草刈機の刃はどれがいい?チップソー・ナイロンコード・樹脂刃の選び方と使い分け
- MIRAIU

- 8月22日
- 読了時間: 16分
▪️草刈機の刃、結局どれを選べばいい?
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草刈機を買ったあと、意外と迷うのが「刃」です。
ホームセンターやネットを見ると、チップソー、金属刃、ナイロンコード、樹脂刃などが並んでいて、どれが自分の土地に合うのか分かりにくいでしょう。
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「一番よく切れる刃を付ければいい」
と思いがちですが、実際はそう単純ではありません。
柔らかい草を刈る場所と、硬く密集した草を刈る場所。
さらに、石やブロック塀が多い場所では、向いている刃が変わります。
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草刈機の刃は、切れ味だけではなく「何を・どこで刈るか」で選ぶ。
これが基本です。
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この記事では、チップソー・ナイロンコード・樹脂刃を中心に、違いと使い分けを整理します。
草刈機や鎌、ホーなど道具全体から選びたい方はこちらも参考にしてください。
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※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。
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▪️結論|広い草地はチップソー、障害物周辺はナイロンコードが一つの目安
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農林水産省の刈払機安全資料では、柔らかい草や構造物周辺での作業にはナイロンカッターを使う方法が紹介されています。
また、刈払機メーカーでも、通常の草刈り用としてチップソーを設定する一方、壁際や石など障害物がある場所ではナイロンコードや樹脂ブレードを使い分けられる製品があります。
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かなり簡単に分けるなら、
・広い草地や通常の雑草刈り → チップソー
・壁際や石が多い場所 → ナイロンコード
・柔らかい草やキワ刈り → 対応機種なら樹脂刃
という考え方ができます。
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ただし、これはすべての草刈機へそのまま当てはまる万能ルールではありません。
同じ刈払機でも、取り付け可能な刃の外径や種類が決まっています。
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まず自分の機種に取り付けられるか確認し、その中から土地に合う刃を選ぶ。
順番を逆にしないことが重要です。
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▪️チップソー|広い場所を効率よく刈りたいときの基本候補
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草刈機でよく見かけるのがチップソーです。
円盤の外周に刃が付いており、一般的な雑草刈り用として多くの製品があります。
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メーカーでも、スタンダードな草刈り用としてチップソーを販売しています。
製品によっては、密集した草や長めの草を想定したタイプ、高耐久タイプなどもあります。
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例えば、
広い空き地。
庭の広い部分。
障害物が比較的少ない草地。
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こうした場所では使いやすいでしょう。
草を広く刈っていく作業なら、細かなキワ刈りよりチップソーの得意分野です。
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一方、ブロックや石のすぐ横までチップソーだけで仕上げようとすると、作業は慎重になります。
硬いものへ刃を当てれば、刃の欠けや飛散物にも注意が必要です。
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チップソーは「何でも切る万能刃」ではなく、広い部分を効率よく処理する刃として考える。
この方が使い分けしやすくなります。
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▪️チップソーは値段だけで選ばない
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ホームセンターへ行くと、チップソーだけでも価格差があります。
安価なものから高耐久をうたうものまであり、刃数や外径も違います。
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ここで最初に見るべきなのは「高いか安いか」ではありません。
自分の草刈機に適合するサイズかどうかです。
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同じメーカーでも、機種によって使用できる外径などが違います。
購入前に取扱説明書やメーカーの適合情報を確認しましょう。
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また、高価な刃を付ければ絶対に長持ちするとも限りません。
石へ頻繁に当てる土地なら、刃の使い方そのものを見直した方がいい場合があります。
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壁際だけ別の方法へ替える。
地面ギリギリまで刈りすぎない。
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こうした使い方も、刃を無駄に傷めにくくするポイントです。
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▪️ナイロンコード|壁際や石が多い場所で使いやすい
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ナイロンコードは、樹脂製のコードを高速回転させて草を切る方式です。
農林水産省も、柔らかい草や構造物周辺ではナイロンカッターを使う方法を安全資料で紹介しています。
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メーカー側でも、金属刃より切断能力は低いものの、壁際や石が多い場所に適していると案内している製品があります。
つまり、
切れ味だけならチップソー、障害物周辺ではナイロンコード。
こうした役割分担ができます。
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例えばブロック塀の近くを10m刈る場合。
金属刃を何度もギリギリまで近づけるより、対応するナイロンカッターへ替えた方が作業しやすい場合があります。
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ただし、
「ナイロンだから石へいくら当てても大丈夫」
ではありません。
コードは消耗しますし、周囲の石や異物を飛ばす可能性もあります。
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飛散防護カバーや保護具を正しく使用し、周囲に人がいないことを確認して作業します。
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▪️ナイロンコードにも太さや形がある
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ナイロンコードを買おうとすると、今度はコードの種類で迷います。
丸形だけでなく、断面形状や太さが違う商品があります。
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ここでも、
「太い方が強そうだから太いもの」
と自由に選ぶのはおすすめしません。
草刈機やナイロンカッター側で、使用できるコード径などが指定されている場合があります。
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メーカーによっては、機種ごとに取り付け可能なナイロンコードやカッターを一覧で案内しています。
まず適合、その次に性能。
これはチップソーと同じです。
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草刈機本体をこれから選ぶ人なら、購入前に「チップソーだけでなくナイロンコードも使えるか」を見ておく方法があります。
壁際が多い土地では、この差が意外と大きくなります。
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▪️樹脂刃|ナイロンコードとチップソーの間の選択肢になることもある
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草刈機には、樹脂製のブレードを取り付けられる製品もあります。
メーカーによっては、柔らかい草やキワ刈り、ブロック塀や石など障害物がある場所向けとして樹脂ブレードを設定しています。
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ナイロンコードとは構造が違い、短い樹脂製の刃を回転させるタイプなどがあります。
そのため、
「ナイロンコード以外でキワ刈りしたい」
という人には候補になる場合があります。
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ただし、樹脂刃もすべての草刈機へ取り付けられるわけではありません。
メーカーの製品情報を見ると、対応機種が明確に指定されている商品があります。
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つまり、
樹脂刃を使いたいなら、先に自分の機種が対応しているか確認する必要があります。
「25.4mmだから付くだろう」と寸法だけで自己判断しない方がいいでしょう。
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▪️柔らかい草ならナイロンや樹脂刃が使いやすい場合がある
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自宅周辺で定期的に管理している土地なら、草がそれほど太くならないことがあります。
足首から膝程度までの柔らかい草をこまめに刈るなら、ナイロンコードや対応する樹脂刃でも管理しやすい場合があります。
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反対に、半年以上放置して茎が硬くなり、草が密集している。
こうなると必要な切断能力も変わります。
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つまり、刃選びは草の種類だけでなく、
どこまで伸ばしてから刈るのか
にも左右されます。
草が低いうちに管理できる人ほど、使える刃の選択肢も広がります。
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毎回腰まで伸ばしてから「もっと強い刃を」と考えるより、草刈りする時期そのものを変えた方がラクなケースもあります。
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▪️石が多い土地なら「刃を変える」だけで解決しない
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砂利敷きの土地や、地面に石が多い空き地では、刈刃選びが重要になります。
しかし、
「石が多いからナイロンコードなら安心」
とだけ考えるのも危険です。
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農林水産省は、刈払機事故の代表的なリスクとして飛散物を挙げています。
ナイロンコードでも周囲にある小石などを飛ばす可能性はあります。
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だから石が多い場所では、
草を刈る前に大きな異物を確認する。
飛散防護カバーを正しく使う。
周囲に人や車がいないかを見る。
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こうした基本的な対策が必要です。
刃を何に替えるかだけで、安全対策が完了するわけではありません。
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▪️壁際なら「ナイロンコードしか正解」でもない
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壁際やフェンス際の記事では、ナイロンコードを一つの選択肢として紹介しました。
ただ、ほんの1m程度しか草が残っていないなら、機械を付け替えるより鎌で刈った方が早い場合もあります。
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例えば広い部分をチップソーで終わらせる。
最後のフェンス際が20mあるならナイロンコード。
玄関横に50cmだけ残ったなら鎌。
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このように考えれば十分です。
「この場所には必ずこの刃」と固定するのではなく、作業量まで含めて決める。
これが実際の使い分けでは重要です。
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▪️キックバックは刃選びだけでなく使い方にも注意する
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刈払機には、刈刃が障害物などへ接触した際に機械が跳ね返される「キックバック」の危険があります。
農林水産省も、刈払機特有の危険としてキックバックや飛散物への注意を呼びかけています。
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そのため、
高性能なチップソーへ交換した。
新しい刃にした。
というだけで安全になるわけではありません。
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取扱説明書を読み、使用する刃に合った方法で作業します。
特に初めて使う刃へ交換したときは、以前と同じ感覚だけで扱わない方がいいでしょう。
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刃の性能と、作業者の使い方は別々に考える。
これはかなり大切です。
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▪️刃を交換するときは必ず機械を止める
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刃の種類を使い分けるなら、付け替える回数も増えます。
そこで注意したいのが交換作業です。
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農林水産省やメーカーは、刈刃の交換時には取扱説明書に従うよう案内しています。
電動式なら電源を抜く、バッテリー式なら必要な安全措置を行うなど、機種ごとの手順を確認します。
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「あと少しだから」
と中途半端な状態で刃へ触らないことが重要です。
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また、取り付け方向や締め付け方法も製品によって異なります。
刃が付いたからOKではなく、正しく固定できているかまで確認してから使用する。
ここまでが交換作業です。
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▪️刃の外径だけ合わせればいいわけではない
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交換刃を見ると、
230mm。
255mm。
など外径が表示されています。
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ここだけを見て、「同じサイズなら取り付けられる」と判断したくなります。
でもメーカーでは、機種ごとに使用できるアクセサリーを指定しています。
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刈刃。
ナイロンカッター。
樹脂刃。
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それぞれ対応機種が違う場合があります。
そのため通販で買うときも、商品名より先に自分の草刈機の型番を確認しましょう。
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草刈機本体の型番を知らずに替刃だけ買う。
これが一番避けたい買い方です。
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▪️「竹も切れる刃なら草も最強」とは考えない
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チップソーには、竹刈りなど特定用途を想定した商品もあります。
それを見ると、
「硬い竹まで切れるなら普通の草でも一番いいのでは?」
と思うかもしれません。
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でも、必要以上に用途を広げて考える必要はありません。
普通の庭や空き地の雑草管理なら、通常の草刈り用としてメーカーが設定している刃から考えれば十分です。
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特殊用途の刃は、その作業が本当に必要になってから検討します。
一番強そうな刃ではなく、自分が一番よく刈るものに合う刃を選ぶ。
これが無駄な出費を減らします。
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▪️交換時期は「何回使ったか」だけでは決められない
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「刃は年1回交換」
「○時間使ったら交換」
と一つの数字で決めたくなります。
しかし、刃の傷み方は使用環境で変わります。
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柔らかい草ばかりを刈った場合と、石へ何度も接触した場合では同じ使用時間でも状態が違います。
だから交換回数より、
切れ味。
欠け。
曲がり。
摩耗。
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など実際の状態を確認します。
まだ正常に使える刃なら、製品に応じた手入れをしながら使用できます。
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逆に大きな異常があれば、「まだ3回しか使っていないから」と無理に使い続けない方がいいでしょう。
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▪️刃を何種類も買えばラクになるわけではない
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道具を調べ始めると、
普通のチップソー。
高耐久チップソー。
ナイロンカッター。
樹脂刃。
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いろいろ欲しくなります。
でも、毎回使うのがチップソーだけなら、全部揃える必要はありません。
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例えば自宅の広い庭で、
9割が平坦な草地。
壁際がほんの少し。
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という土地なら、チップソー+鎌だけでも管理できます。
反対にブロック塀が長く続く土地なら、ナイロンコードを追加する意味があります。
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刃の種類を増やすことより、自分の土地で何%使うのかを見る。
これが収益面でも大切です。
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▪️草刈機をこれから買うなら「替刃の選択肢」まで見る
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まだ草刈機本体を持っていないなら、購入時に少し先まで見ておきましょう。
重量や価格だけでなく、
チップソーが使えるか。
ナイロンコードへ替えられるか。
対応する樹脂刃があるか。
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こうしたアクセサリーの選択肢です。
メーカーには、一台で金属刃とナイロンコードを使い分けられることを特徴にしている製品もあります。
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土地に、
広い草地もある。
ブロック塀も多い。
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という人なら、使える刃の種類が多い機械を選ぶメリットがあります。
道具全体の選び方はこちらで整理しています。
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▪️毎回刃を替えるのが面倒なら作業順を変える
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チップソーとナイロンコードを使い分けるのは便利ですが、何度も付け替えるのは面倒です。
そこで、土地を一周しながら刃を何度も交換するのではなく、作業をまとめます。
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まずチップソーで広い部分を全部終わらせる。
その後、必要ならナイロンコードへ替え、壁際をまとめて処理する。
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これなら交換回数を減らせます。
さらに少量しか残らないなら、その部分だけ鎌で終わらせてもいいでしょう。
刃選びだけではなく、作業順まで変えると使い分けがラクになります。
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▪️刃を買い足すより業者へ頼んだ方がいい場合もある
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相続した土地を今回一度だけ草刈りする。
しかも腰以上まで伸び、石も多い。
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このような土地のために、
チップソー。
ナイロンカッター。
防護用品。
その他の道具。
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を一式買うと、数万円になる場合があります。
今後も毎年使うなら購入する価値があります。
一方、売却前の1回しか使わないなら、業者費用と比較した方がいいでしょう。
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替刃を何種類買うかではなく、今回の草刈り全体にいくら使うのか。
ここまで見ると判断しやすくなります。
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▪️迷ったら「草・場所・機種」の3つだけ確認する
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刃選びが難しく感じたら、確認するのは3つで十分です。
何を刈るか。
柔らかい草なのか、硬く密集した草なのか。
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どこを刈るか。
広い平坦地なのか、壁際や石の多い場所なのか。
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何に取り付けるか。
自分の草刈機が、その刃やカッターへ対応しているか。
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この3つです。
ネットの「最強刃ランキング」だけで選ぶ必要はありません。
自分の土地と機械に合っていることの方が重要です。
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▪️よくある質問|初心者ならチップソーとナイロンコードどっち?
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障害物が少ない広い草地を刈るなら、通常の草刈り用チップソーが一つの候補です。
一方、柔らかい草や壁・立木など構造物周辺では、対応するナイロンカッターを使う方法があります。
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どちらを選ぶ場合も、自分の草刈機への適合を先に確認してください。
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▪️ナイロンコードなら飛び石は起きませんか?
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いいえ。
ナイロンコードでも、地面にある石や異物を飛ばす可能性があります。
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周囲を確認し、飛散防護カバーや保護具を正しく使用することが重要です。
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▪️樹脂刃はチップソーより安全ですか?
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一律には言えません。
メーカーによっては、障害物へ当たった際の反発を抑える構造の樹脂ブレードがありますが、使用条件や対応機種があります。
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「樹脂だから安全」とだけ判断せず、製品の取扱説明書に従って使用しましょう。
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▪️チップソーは高いものほどよく切れますか?
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価格だけでは判断できません。
刃の用途、サイズ、耐久性などが違います。
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まず自分の草刈機へ適合すること、そのうえで普段刈る草に合うものを選びましょう。
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▪️刃を何種類持っておけばいい?
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土地によります。
広い草地が中心ならチップソーが主役になり、壁際が多ければナイロンコードなどを追加する方法があります。
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数mしかキワ刈りしないなら、鎌を使うだけでも十分な場合があります。
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▪️まとめ|草刈機の刃は「一番切れるもの」ではなく場所で選ぶ
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草刈機の刃を選ぶとき、
「どれが一番切れる?」
だけを見ないことが大切です。
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チップソーは、一般的な草刈りや広い場所で使いやすい。
ナイロンコードは、柔らかい草や構造物周辺で使いやすい。
対応機種なら、樹脂刃もキワ刈りなどの選択肢になります。
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ただし、どの刃でも最初に確認するのは自分の草刈機への適合です。
外径が同じだから。
取り付け穴が合いそうだから。
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という自己判断だけで選ばず、メーカーの取扱説明書や適合情報を確認します。
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そして、土地全体を一種類の刃で完璧に仕上げる必要もありません。
広い部分はチップソー。
壁際が長ければナイロンコード。
ほんの少し残った部分なら鎌。
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こうして分ければ十分です。
刃を何種類も買い揃えることが、草刈りをラクにするわけではありません。
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自分の土地で一番使う刃を中心にして、本当に必要なものだけ追加する。
これが無駄の少ない選び方です。
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草刈機本体・鎌・ホー・防護用品なども含めて確認したい方はこちらからどうぞ。
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