中井町の草刈りは自分でやる?剪定枝130cm・火曜戸別と里山土砂の確認順

※本記事には広告リンクを含みます。自治体の制度・ごみ出し条件は変更されることがあるため、作業前に最新の公式情報も確認してください。
中井町の草刈りは、井ノ口の住宅地と、中村・境地区の農地や里山に近い土地で作業条件が変わります。町は剪定枝の無料戸別収集と直接搬入を独自に行い、チップや薪へ資源化していますが、葉付き枝や草・落ち葉は対象外です。枝の状態と伐採時期まで見る必要があり、単純な「枝は全部同じごみ」では片付きません。
中井町では剪定枝の状態を見て資源化できるか判断する
中井町では、町内の土地から発生した剪定枝をチップや薪へ資源化しています。ただし、葉が付いた枝、根、腐敗木、草、落ち葉などは収集対象外です。
草刈りと剪定を同日にするなら、葉付き小枝・草葉と、資源化できる枝・幹を最初から分けます。資源化できないものを混ぜると機械処理の支障になります。
枝は30cm以上130cm未満・直径18cm未満
収集できる枝は、長さ30cm以上130cm未満に切り、太い箇所の直径が18cm未満のものです。幹は長さ60cm未満、直径50cm未満で、枝を払った状態が基準です。
一般的な50cm基準より長い枝も対象になる一方、短すぎる枝や葉付き枝は対象外です。作業前に町独自の寸法を確認してから切り分けます。
無料戸別収集は火曜、直接搬入は金曜
剪定枝の無料戸別収集は毎週火曜日で、前日の月曜日午前中までに産業環境課へ申し込みます。収集日朝8時までに玄関先などへひもで束ねて出します。
直接搬入は毎週金曜日で、木曜日午前中までに申し込み、チップヤードへ8時から12時の間に持ち込みます。遠方の土地では、作業日をこの曜日から逆算すると効率的です。
大量・竹・毒性樹木は条件を個別に確認する
軽トラック1台分を超えるような大量の剪定枝は、申し込み時に収集方法を調整します。竹は4月から9月に伐採した比較的やわらかいものに限るなど季節条件もあります。
キョウチクトウ、アセビ、ウルシなど毒性のある樹木、シュロ、笹、10月から3月に伐採した竹などは収集できません。植物の種類と時期まで確認します。
葉・草・落ち葉は指定袋で可燃ごみへ
葉や束ねられない小枝、草、落ち葉などは剪定枝資源化の対象外で、町指定のごみ袋に入れて可燃ごみの日に出します。
中村・境地区と井ノ口地区では収集カレンダーが分かれているため、対象地の地区を確認します。剪定枝の火曜収集と、可燃ごみの日を混同しないことが大切です。
里山の斜面と洪水をハザード・GISで確認する
中井町のハザードマップは、土砂災害と洪水を掲載しています。2026年3月からは町のGISでも土砂災害・洪水ハザードマップを閲覧できるようになっています。
中村・境地区など丘陵・里山に近い土地では斜面、井ノ口周辺の低い場所や河川周辺では洪水を確認します。雨後は路肩、側溝、ぬかるみも現地で見ます。
草刈り110番を使う場面
軽トラック1台分を超える量になる、葉付き枝や対象外植物が多い、斜面で安全に作業できない、火曜・金曜の収集や持込みに合わせられない場合は、業者へ見積もりを取る方法があります。
資源化できる枝は町の無料制度を使い、草葉・対象外植物・危険な斜面だけ業者へ任せると費用を切り分けやすくなります。
確認した自治体一次情報
Q1. 剪定枝は何cmに切れば無料収集できる?
枝は長さ30cm以上130cm未満、太い箇所の直径18cm未満が基準です。幹は長さ60cm未満・直径50cm未満で枝を払います。
Q2. 草や葉付き枝も火曜の剪定枝収集に出せる?
出せません。葉付き枝、草、落ち葉、笹などは剪定枝資源化の対象外です。葉や草は町指定袋に入れて可燃ごみの日に出してください。
Q3. 中井町は洪水だけ確認すればいい?
洪水だけではありません。町のハザードマップには土砂災害も掲載され、2026年からはGISでも確認できます。丘陵・里山側では斜面を優先して確認してください。
中井町の草刈りは130cm剪定枝・火曜金曜・里山地形で考える
中井町では、剪定枝は30〜130cm・直径18cm未満を基本に、火曜の無料戸別収集と金曜の直接搬入を使い分け、草葉や葉付き枝は可燃ごみへ分けることがポイントです。
土砂・洪水と里山の斜面を確認し、自分で安全に曜日調整や搬出まで完結できない範囲だけ業者へ任せるのが現実的です。

