不動産投資で地震保険は必要?加入するケース・しないケースを解説
- MIRAIU

- 7月22日
- 読了時間: 3分
不動産投資で地震保険は必要?加入するケース・しないケースを解説
不動産投資で火災保険を検討する際、
「地震保険も加入した方がいい?」
「RC造なら必要ない?」
「木造は加入すべき?」
と悩む方は多いでしょう。
地震保険は火災保険とは役割が異なり、物件の構造や立地、投資方針によって必要性が変わります。
この記事では、不動産投資における地震保険の考え方や、加入するケース・しないケースについてわかりやすく解説します。
▪️まずは火災保険の基本を知ろう
火災保険と地震保険は別の保険です。
まずは火災保険の基本を理解したい方は、こちらの記事をご覧ください。
▶ 不動産投資の火災保険とは?補償内容・選び方・加入のポイントを徹底解説
▪️地震保険とは?
地震保険は、地震・噴火・津波によって建物や家財が被害を受けた場合に補償される保険です。
火災保険だけでは、地震が原因となる損害は原則補償されません。
そのため、地震リスクに備えるには地震保険への加入を検討する必要があります。
▪️地震保険の特徴
地震保険は、建物を新築時の価格どおりに建て直すための保険ではありません。
大規模災害後の生活や資産の再建を支援することを目的とした制度であり、支払われる保険金には一定の上限があります。
そのため、「全額補償される保険」ではないことを理解しておきましょう。
▪️RC造は必要?
RC(鉄筋コンクリート)造は木造と比べて耐震性が高く、大地震でも建物自体が大きな被害を受けにくい傾向があります。
そのため、立地や築年数なども踏まえたうえで、加入を見送るという考え方を選ぶ投資家もいます。
ただし、耐震性が高いからといって、すべてのリスクがなくなるわけではありません。
▪️木造・築古物件は?
木造や築年数が古い物件は、地震による被害リスクが比較的高くなる場合があります。
また、旧耐震基準で建築された物件では、地震保険の必要性をより慎重に検討することが大切です。
物件ごとの耐震性能や立地条件を確認したうえで判断しましょう。
▪️加入した方がよいケース
地震保険を検討したいケースには、次のようなものがあります。
・木造物件を所有している
・築年数が古い物件
・地震リスクが高い地域
・金融機関から加入を求められている
・万が一の損失に備えたい
投資スタイルやリスク許容度によって最適な選択は異なります。
▪️加入しないという判断もある
一方で、
・新耐震基準のRC造
・保険料と補償内容のバランスを重視する
・自己資金でリスクを吸収できる
といった理由から、地震保険に加入しないという判断をする投資家もいます。
重要なのは、「加入する・しない」のどちらにも理由を持つことです。
▪️火災保険の補償内容も見直そう
地震保険だけでなく、火災保険の補償内容も定期的に見直すことが重要です。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
▶ 不動産投資で火災保険はどこまで必要?補償内容の選び方を解説
▪️まとめ
地震保険が必要かどうかは、物件や投資方針によって異なります。
・火災保険では地震による損害は原則補償されない
・RC造は加入を見送る考え方もある
・木造や築古物件は加入を検討したい
・金融機関から加入を求められるケースもある
・物件ごとにリスクを考えて判断することが重要
地震リスクと保険料のバランスを考えながら、自分の不動産経営に合った選択をしていきましょう。
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