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銀行が一番嫌う物件とは?審査で落ちやすい“5つの特徴”を分かりやすく解説

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 2025年12月12日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年12月13日


銀行が一番嫌う物件とは?審査で落ちやすい“5つの特徴”


不動産投資をしていると、

「銀行はどんな物件を嫌うのか?」

という疑問が一度は出てきます。


これを理解しておくと、

物件選びの失敗を避けられるだけでなく、

融資の通りやすさが一気に変わります。


ここでは、銀行が特に嫌がる物件の特徴を5つに絞ってまとめます。



① 入居率が低い・空室だらけの物件


ある程度の空室は問題ありませんが、

・稼働率50%以下

・長期空室が複数

このパターンは銀行が最も嫌います。


理由はシンプルで、

返済原資(家賃収入)が読めないから。



② 家賃設定が相場より高すぎる物件


・表面利回りを見せるために家賃が不自然に高い

・すぐ下がる可能性が高い


こういう物件は、銀行は「収入が安定しない」と判断します。


※逆に相場より安すぎてもNG(管理不良・治安懸念)



③ 過度な築古(40年以上)×設備ボロボロ


築年数自体よりも、


  • 配管が古い

  • 給湯器が限界

  • 屋根・外壁が未修繕

  • 駐車場なし


こうした“修繕リスクが読めない物件”は銀行が一番嫌います。

理由は 突発修繕で返済が止まるリスク が高いから。



④ 道路条件や権利関係が弱い物件


銀行は「売却できる物件か」を最終的に見ています。


そのため、

・再建築不可

・接道2m未満

・私道トラブル

・未登記建物

このあたりは融資拒否の原因になりやすい。



⑤ 土地評価より建物価格が高すぎる物件


融資では

土地>建物が強い。


土地が弱いのに、

建物部分が過剰に高い物件は、

評価が出ずに融資が通りません。


銀行は担保価値を最重視するので、

・土地評価が低すぎる

・過疎エリア

・需要の弱い立地

ここも嫌われるポイントです。



まとめ:銀行が嫌うのは“収益が読めない”物件


共通しているのはひとつ。


→ 収益と担保価値が読めない物件は嫌われる。


逆に言えば、

・入居率が高い

・家賃が妥当

・土地評価が強い

・修繕の見通しが立つ


こうした物件は審査がスムーズに通りやすい。


不動産投資をするなら

「銀行がどう見るか」を理解しておくと

買うべき物件と避けるべき物件が一気に明確になります。


ミライユの考え方や取り組みについては、

こちらでまとめています。


住まいや仕事の状況によっては、

一般的な手順では進みにくい場面があります。

不動産・住宅業界に関わる中で、

働く環境を見直したいと感じた場合、

選択肢を整理できる支援もあります。


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