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大津市の空き地を放置するとどうなる?草刈り・固定資産税・土地活用・売却まで解説

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 2月22日
  • 読了時間: 13分

更新日:8月13日

滋賀県大津市に、

相続した土地がある。

家を解体した後の土地がある。

遠方に住んでいて管理できていない。

毎年草刈りだけしている。

固定資産税だけ払い続けている。

このような空き地を所有していないでしょうか。

空き地は、

建物がないから管理しなくてもいい。

と思われることがあります。

しかし、

実際には、

雑草。

樹木。

不法投棄。

害虫。

境界。

排水。

近隣への越境。

などを確認する必要があります。

さらに、

毎年、

固定資産税。

草刈り費。

交通費。

管理費。

などが必要なら、

使っていない土地でも現金は出ていきます。

重要なのは、

「空き地だからとりあえず持っておく」ではなく、管理・税金・将来利用・土地活用・売却まで一緒に考えることです。

今回は、

大津市で空き地を所有している方へ、放置リスク、条例を確認する意味、草刈り、固定資産税、土地活用、売却まで

を整理します。

 


▪️大津市の空き地でも所有者による管理が基本になる


 


使っていない土地でも、

所有している以上、

状態を確認する必要があります。

例えば、

雑草が道路まで伸びる。

樹木が隣地へ越境する。

ゴミを捨てられる。

側溝が詰まる。

土地の状態が見えなくなる。

ということがあります。

だから、

誰も使っていない。

という理由だけで、

何年間も確認しない。

という状態は避けたいところです。

空き地は「使っていない土地」でも「管理しなくていい土地」ではありません。

 


▪️条例だけではなく実際の土地状態を見る


 


空き地について調べると、

条例。

行政指導。

管理責任。

という言葉が出てくることがあります。

もちろん、

所有地に関係するルールを確認することは重要です。

しかし、

条例に該当するか。

だけを考えるのではありません。

道路へ草が出ていないか。

隣地へ樹木が伸びていないか。

ゴミがないか。

危険な状態になっていないか。

を確認します。

行政から連絡が来てから管理するのではなく、問題になる前に土地状態を確認することが重要です。

 


▪️草刈りを一度すれば終わりではない


 


例えば、

夏に草刈り。

きれいになった。

これで安心。

とは限りません。

土地の状態によっては、

再び雑草が伸びます。

だから、

毎年。

場合によっては年に複数回。

草刈りが必要になることがあります。

重要なのは、

草を刈ることだけではありません。

毎年草刈り費を払い続ける土地を、この先何年間所有するのかまで考えることです。

草刈り後の土地管理はこちら。

 


▪️草刈り後に境界や土地状態を確認する


 


草が伸びていると、

境界。

側溝。

高低差。

不法投棄。

排水。

土地形状。

などが見えにくくなります。

草刈りが終わったら、

土地全体を一度確認します。

特に、

将来、

売却。

駐車場。

貸地。

住宅建築。

などを考えている場合、

土地状態を把握しておくことが重要です。

草刈りは管理作業であると同時に、土地の将来を考えるタイミングでもあります。

 


▪️年間維持費を一度計算する


 


例えば、

固定資産税8万円。

草刈り6万円。

交通費2万円。

その他管理費4万円。

なら、

年間20万円。

です。

5年間なら、

100万円。

10年間なら、

200万円。

になります。

土地から収入がなければ、

その間、

現金だけが出ていきます。

空き地は購入費0円でも、保有コスト0円とは限りません。

 


▪️相続した土地ほど保有コストを確認する


 


例えば、

親から土地を相続。

購入代金は払っていない。

だから、

持っていても損しない。

と思う場合があります。

しかし、

固定資産税。

草刈り。

管理。

交通費。

などが、

年間15万円。

なら、

10年間で150万円。

です。

さらに、

次の世代へ相続すれば、

その管理も引き継がれます。

相続した土地は取得価格ではなく、これから必要になる費用で考えることが重要です。

相続不動産全体はこちら。

 


▪️遠方所有なら移動時間も負担になる


 


大津市に土地がある。

しかし、

現在は大阪。

東京。

名古屋。

など別の地域に住んでいる。

という場合もあります。

現地確認。

草刈り。

業者立会い。

近隣対応。

のたびに移動する必要があります。

交通費だけではありません。

休日。

時間。

も使います。

遠方の空き地では、お金だけでなく管理へ使う時間も保有コストです。

 


▪️固定資産税だけで土地の損得を判断しない


 


年間固定資産税5万円。

だから、

安い。

と思う場合があります。

しかし、

草刈り10万円。

その他管理5万円。

なら、

年間負担は20万円。

です。

逆に、

固定資産税が高くても、

駐車場。

貸地。

などで収入があれば、

実質負担は変わります。

税金単体ではなく、土地全体の年間収支を見ることが重要です。

 


▪️建物を解体すると税負担が変わる場合がある


 


古い家を解体して、

空き地にした。

という場合は注意が必要です。

土地の固定資産税には、

住宅が建っていることで適用される措置があります。

そのため、

住宅を解体した後、

土地の税負担が変わる場合があります。

だから、

古家が邪魔。

すぐ解体。

ではありません。

解体費だけでなく、解体後の土地利用と税負担まで確認してから判断することが重要です。

 


▪️古家付きなら解体前に現在価値を確認する


 


例えば、

古家解体200万円。

整地50万円。

合計250万円。

だったとします。

しかし、

古家付きの現状で、

500万円。

で売却できる可能性があるなら、

250万円使ってから売る。

必要があるのか比較できます。

解体は売却の必須条件とは限りません。

解体費用を比較したい場合はこちら。

 


▪️空き地を駐車場にできるか考える


 


例えば、

8台。

1台月7,000円。

なら、

満車時、

月5万6,000円。

年間67万2,000円。

です。

しかし、

実際に4台しか契約されなければ、

年間33万6,000円。

です。

さらに、

整地。

ライン。

管理。

募集。

などが必要になる場合があります。

駐車場は何台作れるかではなく、何台借りてもらえるかで判断することが重要です。

 


▪️貸地として利用できる可能性もある


 


土地によっては、

建物を建てず、

事業者へ貸す。

という方法もあります。

例えば、

車両置場。

資材置場。

などです。

大きな設備投資をしなくても、

周辺に需要があれば収益化できる可能性があります。

土地活用では高額な設備を作る前に、小さな投資で貸せないか確認することも重要です。

 


▪️住宅用地として活用する方法もある


 


立地。

道路。

土地面積。

法規制。

などの条件が合えば、

住宅建築。

賃貸住宅。

などを検討できる場合があります。

ただし、

建物を建てれば儲かる。

とは限りません。

建築費。

融資。

家賃。

需要。

将来売却。

まで確認します。

土地活用は建築することが目的ではなく、投資した資金を回収できるかで判断します。

 


▪️建築を考えるなら複数の土地活用案を比較する


 


例えば、

戸建賃貸。

アパート。

自宅。

店舗併用。

など、

土地によって選択肢は変わります。

一つの会社。

一つのプラン。

だけで決めず、

複数の活用方法を比較します。

土地活用・住宅計画をまとめて比較したい方はこちら

 


▪️土地活用へ500万円使う前に売却価格を確認する


 


例えば、

駐車場整備200万円。

造成300万円。

合計500万円。

だったとします。

その土地が、

現在800万円。

で売却できる可能性があるなら、

500万円追加投資して保有する。

800万円で売却する。

を比較できます。

現在価値を知らないまま土地活用へ大きなお金を入れないことが重要です。

 


▪️土地活用は需要がなければ成立しない


 


駐車場。

トランクルーム。

貸地。

賃貸住宅。

どれも、

作ること。

はできます。

しかし、

借りる人がいなければ、

収益は生まれません。

土地活用では、

周辺住宅。

事業所。

駅。

道路。

競合。

料金。

などを確認します。

「何を作れるか」より「誰がお金を払って使うのか」を先に考えることが重要です。

 


▪️使う予定がないなら売却も比較する


 


将来自分で家を建てる。

子どもが使う。

事業で使う。

という予定があるなら、

管理しながら残す意味があります。

しかし、

自分も使わない。

家族も使わない。

土地活用もしない。

という場合、

毎年維持費だけが続きます。

その場合は、

保有する理由と売却した場合の手残りを比較することが重要です。

 


▪️売れない土地でも方法を一つに決めない


 


形が悪い。

道路条件が悪い。

古家がある。

地方だから需要が弱い。

という土地でも、

価格調整。

隣地への売却。

投資家への売却。

専門買取。

などを検討できる可能性があります。

売れない土地の活用方法はこちら。

 


▪️訳あり土地なら現状売却も確認する


 


古家。

残置物。

接道。

共有。

相続。

境界。

などの問題があると、

一般的な土地より売却しにくい場合があります。

その場合、

高額な解体。

造成。

整備。

をする前に、

現状で売却できる可能性を確認します。

空き家・訳あり不動産全体はこちら。

 


▪️大きなお金を使う前に専門買取も比較する


 


使っていない土地へ、

毎年管理費を払い続けている。

古家の解体費が高い。

共有・相続などの問題がある。

という場合は、

一般売却だけではなく、

専門買取も比較します。

空き家・訳あり不動産の売却方法を確認したい方はこちら


▪️10年間保有した場合の費用を比較する


 


例えば、

固定資産税8万円。

草刈り6万円。

管理費4万円。

交通費2万円。

合計年間20万円。

なら、

10年間で200万円。

です。

もちろん、

土地そのものの価値が上昇する可能性もあります。

しかし、

何となく保有。

しているだけなら、

200万円を使って土地を持ち続けることになります。

土地を残す場合も、10年間の保有費を理解して残すことが重要です。

 


▪️土地活用した場合も手残りで考える


 


例えば、

駐車場売上年間60万円。

だったとします。

しかし、

管理。

固定資産税。

修繕。

空車。

などで、

年間20万円。

必要なら、

手残り40万円。

です。

さらに、

初期整備200万円。

なら、

単純計算では回収に5年。

かかります。

土地活用は売上ではなく、初期投資を何年で回収できるかを見ることが重要です。

 


▪️売却した場合は将来の維持費も止まる


 


例えば、

土地を600万円。

で売却。

した場合、

600万円の現金を得る。

だけではありません。

その後の、

固定資産税。

草刈り。

管理。

交通費。

なども不要になります。

年間20万円。

なら、

10年間200万円。

の将来支出を減らせる可能性があります。

売却は売却価格だけでなく、将来の維持費を止める効果も含めて考えます。

 


▪️売却した資金を別の資産へ移す方法もある


 


例えば、

使っていない土地を600万円。

で売却。

その資金を、

収益不動産。

事業。

別の資産。

へ移す方法があります。

年間管理費だけが出ていく土地。

から、

収益を生む資産。

へ組み替える考え方です。

地方不動産投資の考え方はこちら。

 


▪️相続土地なら次の相続まで考える


 


自分は管理できる。

としても、

将来、

子ども。

家族。

が相続する可能性があります。

使わない土地。

毎年草刈りが必要。

固定資産税が必要。

という土地を、

そのまま次の世代へ渡すのか。

自分の代で整理するのか。

を考えます。

相続不動産では現在の所有者だけでなく、次の所有者まで考えることが重要です。

相続した不動産の整理はこちら。

 


▪️相続手続き自体で困っている場合


 


土地を相続した。

しかし、

名義。

必要書類。

相続手続き。

何から始めればいいか分からない。

という場合は、

土地活用や売却より先に、

相続関係を整理する必要があります。

相続手続きについて確認したい方はこちら

 


▪️共有名義なら一人で土地全体を決められない場合がある


 


相続によって、

兄弟。

親族。

との共有名義になっている場合があります。

その場合、

自分は売却。

兄は保有。

妹は土地活用。

というように、

意見が分かれることがあります。

共有土地の考え方はこちら。

 


▪️今すぐ売却しなくても現在価値は確認する


 


土地を売るか。

まだ決めていない。

という場合でも、

現在いくらなのか。

は確認できます。

例えば、

想定300万円。

だった土地が、

実際には700万円。

という可能性もあれば、

逆の場合もあります。

現在価値が分かれば、

年間20万円を払いながら保有する価値があるのか。

土地活用へ500万円投資する価値があるのか。

判断しやすくなります。

売却を決めるためではなく、保有判断のために価格を確認することも重要です。

 


▪️管理・活用・売却を同じ数字で比較する


 


例えば、

そのまま保有。

年間マイナス20万円。

駐車場。

初期費用200万円。

年間手残り40万円。

土地売却。

600万円。

というように並べます。

すると、

何となく持つ。

ではなく、

何円使う。

何円入る。

何年かかる。

で判断できます。

土地問題は選択肢を数字へ変えると判断しやすくなります。

 


▪️まとめ|大津市の空き地は「草刈りだけ」で終わらせない


 


大津市で、

使っていない土地。

相続した土地。

古家を解体した土地。

を所有している場合、

建物がないから管理不要。

ではありません。

雑草。

樹木。

不法投棄。

境界。

排水。

近隣への影響。

などを確認する必要があります。

さらに、

固定資産税。

草刈り。

交通費。

管理費。

が毎年必要なら、

土地を使っていなくても現金は出ていきます。

例えば、

年間20万円。

なら、

10年間200万円。

です。

だから、

今年も草刈りをする。

だけで終わらせません。

まず、

土地状態。

年間維持費。

現在価値。

将来利用。

を確認します。

そのうえで、

残す。

駐車場。

貸地。

住宅建築。

その他土地活用。

売却。

を比較します。

将来自分や家族が使うなら、

管理して残す。

周辺に需要があるなら、

土地活用。

使う予定がなく、

維持費だけが続くなら、

売却。

という選択肢があります。

重要なのは、

空き地だから売ることではありません。

目的がないまま、毎年お金を払い続けないことです。

大津市の空き地を所有しているなら、

次の草刈りをするタイミングで、

この土地を、

残すのか。

稼ぐ土地へ変えるのか。

売るのか。

一度数字で比較してみることが重要です。

 


▪️土地活用全体はこちら


 


駐車場。

貸地。

資材置場。

住宅。

売却。

などを比較したい場合はこちら。

売れない土地の活用方法

 


▪️相続した土地はこちら


 


親から相続した土地。

共有名義。

空き家。

相続手続き。

などを整理したい場合はこちら。

相続ページ

 


▪️空き家・土地全体はこちら


 


古家付き土地。

管理できない空き家。

解体。

土地活用。

売却。

まで考える場合はこちら。

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▪️大きな解体・造成費を使う前に売却も比較する


 


古家。

共有。

相続。

接道。

残置物。

などがある場合は、

何百万円も使って状態を整える前に、

現状で売却できる可能性を確認します。

空き家・訳あり不動産の買取相談はこちら

 


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