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高齢者の草刈りで多い転倒事故の原因

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 2025年12月26日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年12月26日

高齢者の草刈りで一番多い事故は「転倒」です。


特別な場所ではありません。

自宅の庭、空き地、畑の端など、

いつも見慣れた場所で起きています。


原因の多くは、

・足元の段差に気づかない

・刈った草で足を取られる

・中腰のままバランスを崩す

といった、些細なきっかけです。


草刈り機を持った状態で転ぶと、

手が出せず、そのまま倒れるケースもあります。


さらに厄介なのが、

転倒しても「その場では大丈夫」と思ってしまうことです。


少し休めば動ける。

痛みは後から出る。

そう判断して、作業を続けてしまう人も少なくありません。


結果として、

・数時間後に動けなくなる

・翌日から強い痛みが出る

・誰にも気づかれず発見が遅れる

という流れになることがあります。


草刈りの事故は、

体力の問題だけではありません。

判断の遅れが、被害を大きくします。


「今年もできたから来年も大丈夫」

そう思った瞬間から、リスクは高まります。


無理をする前に、

草刈りを続けるかどうか、

一度立ち止まって考えることが重要です。


判断を整理するだけで、

事故を防げるケースも少なくありません。


■ そもそも「ツル草」とは?


ツル草とは、

地面を這うように伸びたり、

他の草や木に絡みつくタイプの雑草です。


見た目は普通の草に混ざっていることが多く、

遠目では分かりません。


代表的な特徴は以下です。


・茎が長く、柔らかい

・地面や草に絡みつく

・刈っても刃に巻き付く


草刈り機が止まる原因の多くが、

この「絡みつく性質」です。


---


■ よくあるツル草の例


一般的によく見かけるのは、


・クズ

・カラスノエンドウ

・ヘクソカズラ

・アレチウリ

・ヤブガラシ


名前は知らなくても、

「刃に巻き付く草」と言えば、

ピンと来る人は多いと思います。


---


■ ツル草がある土地が厄介な理由


ツル草は、

草刈り機との相性が最悪です。


・回転刃に絡む

・安全装置が働く

・何度も作業が止まる


その結果、

刈る時間より、

絡みを取る時間の方が長くなります。


見た目が低くても、

作業難易度は一気に上がります。


---


■ 判断を間違えやすいポイント


ツル草は、

「高さがない=楽そう」

と誤解されがちです。


実際は逆で、

高さがなくても手強い草の代表です。


草刈りは、

高さだけで判断しないことが重要です。


👉 草刈りの判断はこちらにまとめています。


・草刈り後の土地の扱いを迷っている方はこちら

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