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売れない土地を相続した人が最初に確認すべきこと

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 5月15日
  • 読了時間: 3分

更新日:5月19日

■結論:売れない土地を相続すると、一番困るのは「価値がないこと」ではなく、“どう動けばいいかわからないこと”です。


地方では今、


・誰も使わない土地

・売れない空き地

・管理だけ続く不動産


がかなり増えています。


特に多いのが、


「親から相続したけど、そのまま」


というケースです。


最初は、


「とりあえず持っておこう」


となります。


しかし時間が経つほど、


・草

・税金

・近隣問題

・管理疲れ


が積み重なり、“持っているだけで負担”になることも少なくありません。


────────────────


■「売れない土地」は本当に存在する


昔は、


「土地は持っていれば安心」


と言われていました。


しかし現在は違います。


地方では実際に、


・問い合わせゼロ

・価格を下げても売れない

・無料でも難しい


土地が増えています。


特に、


・接道が弱い

・山奥

・高齢化団地

・駐車場取れない

・再建築不可


こういった土地は、かなり厳しいケースがあります。


────────────────


■相続した瞬間から「管理責任」が始まる


土地は、使っていなくても放置できません。


例えば、


・草刈り

・木の管理

・ゴミ対策

・近隣対応


が必要になる場合があります。


特に地方では、土地が広い。


そのため、


「ちょっと見に行く」


だけでもかなり負担になります。


しかも遠方相続だと、


・移動

・時間

・交通費


まで重くなります。


────────────────


■「そのうち考える」が長期化しやすい


売れない土地で多いのがこれです。


・忙しい

・使い道決まらない

・家族で話進まない

・感情的に整理できない


結果、


“数年間そのまま”


になる。


しかし土地は放置しても、


・固定資産税

・草刈り

・管理負担


は消えません。


つまり、


「収益ゼロで維持費だけ続く」


状態になりやすいです。


────────────────


■地方は“土地が余り始めている”


これはかなり重要です。


人口が増えていた時代は、


「いつか誰か買う」


が成立しました。


しかし現在は、


・人口減少

・空き家増加

・相続放置


で、“土地余り”が進んでいます。


つまり今後は、


「持っているだけで価値が上がる」


時代ではない可能性があります。


────────────────


■売れない理由は「価格」だけではない


多くの人は、


「安くすれば売れる」


と思います。


しかし実際は、


・接道

・ハザード

・駐車

・インフラ

・地域人口


など、構造的な問題があるケースも多い。


つまり、


“価格以前に検討されない”


土地も存在します。


────────────────


■「残す」か「整理する」かを考える時代


今後は、


・子どもが県外

・管理できない

・相続人高齢化


がさらに進む可能性があります。


そのため、


「とりあえず持つ」


より、


・売却

・貸す

・管理委託

・整理


を早めに考える人も増えています。


────────────────


🔹売れない土地で本当に怖いのは、“価値ゼロ”ではありません。“何年も判断できないまま管理だけ続くこと”です。


────────────────


■まとめ


売れない土地を相続すると、


・草刈り

・固定資産税

・移動負担

・近隣問題

・管理疲れ


が少しずつ重くなります。


特に地方では、


「いつか売れる」


が通用しないケースも増えています。


だからこそ重要なのは、


“今いくらで売れるか”


だけではなく、


「今後、自分たちで管理できるか」


まで考えることです。


■はじめての不動産賃貸シリーズ

シリーズ一覧はこちら


■地方の空き家は、

「まだ大丈夫」が一番危険なケースもあります。


売る・残す・貸す・管理するなど、

まず整理すべきポイントをまとめています。



■この記事の内容が当てはまるかどうかは、土地の状態によって変わります。同じ活用方法でも、前提条件が違うと結果はまったく別になります。

一度、全体像を整理してから判断した方が、結果的に失敗しにくくなります。



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