入居者は“3秒で決めている”?内見で嫌がられるポイントとは
- MIRAIU

- 2025年12月7日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年12月8日
内見のとき、入居者が「この部屋はやめておこう」と決めるまでにかかる時間は、じつは長くありません。
早い人なら 玄関を開けて3秒以内 に判断しています。
では、その“3秒で判断されるポイント”とは何か。
ここを押さえておくと、古い物件でも決まりやすくなります。
① 玄関を開けた瞬間の「第一印象」
内見は玄関を開けたその瞬間に8割が決まる、といわれるくらい大事です。
玄関が暗い
靴箱のにおい
床の汚れやベタつき
古いマットが敷いてある
このあたりで“あっ、やめとこかな…”と気持ちが引いてしまうことが多いです。
対策はシンプル。
玄関だけでも明るく・清潔に・余計な物を置かない。
ここが整うと、古い物件でも印象が一気に変わります。
② においで即アウトになるパターン
においは内見で最も嫌がられやすいポイントのひとつ。
湿気っぽいにおい
前の入居者の生活臭
排水のにおい
カビのにおい
においは“目に見えない不潔感”につながるので、入居者の判断を一瞬で左右します。
消臭・換気・排水トラップの調整だけで改善するケースも多いので、古い物件ほど丁寧にチェックが必要です。
③ 明るさ・開放感がない
玄関〜廊下〜リビングが暗いと、それだけで「古い」「怖い」「圧迫感がある」という印象になります。
特に築古は照明の配置が弱いことが多く、
LED照明を1つ足すだけで印象がガラッと変わることも。
“暗い=汚い” と脳が判断してしまいやすいので、
明るさの調整は費用対効果が高いポイントです。
まとめ:3秒の印象が空室期間を決める
入居者が部屋を見るとき、細かい設備の種類や築年数よりも、
まずは 「安心して住めるかどうか」 を判断しています。
その判断が3秒で決まるなら、
オーナー側がやるべきことはシンプルです。
玄関を整える
においを消す
明るさを確保する
この3つだけで決まりやすさは大きく変わります。
築古でも勝てるポイントなので、
“古いから決まらない”ではなく、
“整えるところだけ整える” がコツです。
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