大家として考えていること


私は「初心者だから築浅しかダメ」とは思っていません。


ただ、投資を長く続けるためには、最初の成功体験がとても大切です。


一棟目で大きな失敗をすると、不動産投資そのものが嫌になってしまう方もいます。


だから私は、


少し利益が少なくても、


安心して運営できる物件を選ぶことには大きな価値があると思っています。


投資は一棟で終わりではありません。


二棟目、三棟目と続けていく事業です。


焦って高利回りを狙うよりも、まずは経験を積むことが将来の大きな資産につながると考えています。


---


▪️まとめ


地方不動産投資では、初心者ほど築浅物件という選択肢を検討する価値があります。


・修繕リスクを抑えやすい


・融資を受けやすい場合がある


・将来売却しやすい


・投資経験を積みやすい


もちろん、築浅でも価格や立地をしっかり確認することが大前提です。


「築年数」だけで判断するのではなく、「長く利益を生み続けられる物件か」という視点で選ぶことが、不動産投資成功への第一歩になります。


地方不動産投資や空き家活用について詳しく知りたい方は、こちらの総合ガイドもぜひご覧ください。



---


▪️関連記事


▶ 地方不動産投資完全ガイド


▶ 地方不動産投資ガイド Part1


▶ 地方不動産投資で失敗しないエリアの選び方


▶ 地方不動産投資の利回りは何%が理想?


▶ 地方不動産投資で築古物件を買うべき?


▶ 地方不動産投資で失敗しない物件の選び方


▶ 地方不動産投資は融資が命!


▶ 地方不動産投資の出口戦略


▶ 空き家・訳あり物件活用総合ガイド

 
 

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