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トランクルーム投資の稼働率は信用できる?見るべき数字と注意点を解説

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 7月25日
  • 読了時間: 4分

トランクルーム投資を検討していると、


「稼働率90%以上」

「高稼働で安心」


という説明を受けることがあります。


しかし、稼働率という数字だけを見て投資を判断するのは危険です。


稼働率は収益性を判断する重要な指標ですが、その数字の見方を間違えると、想定していた収益が得られない可能性があります。


この記事では、トランクルーム投資で確認すべき稼働率のポイントや、契約前にチェックしたい項目について解説します。


---


▪️稼働率とは?


稼働率とは、貸し出している部屋のうち、実際に契約されている割合を示す数字です。


例えば、


・100室中90室契約


であれば、稼働率は90%になります。


一般的に稼働率が高いほど収益は安定しやすくなりますが、その数字だけで投資判断をすることはおすすめできません。


---


▪️1店舗だけの実績では判断しない


運営会社によっては、稼働率が高い店舗だけを紹介するケースがあります。


しかし重要なのは、


・複数店舗の実績


・同じエリアの実績


・運営期間ごとの推移


です。


一部の成功事例だけではなく、全体として安定した運営実績があるかを確認しましょう。


---


▪️稼働率だけでなく運営期間も確認する


オープン直後は空室が多いのが一般的です。


そのため、


・オープンから半年


・1年後


・2年後


など、時間の経過とともにどのように稼働率が上がっているかを確認することが重要です。


新規施設は満室になるまで一定の期間がかかることも珍しくありません。[oai_citation:0‡Yahoo!ファイナンス](https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/98ab2374dddcf9daa60ee54804f6293ad737f7db?utm_source=chatgpt.com)


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▪️利回りと稼働率は別物


「利回りが高いから安心」


という考え方にも注意が必要です。


利回りは想定賃料を高く設定すれば高く見せることもできます。


一方で、相場より高い賃料では契約が決まらず、結果として稼働率が伸びないケースもあります。


利回りだけでなく、


・賃料設定


・競合料金


・稼働率


を合わせて確認しましょう。


利回りについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。



---


▪️周辺施設との比較が重要


同じ広さの部屋でも、


・設備


・立地


・駐車場


・営業時間


によって適正価格は変わります。


提案された料金が周辺施設と比べて適正なのかを確認することで、現実的な稼働率を判断しやすくなります。


競合分析についてはこちらの記事をご覧ください。



---


▪️数字の根拠を確認する


「将来的に90%になります」


という説明だけでは十分ではありません。


確認したいポイントは、


・どのような計算なのか


・過去実績を基にしているのか


・同条件の施設でも同じ結果が出ているのか


などです。


数字の根拠まで説明してくれる会社は、比較的信頼しやすいでしょう。


---


▪️需要調査が稼働率を左右する


高い稼働率を維持するためには、需要がある場所への出店が欠かせません。


事前に、


・人口


・世帯数


・住宅事情


・競合施設


などを調査することで、稼働率の予測精度も高まります。


需要調査について詳しくはこちらの記事をご覧ください。



---


▪️管理会社の集客力も重要


同じ立地でも、管理会社によって稼働率に差が出ることがあります。


例えば、


・ホームページ


・ポータルサイト


・広告運用


・現地看板


など、集客方法は会社ごとに異なります。


管理体制について詳しくはこちらの記事をご覧ください。



---


▪️稼働率だけで投資判断をしない


投資では、


・稼働率


・利回り


・立地


・競合


・需要


・管理体制


を総合的に判断することが重要です。


一つの数字だけを見て契約すると、想定外のリスクにつながる可能性があります。


---


▪️まとめ


稼働率は、トランクルーム投資において非常に重要な指標です。


しかし、


・一部店舗だけの実績


・根拠が不明な数字


・利回りだけを重視した計画


には注意が必要です。


複数店舗の実績や需要調査、競合分析まで確認し、数字の根拠を理解したうえで投資判断を行いましょう。


---


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