有田市で草刈り後のゴミ(刈り草)を処分する方法は?有田市クリーンセンターへの持ち込みを解説
- MIRAIU

- 3月2日
- 読了時間: 3分
更新日:3月4日

有田市で草刈りをした後、必ず直面するのが「この大量の刈り草、どうやって処分すればいいのか?」という問題です。
有田市は手数料が非常に安く設定されていますが、ミカン畑の多い地域特性ゆえに、大量の草や枝を自力で運び出すには、相当な体力と適切な車両が必要になります。
今回は、有田市民が知っておくべき「刈り草処分の正解」をプロの視点で整理して解説します。
※市のごみ収集ルール・有田市クリーンセンターへの取材に基づき構成
■方法1:普段の「燃やせるごみ」として集積所に出す
庭の手入れなど、量が少ない場合(数袋程度)に適した方法です。
・袋のルール:中身の見える「透明・半透明の袋」に入れて出す必要があります。
・乾燥させる:刈ったばかりの草は水分を含み非常に重いため、2〜3日天日干しをしてから袋詰めしてください。
・土を落とす:根についた土は収集できません。しっかりと叩いて落としてから袋に入れましょう。
・1回の量:一度に大量に出すと収集の支障となるため、3袋程度を目安に数回に分けて出すのがマナーです。
■方法2:有田市クリーンセンターへ直接持ち込む(大量の場合)
広範囲の草刈りや、自家用車で一気に片付けたい場合は、直接持ち込みが最も効率的です。
・施設名:有田市クリーンセンター
・所在地:有田市野崎75番地1
・受付:月曜〜金曜(9:00〜12:00 / 13:00〜16:00)、土曜(9:00〜12:00)
・料金:10kgにつき40円(家庭ごみの場合)
・持参物:本人確認書類(運転免許証など。有田市民であることの確認が行われます)
■作業前に確認!「枝・幹」の分別ルール
刈り草の中に枝が混じっている場合、以下の基準を超えると受け取ってもらえないため、作業段階での切り分けが必要です。
・太さ:直径10cm以内であること
・長さ:1m以内であること
・出し方:紐で縛って出すか、透明・半透明の袋に入れます。
※これを超えるサイズは、処分方法が異なる(粗大ごみ扱い等)ため注意してください。
■オーナー・居住者のための「処分判断」チェックリスト
自分で処分を完結できるか、プロに任せるべきかの判断基準を整理しました。
・[ ] 刈り草を積み込み、野崎のクリーンセンターまで安全に運搬できる車両があるか
・[ ] ミカン畑特有の「狭い農道」や「急傾斜地」から、大量の草を運び出す体力に自信があるか
・[ ] 10kgにつき40円という安さ以上に、積み込み・荷下ろしにかかる「時間と労力」が惜しくないか
・[ ] そもそも「草刈り」から「処分」までを、貴重な休日を使って自力でやり遂げたいか
有田市は手数料が安いため「自分で行うのが一番」と思われがちですが、農繁期と重なる時期の作業や、高齢化が進む中での重労働は想像以上に過酷です。これらが難しいと感じる場合、無理に自力で解決しようとせず、刈り取りから処分まで一括で行う管理代行サービスを検討するのが、結果として最も「時間・体力・コスト」のバランスが良い選択となります。
■まとめ
1. 少量なら「乾燥」させてから透明・半透明袋で排出する
2. 大量なら「野崎の有田市クリーンセンター」へ持ち込む(10kg/40円)
3. 直径10cm以上の枝や多量の土は別扱いになるため、事前の分別が必須
4. 運搬・分別の負担が大きく、自力での処理が困難なら「処分込み」のプロに相談する
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