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橋本市の介護・医療施設は草刈りを職員でする?作業時間・安全・外注費を比較

執筆者の写真: MIRAIU
MIRAIU
2月8日
読了時間: 5分

更新日:10月2日

介護・医療施設の敷地で草が伸びると、「職員で刈れば早い」と考えがちです。小さな範囲ならそれで十分なこともあります。


でも複数人で何時間も作業しているなら、無料ではありません。作業時間、安全、刈草処分、本来業務への影響まで含めて、自主管理と外注を比べる必要があります。


※本記事には広告・PRを含みます。


▪️1 まず利用者動線と作業場所を分ける

施設の敷地全部を同じ頻度で刈る必要があるとは限りません。送迎車が通る場所、利用者が歩く場所、建物周辺。ここは優先度が高い範囲です。


一方、敷地奥や将来利用予定地など、人がほとんど入らない場所は頻度を分けられることがあります。場所ごとに目的を決めれば、作業量も整理しやすい形。


橋本市は、雑草の繁茂などで周辺環境へ影響する空き地について適正管理を求めています。施設敷地でも、外周や道路側への影響は確認しておきたいところです。




▪️2 職員作業は「人数×時間」で見る

職員3人が4時間作業すれば12時間。年4回なら48時間です。ここに準備、片付け、燃料、替刃、刈草処分まで足すと、草刈りへ使っている時間が見えてきます。


職員が本来の業務へ使えた時間も考えたいところ。人件費を厳密に算出しなくても、年間何時間を草刈りへ使っているかを出すだけで比較材料になります。


少人数で短時間に終わる範囲は自主管理、広い場所や斜面は外注。全部を一方へ寄せない方法もあります。


▪️3 安全性は作業場所ごとに判断する

利用者や送迎車が近くを通る場所では、飛散物や作業動線にも注意が必要です。石、枝、金属片がある場所は、草丈だけでなく地面の状態を先に確認します。


消費者庁は、刈払機による切創や飛散物の事故に注意を呼びかけています。職員対応を続けるなら、防護具、周囲との距離、作業時間帯まで決めておきたいところ。




▪️4 外注費は作業範囲をそろえて比較する

業者見積もりを見るときは、面積だけで比べないこと。草丈、斜面、障害物、刈草処分、車両進入で条件が変わります。


職員がやっていた範囲と外注見積もりの範囲が違えば、金額だけ比較しても意味がありません。地図や写真で作業場所をそろえるのが先です。


外周だけ、斜面だけ、年1回だけ全面。こう分ければ、職員作業と外注の中間も作れます。


▪️5 年間で「何回・何時間・いくら」を残す

春に2時間、夏に6時間、秋に3時間。作業記録を残すと、草が伸びやすい時期と負担の大きい場所が分かります。


外注費も一回の見積もりではなく年間総額へ。年3回頼む場合、自主管理と組み合わせた場合を同じ表で見ると判断しやすくなります。


記録があれば翌年の管理計画も作りやすいもの。毎回その場で職員を集めるより、役割分担を決めやすくなります。


▪️6 外注は本来業務へ戻せる時間も見る

外注すると費用は増えますが、職員が利用者対応や施設業務へ戻れる時間が生まれます。ここをゼロ円扱いすると、自主管理が常に安く見えてしまいます。


反対に、小さな花壇や入口まわりまで毎回業者へ頼む必要はないかもしれません。職員で短時間にできる場所は残す。境界を決めることが大切です。


外注するなら、作業範囲と処分条件をそろえて比較。施設の利用時間とぶつからない作業時間帯も確認します。



▪️7 確認する順番

①利用者・送迎動線を優先する、②職員作業の人数×時間を出す、③飛散物・斜面など安全性を見る、④自主管理できる範囲を決める、⑤外注見積もりの条件をそろえる、⑥年間回数と総額を比べる、⑦本来業務へ戻せる時間まで含めて判断する。この順なら、「職員なら無料」という比較になりません。


小さい範囲は職員、大きい範囲や危険な場所は外注。施設ごとに境界を引く方が現実的です。


年間の作業時間が増えてきたら、外注費だけでなく本来業務への影響を見る。数字にすると判断しやすくなります。


一度決めた方法を固定する必要もありません。職員数や敷地利用が変われば、管理方法も見直して構いません。


▪️⑧ Q&A

Q1. 職員が草刈りすれば業者より安いですか?


単純には比べられません。職員人数、作業時間、道具、処分、本来業務への影響まで含めて年間で比較します。


Q2. 一部だけ業者へ頼めますか?


業者によりますが、外周や斜面など範囲を分けて相談できる場合があります。写真や地図で対象範囲を伝えると比較しやすくなります。


Q3. 利用者がいる時間に草刈りしても大丈夫ですか?


飛散物や作業動線へ注意が必要です。人や車が多い時間を避けるなど、安全を優先して時間帯を決めます。


▪️⑨ まとめ

橋本市の介護・医療施設で草刈りを考えるなら、職員作業と外注費だけを比べないこと。人数×時間、安全、処分、本来業務まで年間で見ます。


施設全部を同じ方法にせず、使う場所と使わない場所、平地と危険な場所を分ける。管理範囲を分ければ、費用と時間を両方調整しやすくなります。


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