草刈機の保護具はどこまで必要?フェイスシールド・保護メガネ・手袋・すね当ての選び方
- MIRAIU

- 8月22日
- 読了時間: 12分
▪️草刈機を使うとき、保護具はどこまで必要?
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草刈機を買ったあと、意外と後回しになりやすいのが保護具です。
本体と刃は揃えたものの、
「軍手と長靴くらいでいい?」
「フェイスシールドまで必要?」
と迷う人もいるでしょう。
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でも草刈機は、高速で回転する刃やコードを使って草を処理する機械です。
特に注意したいのが、刈刃との接触と、石などの飛散物です。
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国民生活センターが2024年8月に公表した「刈払機(草刈機)の作業中の事故に注意!」では、2019年度から2024年6月末までの5年余りに、医療機関ネットワークへ29件の事故が寄せられています。
そのうち、刈刃に触れた事故が17件、飛散物による事故が11件でした。
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つまり、草刈機では「刃に触れない」だけでなく、飛んでくるものから身体を守る準備も重要です。
この記事では、保護メガネ・フェイスシールド・手袋・安全靴・すね当てなどを、何のために使うのか整理します。
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草刈機や鎌など、道具全体の選び方はこちらでまとめています。
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▪️結論|最低限「目・顔・手・足」を守るところから考える
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草刈機の保護具を考えるとき、すべての商品を一気に買う必要はありません。
まずは、どこを守る必要があるのかを整理します。
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農林水産省が公開している刈払機の安全資料では、
・保護メガネやゴーグル
・フェイスシールド
・防振性のある手袋
・滑りにくい安全靴
・すね当て
・ヘルメット
・耳栓やイヤーマフ
などが保護具として挙げられています。
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すべてが同じ目的ではありません。
目を守るもの。
顔を守るもの。
飛散物から脚を守るもの。
騒音や振動への対策。
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役割が違います。
「保護具セットを買う」ではなく、自分の作業で何から身体を守るのかを考える。
ここから始めましょう。
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▪️保護メガネ|まず優先したいのが目の保護
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草刈りでは、小石や枝、硬い異物などが飛ぶことがあります。
国民生活センターの2024年の商品テストでは、飛散物による事故について実際の状況を再現しています。
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小石の最大飛散距離は、
4枚刃で約54m。
ナイロンコードカッターで約35m。
8枚刃で約25m。
という結果でした。
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もちろん、毎回そこまで飛ぶという意味ではありません。
それでも、草刈機のすぐ近くだけが危険な範囲ではないことは分かります。
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農林水産省の資料でも、刈刃部分から飛んでくるものから目を守るため、保護メガネやゴーグルの着用が示されています。
普通の眼鏡をかけているから大丈夫、と考えず、草刈り用の保護具として準備した方がいいでしょう。
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▪️フェイスシールド|目だけでなく顔全体を守る
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保護メガネとよく一緒に出てくるのがフェイスシールドです。
「メガネをしているなら、フェイスシールドはいらないのでは?」
と思うかもしれません。
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役割は少し違います。
保護メガネやゴーグルは主に目を保護します。
フェイスシールドは、飛散物などから顔の広い範囲を守るためのものです。
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農林水産省がまとめた刈払機メーカー等の安全表示でも、保護メガネとフェイスシールドの両方が保護具として挙げられています。
特に石や枝が多い土地では、顔への飛散まで考えておきたいところです。
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「目を守る」と「顔を守る」を別々に考える。
こうすると必要性が分かりやすくなります。
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▪️手袋|軍手なら何でもいいわけではない
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草刈り作業では、ハンドルを長時間握ります。
そのため、手を守る目的に加えて、振動への対策も考えます。
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農林水産省の資料では、「防振性のよい手袋」や「防振手袋」が保護具として挙げられています。
特にエンジン式刈払機などを長時間使用する場合、単純な汚れ防止だけで選ばない方がいいでしょう。
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また、手袋が大きすぎると操作しにくくなることがあります。
スロットルなどを握る機械なので、手のサイズに合うことも重要です。
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厚ければ厚いほど安全、という選び方ではありません。
握りやすさと保護性能の両方を確認します。
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▪️すね当て|「そんなところまで必要?」と思いやすい保護具
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草刈り用の保護具の中でも、
「すね当てまでは大げさでは?」
と思われやすいかもしれません。
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でも、すねは刈刃や飛散物に近い位置にあります。
農林水産省の過去の農作業事故調査には、刈払機で作業中、地面から跳ね飛んだ鋼線が右すねに刺さり、貫通した事故事例があります。
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その事故では、作業者は薄い夏用のつなぎを着用しており、防具は装着していませんでした。
現場には石や釘などもあり、物が跳ね飛びやすい環境だったとされています。
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すべての庭で同じ危険性があるわけではありません。
ただ、
砂利が多い。
空き缶や針金などが隠れている可能性がある。
長期間放置された空き地。
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こうした場所では、脚の保護を軽く考えない方がいいでしょう。
草が高い土地ほど、地面に何があるか見えにくい。
ここがポイントです。
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▪️安全靴・作業靴|「長靴なら何でもいい」とは限らない
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草刈りでは足元そのものも重要です。
農林水産省の資料では、滑り止めの付いた安全靴や、先芯入りの作業靴などが保護具として挙げられています。
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理由は飛散物だけではありません。
草刈りは平らなコンクリートの上だけでする作業ではないからです。
斜面。
濡れた草。
凹凸のある地面。
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こうした場所を歩きながら機械を操作します。
靴底が滑りやすければ、転倒リスクも考えなければなりません。
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特に斜面では、「刃がよく切れるか」より先に、自分が安定して立てるかを確認します。
足場が悪い土地では、保護具だけで無理に対応しないことも大切です。
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▪️ヘルメット|庭と山際では必要性の考え方も変わる
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ヘルメットも刈払機の安全資料で挙げられている保護具です。
頭を飛散物だけでなく、転倒時や頭上の枝、落下物などから守る役割があります。
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例えば何もない平坦な庭と、
木が多い場所。
山際。
傾斜地。
では作業環境が違います。
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特に枝が頭上にある場所では、草だけを見ながら歩いていると頭上への注意が薄くなります。
保護具は土地の状況に合わせて追加する。
この考え方が現実的です。
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▪️耳栓・イヤーマフ|エンジン式を長時間使うなら考える
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エンジン式刈払機では、騒音への対策もあります。
農林水産省の資料では、聴力を守るための耳栓やイヤーマフが保護具として挙げられています。
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短時間使う場合と、何時間も連続して作業する場合では条件が違います。
また、機種によって発生する音も違います。
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そのため、
「草刈りだから必ずこの耳栓」
と決めるより、使用する機械の取扱説明書を確認します。
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充電式草刈機でも、音がまったく出ないわけではありません。
長時間作業する人ほど、機械本体だけでなく作業環境まで確認しておきましょう。
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▪️服装|半袖・短パンでの草刈りは避けたい
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真夏の草刈りでは、とにかく暑くなります。
そのため半袖や短パンで作業したくなるかもしれません。
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しかし農林水産省や国民生活センターの資料では、袖や裾の締まりがよい長袖・長ズボンなどの服装が示されています。
草や小石から身体を守るだけでなく、衣類の巻き込みにも注意が必要です。
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首からタオルを垂らす。
ひもが長く出た服を着る。
だぶついた衣類で作業する。
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こうした状態も避けたいところです。
暑さ対策と、機械へ巻き込まれにくい服装を両方考える必要があります。
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気温が高い日は、無理に長時間続けず、作業時間そのものを短くすることも重要です。
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▪️ナイロンコードなら保護具を減らしていい?
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ナイロンコードは金属製のチップソーとは構造が違います。
そのため、
「金属刃じゃないなら飛散物も少ないのでは?」
と思うかもしれません。
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しかし国民生活センターの商品テストでは、ナイロンコードカッターでも小石が最大約35m飛んだ結果が示されています。
つまり、ナイロンコードでも飛散物対策は必要です。
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むしろ地面や壁際へ近づけて使う場面では、小石などを巻き込む可能性を考えておきましょう。
刃・カッティング方式の違いについてはこちらで整理しています。
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▪️保護具を着ければ、どんな土地でも自分で刈れるわけではない
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ここはかなり重要です。
ヘルメット。
フェイスシールド。
すね当て。
安全靴。
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全部装着しても、土地そのものの危険がなくなるわけではありません。
急斜面。
地面が見えないほどの草。
大量の石や廃材。
蜂が飛び回っている場所。
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こうした土地では、保護具だけで解決しようとしない方がいいでしょう。
保護具はリスクを減らすためのもの。無理な作業を安全な作業へ変える魔法の装備ではありません。
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一度現地を確認し、自分で作業する範囲を決めます。
特に斜面や障害物が多い場合は、業者へ任せる選択肢も持っておきましょう。
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▪️保護具を全部揃えると、草刈機以外にも費用がかかる
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草刈機を自分で使うなら、本体だけ買えば終わりではありません。
保護メガネ。
フェイスシールド。
手袋。
作業靴。
すね当て。
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必要に応じて揃えると、当然費用がかかります。
今後何年も自分で草刈りするなら、一度揃えて繰り返し使う意味があります。
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でも売却前の土地を今回一度だけ刈るために、
草刈機。
バッテリー。
刈刃。
保護具一式。
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まで購入するなら、合計額を一度計算した方がいいでしょう。
草刈機を「買う・借りる・頼む」で比較した記事はこちらです。
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▪️草刈り110番|装備を揃える前に業者費用と比べる
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今回だけ草刈りしたい。
遠方の空き地で、今後自分で管理する予定もない。
こういう場合は、保護具をすべて購入する前に業者費用を確認する方法があります。
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特に、
腰以上まで草が伸びている。
斜面がある。
石や廃材が多そう。
広すぎて一日で終わるか分からない。
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という土地です。
草刈り110番では、草刈りについて相談・見積もり依頼ができます。
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見積もり額と、
草刈機。
保護具。
消耗品。
自分の作業時間。
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を比較してから決めても遅くありません。
自分でやることが一番安いとは限らない土地もあります。
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▪️初心者なら、まずこの4つから確認する
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保護具が多すぎて分からない場合は、最初から全部を暗記する必要はありません。
まず、
目・顔・手・足
をどう守るか確認しましょう。
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目には保護メガネやゴーグル。
顔にはフェイスシールド。
手には作業内容に合った手袋。
足元には滑りにくい作業靴と、必要に応じてすね当て。
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そのうえで作業場所に木が多いならヘルメット。
騒音が大きい機械を長時間使うなら耳栓やイヤーマフ。
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というように追加します。
保護具の名前から覚えるより、身体のどこを守るのかで整理する方が簡単です。
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▪️よくある質問|フェイスシールドだけで保護メガネはいらない?
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農林水産省や国民生活センターの資料では、保護メガネ・ゴーグルとフェイスシールドがそれぞれ保護具として挙げられています。
目と顔では守る範囲が違うため、「フェイスシールドを着ければ目の保護は不要」と単純に考えない方がいいでしょう。
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▪️軍手でも草刈りできますか?
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農林水産省の資料では、防振性のよい手袋などが挙げられています。
長時間機械を使用する場合は、汚れ防止だけでなく、振動や操作性も含めて選ぶといいでしょう。
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▪️ナイロンコードならすね当てはいらない?
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ナイロンコードでも石などを飛ばす可能性があります。
国民生活センターの商品テストでも、ナイロンコードカッターによる小石の飛散が確認されています。
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使用する刃だけでなく、土地に石や異物があるかまで確認しましょう。
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▪️保護具を全部買うと高い場合はどうする?
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今後何年も自分で管理するなら、必要な保護具を揃える意味があります。
一方、一度限りの草刈りなら、草刈機と保護具を一式購入する費用と、業者へ頼んだ場合の金額を比較してみましょう。
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▪️まとめ|草刈機は「本体+保護具」で考える
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草刈機を購入すると、本体性能や刃ばかりを比較しがちです。
でも実際に作業するときは、身体を守る準備も必要です。
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国民生活センターが2024年に公表した29件の事故では、刈刃への接触が17件、飛散物が11件でした。
さらに商品テストでは、小石が数十m飛ぶケースも確認されています。
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だから草刈機を使うなら、
目。
顔。
手。
足。
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をどう守るか考えます。
必要に応じて、ヘルメットや耳栓・イヤーマフなども追加します。
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そして、保護具を着ければどんな土地でも安全に刈れるわけではありません。
急斜面や大量の異物、荒れすぎた土地では、自分で作業しない判断も必要です。
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今後何年も使うなら、草刈機と一緒に必要な保護具を揃える。
一度だけなら、保護具一式を買う前に業者費用も比較する。
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草刈機の価格ではなく、安全に草刈りを終えるまでに必要なもの全部で考える。
これが保護具選びでは一番大切です。
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草刈機・鎌・ホー・除草用品までまとめて確認したい方はこちらも参考にしてください。
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