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四日市市で草刈り後のゴミ(刈り草)を処分する方法は?クリーンセンターへの持ち込みと注意点を解説

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 2月28日
  • 読了時間: 11分

更新日:8月27日

四日市市で草刈りをした後、

「この大量の刈り草、どうやって捨てればいい?」

と困ることがあります。

庭の一部なら数袋で済みますが、空き家や広い土地では車いっぱいになることもあります。

結論からいうと、家庭から出た少量の草なら可燃ごみとして出せます。

大量に出た家庭ごみなら、四日市市クリーンセンターへ自分で持ち込む方法があります。

ただし2026年現在、特に注意したいことがあります。

草刈り業者に作業を依頼して発生した草木を、あとから所有者が家庭ごみとしてクリーンセンターへ持ち込むことはできません。

四日市市は、業者による剪定・草刈りで発生した草木について、事業活動に伴うものとして、作業を行った業者へ処分を依頼するよう案内しています。

つまり、

自分で刈った草。

業者が刈った草。

では処分方法が同じとは限りません。

この記事では、2026年8月現在の四日市市ルールをもとに、

少量の刈り草。

大量の刈り草。

枝が混じる場合。

業者へ草刈りを頼む場合。

に分けて処分方法を整理します。

▪️結論|自分で刈った家庭の草なら「可燃ごみ」か「直接持ち込み」

まず、自宅の庭などから自分で出した家庭系の刈り草であれば、大きく2つの方法があります。

・少量なら指定ごみ袋などで可燃ごみとして出す

・大量なら四日市市クリーンセンターへ直接持ち込む

です。

ただし、空き地・賃貸物件・事業用地などから出た草については、家庭系ごみと同じ扱いになるとは限りません。

また業者が作業して発生した草木は別です。

「草だから全部家庭の燃やすごみ」ではなく、どこから・誰の作業で発生した草なのかを確認する。

ここが最初のポイントです。

▪️少量の刈り草は四日市市の可燃ごみとして出せる

四日市市のごみガイドブックでは、

落ち葉。

草。

剪定した庭木。

などが可燃ごみに分類されています。

可燃ごみは四日市市指定ごみ収集袋で出します。

草刈り後の量が少ないなら、普段の可燃ごみ収集を利用するのが最も簡単です。

ただし大量の草を一度に集積場へ出すのではなく、四日市市は庭木・草・落ち葉について一度に出す量の目安を片手で持てる程度、約2袋程度と案内しています。

旧記事では「3袋まで」としていましたが、現在の市ガイドに合わせて修正します。

▪️草・落ち葉は週後半の収集日に出すよう市が呼びかけている

四日市市では可燃ごみを週2回収集しています。

その中でも庭木・草・落ち葉については、週後半の木曜日または金曜日の収集日に出すよう協力を呼びかけています。

理由は、週前半の収集日は4日分の家庭ごみが出るため、ごみ量が多くなりやすいからです。

市は衛生面から生ごみを優先して収集するため、比較的ごみ量が少ない週後半へ庭木・草・葉を出すよう案内しています。

つまり、

草刈りした翌日に全部出す。

ではなく、自分の地区の収集日を確認して分けて出す方法があります。

▪️「2〜3日必ず天日干し」は四日市市の必須ルールではない

旧記事では、

刈った草は2〜3日天日干しして水分を抜かなければならない。

としていました。

確かに草を少し乾かせば、

重量が減る。

袋へ入れやすい。

運びやすい。

というメリットがあります。

しかし、現在の四日市市ごみガイドでは、刈り草について**「2〜3日乾燥させること」を必須条件として定めているわけではありません。**

天候や保管場所によっては、長期間積んでおく方が扱いにくくなることもあります。

市の排出ルールを守ったうえで、運搬しやすい状態にする程度に考えましょう。

▪️枝が混じる場合は「太さ5cm・長さ50cm」が一つの基準

草刈りと一緒に庭木を剪定すると、枝も大量に出ます。

ここは旧記事から重要な訂正があります。

四日市市の現在の家庭ごみガイドでは、剪定した庭木を可燃ごみとして出す場合、

一本の太さ5cm以下。

長さ50cm以下。

としています。

指定ごみ袋へ入れるか、片手で持てる程度に束ねます。

旧記事では、

直径10cm以内。

長さ1m以内。

としていましたが、家庭の可燃ごみとして集積場へ出す基準とは異なっていました。

またトゲのある植物は、収集時にけがをしないよう養生して出します。

草と太い枝を全部一緒に袋へ詰めるのではなく、枝のサイズを確認することが必要です。

▪️大量なら四日市市クリーンセンターへ直接持ち込める

自分で草刈りをして、家庭系の刈り草が大量に出た場合は、四日市市クリーンセンターへ直接持ち込む方法があります。

所在地は、

四日市市垂坂町1736番地

です。

2026年7月28日更新の市案内では、受付日は、

月曜日から土曜日。

祝日も利用できます。

受付時間は、

8時30分〜12時。

13時〜16時30分。

です。

旧記事では月曜日から金曜日としていましたが、現在は土曜日も受付しています。

年末年始の休みは別途市から案内されます。

▪️家庭ごみの持ち込みは150kg以下なら処理手数料0円

ここも旧記事から大きく変わります。

旧記事では、

10kgにつき120円。

としていました。

しかし現在の四日市市の家庭ごみ処理手数料は、

1日の搬入量合計150kg以下 0円。

150kg超〜250kg以下 1,670円。

250kg超 10kgごとに167円加算。

となっています。

つまり家庭の刈り草を自分で持ち込み、1日の搬入量が150kg以下なら、現在は処理手数料がかかりません。

ただし料金制度は将来変更される可能性があるため、持ち込み前に最新情報を確認すると安心です。

▪️持ち込みは本人か家族。友人に頼む方法は使えない

2026年7月更新の案内では、家庭ごみをクリーンセンターへ直接持ち込める人についても明確になっています。

基本は、

本人。

または、

家族。

です。

友人・知人など、親族以外の人による搬入はできません。

受付では免許証などにより、ごみの発生場所が四日市市内であることを確認されます。

家族が持ち込む場合は、

固定資産税の通知書。

公共料金の領収書。

本人の免許証・マイナンバーカードの写し。

など、排出元が分かる書類を持参します。

例えば、

「軽トラックを持っている友人に運んでもらおう」

という方法は、現在の家庭ごみ直接搬入ルールでは使えません。

▪️荷下ろしも自分で行う

クリーンセンターへ持ち込めば、係員が全部降ろしてくれる。

という仕組みでもありません。

市民持込ヤードでは係員の指示に従い、持ち込んだ人自身で荷下ろしを行います。

そのため大量の刈り草を持ち込むなら、

車へ積めるか。

飛散しないよう積載できるか。

現地で自分で降ろせる量か。

を考えます。

草刈りそのものより、

袋詰め。

積込み。

移動。

荷下ろし。

の方が負担になることもあります。

▪️一番注意|業者が刈った草を自分でクリーンセンターへ持ち込まない

今回のリライトで最も重要なのがここです。

2026年7月28日更新の四日市市案内では、

業者に依頼した剪定・草刈りによって発生した草木は、事業活動に伴って発生したものにあたる

と明確に案内されています。

そのため、

業者には草刈りだけしてもらう。

刈草を土地に置いて帰ってもらう。

所有者が自家用車でクリーンセンターへ家庭ごみとして持ち込む。

という方法はできません。

市は、作業を行った業者へ処分を依頼するよう案内しています。

だから草刈り業者へ見積もりを取るときは、

刈取りだけ。

刈草回収込み。

運搬・処分込み。

のどこまで含まれているか確認しましょう。

〖PR〗四日市市の空き地・空き家で草刈りから刈草の回収・処分までまとめて依頼したい場合は、「処分込み」で対応できるか確認してから見積もりを比較できます。

▪️「処分は自分でするから安くして」が必ず得とは限らない

業者の見積もりを見ると、

草刈り。

集草。

運搬。

処分。

が分かれていることがあります。

そこで、

処分だけ自分でやれば安くなる。

と思うかもしれません。

しかし前述したように、業者の草刈り作業で発生した草木については、四日市市は作業業者へ処分を依頼するよう案内しています。

さらに所有者側で処分するとなれば、

袋詰め。

積込み。

車両。

運搬。

荷下ろし。

にも時間がかかります。

だから比較するなら、草刈り料金だけではなく、刈草を土地からなくすところまでの総額で確認する方が分かりやすくなります。

詳しくはこちら

▪️空き地・賃貸物件の草は「家庭ごみ」と決めつけない

この記事で説明した指定袋・家庭ごみ直接持ち込みは、家庭系ごみについてのルールです。

一方、

賃貸物件。

会社所有地。

店舗。

事業用駐車場。

その他の事業活動。

から出た草木については、事業系ごみとして扱われる可能性があります。

四日市市では、事業活動から発生した一般廃棄物を地域の家庭ごみ集積場へ出すことはできません。

そのため、

自宅の庭の草。

相続した空き地の草。

賃貸アパート敷地の草。

をすべて同じ方法で処分できるとは限りません。

判断しにくい土地なら、作業前に四日市市環境事業課・廃棄物対策室などへ確認しましょう。

▪️クリーンセンターは混雑状況も確認できる

大量の家庭ごみを直接持ち込む場合は、時間にも注意します。

四日市市は、

ゴールデンウイーク。

お盆。

年末。

などはクリーンセンターが混雑すると案内しています。

2026年現在は、受付待ち状況をライブカメラで確認できる仕組みもあります。

草刈り後に軽トラックへ積み、

そのまま行けばすぐ処分できる。

とは限りません。

特に大量搬入なら、受付時間と混雑状況を確認してから向かう方がスムーズです。

▪️四日市市の刈り草処分は5ステップで判断する

草刈り後は、次の順番で確認します。

・① 自分で刈った家庭の草か、業者作業で出た草か確認する

・② 少量なら可燃ごみとして出せる量か確認する

・③ 枝があれば太さ5cm以下・長さ50cm以下か確認する

・④ 家庭系で大量ならクリーンセンター直接搬入を検討する

・⑤ 業者作業なら回収・運搬・処分まで業者へ確認する

これなら、

全部3袋まで。

枝は1mまで。

持込は10kg120円。

業者に刈ってもらって自分で持ち込む。

という古い情報や誤った方法を避けられます。

▪️よくある質問|四日市市の刈り草処分

Q.草刈り後の草は燃やすごみで出せますか?

家庭から出た草・落ち葉は可燃ごみとして出せます。

四日市市指定ごみ収集袋を使用し、一度に大量に出さないようにします。

Q.一度に何袋まで出せますか?

現在の四日市市ごみガイドでは、庭木・草・落ち葉について、一度に出す量の目安を片手で持てる程度、約2袋程度と案内しています。

Q.大量の刈り草をクリーンセンターへ持ち込むと料金はいくらですか?

家庭ごみは1日の搬入量合計150kg以下なら現在の処理手数料は0円です。

150kgを超えると重量に応じて手数料が発生します。

Q.土曜日でも持ち込めますか?

2026年7月28日現在、月曜日から土曜日まで受け付けています。祝日も利用可能です。

受付は8時30分〜12時、13時〜16時30分です。

Q.草刈り業者が刈った草を自分で持ち込めますか?

四日市市は、業者による剪定・草刈りで発生した草木について、事業活動に伴って発生したものとして、個人で家庭ごみとして持ち込まず、作業業者へ処分を依頼するよう案内しています。

▪️まとめ|四日市市では「誰が刈った草か」まで確認してから処分する

四日市市で草刈り後の草を処分する方法は、それほど複雑ではありません。

自宅など家庭から出た少量の草なら、可燃ごみとして出せます。

現在の市ガイドでは、一度に出す量の目安は片手で持てる程度、約2袋です。

また庭木・草・落ち葉は、週後半の木曜日または金曜日の収集日に出すよう市が協力を呼びかけています。

枝を一緒に出すなら、

太さ5cm以下。

長さ50cm以下。

を確認します。

大量の家庭ごみなら、四日市市クリーンセンターへ直接持ち込む方法があります。

2026年現在は、

月曜日〜土曜日。

8時30分〜12時。

13時〜16時30分。

で受け付けています。

家庭ごみの1日の搬入量が150kg以下なら処理手数料は0円です。

そして今回、最も注意したいのが業者へ草刈りを依頼した場合です。

業者の作業によって出た草木について、四日市市は事業活動に伴うものとして、作業した業者へ処分を依頼するよう案内しています。

だから、

草刈りだけ業者。

処分は自分。

と先に決めません。

見積もり時に、

刈取り。

集草。

運搬。

処分。

のどこまで入っているか確認します。

結論は、

少量なら家庭の可燃ごみ。

大量の家庭ごみなら直接持ち込み。

業者作業なら処分方法まで業者へ確認。

です。

草刈りを始めてから大量の刈草を前に困るのではなく、刈る前に「最後に誰が処分するか」まで決めておく。

それが四日市市で草刈り後のごみ処分をスムーズにする一番簡単な方法です。

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