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地方アパート投資で利回りだけを信じると危険?本当に見るべき収益性とは

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 7月29日
  • 読了時間: 5分

地方で不動産投資を始めようとすると、


「利回り12%」


「利回り15%」


といった魅力的な物件を目にすることがあります。


数字だけを見ると、とても良い投資に思えるかもしれません。


しかし私は、利回りだけを理由に物件を購入したことはありません。


なぜなら、表面利回りが高くても、実際には思ったほど利益が残らない物件も数多くあるからです。


地方では購入価格が安い分、表面利回りが高く見えるケースも珍しくありません。


だからこそ重要なのは、「何%あるか」ではなく、「手元にいくら残るのか」を考えることです。


この記事では、地方アパート投資で本当に見るべき収益性について解説します。


まずは地方アパート投資全体について知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。


▪️関連記事


▶ 地方アパート投資で失敗しない!購入前に確認したい20のチェックポイント



▶ 地方アパート投資の出口戦略とは?売却・保有・建替えを考えた購入判断



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▪️表面利回りだけでは本当の利益は分からない


表面利回りとは、


年間家賃収入 ÷ 購入価格


で計算される、とてもシンプルな数字です。


しかし、この数字には、


・管理費


・修繕費


・固定資産税


・火災保険


・空室期間


などの支出は含まれていません。


つまり、表面利回りが高くても、実際の利益とは大きく異なる場合があります。


購入前には、「実際にどれだけ利益が残るのか」を確認することが重要です。


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▪️地方では修繕費も考慮する


地方では築古アパートも多く流通しています。


そのため、購入後に修繕費が必要になるケースも少なくありません。


例えば、


・外壁塗装


・屋根補修


・給排水設備


・共用部分の修繕


これらの費用を考慮せずに購入すると、表面利回りが高くても、実際の収益は大きく下がることがあります。


購入価格だけではなく、購入後の支出まで見積もることが大切です。


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▪️毎月のキャッシュフローを確認する


私は物件を見るとき、最初に確認するのは「毎月いくら残るのか」です。


家賃収入から、


・ローン返済


・管理費


・修繕積立


・固定資産税


・保険料


などを差し引いたあとでも、安定して利益が残るかを確認します。


どれだけ利回りが高くても、毎月のキャッシュフローが苦しい物件では、長期的な経営は難しくなります。


収益性は、一年間だけではなく、何年も継続できるかという視点で考えることが重要です。


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▪️実質利回りまで確認することが大切


地方アパート投資では、表面利回りだけではなく、実質利回りまで確認することが重要です。


実質利回りとは、


・管理費


・固定資産税


・火災保険


・修繕費


・空室による損失


などを考慮した、本当の収益性に近い数字です。


表面利回りが12%でも、実際には多くの経費がかかり、手元に残る利益は想像より少ないこともあります。


反対に、表面利回りがそれほど高くなくても、支出を抑えられ、安定した収益を確保できる物件もあります。


購入前には、「利回りが高いか」ではなく、「実際に利益が残るか」を確認しましょう。


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▪️私が購入を判断するときの基準


私は物件を購入するとき、最終的には次のようなポイントを総合的に判断しています。


・毎月安定したキャッシュフローが残るか


・修繕費を見込んでも利益が出るか


・数か月空室になっても資金繰りに余裕があるか


・家賃が相場とかけ離れていないか


・将来的にも需要が期待できる地域か


どれだけ高利回りでも、一つでも大きな不安があれば、無理に購入することはありません。


長く安定して運営できることを優先する方が、結果的に資産形成につながると考えています。


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▪️利回りよりも大切なこと


地方不動産投資では、利回りはあくまで判断材料の一つです。


本当に大切なのは、


・安定して入居が続くか


・計画どおりに修繕できるか


・無理のない返済計画になっているか


・将来も売却や活用ができるか


という、長期的な視点です。


数字だけを見るのではなく、「10年後も安心して保有できる物件か」という視点を持つことで、失敗するリスクを大きく減らすことができます。


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▪️まとめ


地方アパート投資では、高利回りという数字だけで判断するのは危険です。


購入前には、


・実質利回り


・毎月のキャッシュフロー


・修繕費


・空室リスク


・将来の収益性


を総合的に確認することが重要です。


数字だけを追いかけるのではなく、「長く安定して利益を生み出せる物件か」という視点で判断することが、地方不動産投資を成功へ導くポイントになります。


焦って高利回り物件に飛びつくのではなく、収益性を冷静に分析し、自分が安心して運営できる物件を選びましょう。


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地方不動産投資や空き家活用、築古物件の運営ノウハウについてさらに詳しく知りたい方は、ハブページもぜひご覧ください。




 
 

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