寒川町の草刈りは自分でやる?剪定枝50cm・月1回と内水洪水の確認順

※本記事には広告リンクを含みます。自治体の制度・ごみ出し条件は変更されることがあるため、作業前に最新の公式情報も確認してください。
寒川町の草刈りは、相模川流域の平坦な土地が多い一方、雨が強い日は河川の洪水だけでなく道路や側溝からあふれる内水も確認する必要があります。ごみ制度では2025年4月に「剪定枝」区分が新設され、地区ごとに月1回収集される仕組みに変わりました。古い「可燃粗大ごみ」の記憶ではなく、新制度を前提に作業量を決めます。
寒川町では2025年新設の剪定枝区分を使う
寒川町は2025年4月に可燃粗大ごみ区分を廃止し、新しく「剪定枝」区分を設けました。庭木などの生木を剪定・伐採した加工していない枝木・幹が対象です。
制度変更前の出し方をそのまま使わず、現在は剪定枝・可燃ごみ・大型ごみを分けて考える必要があります。
剪定枝は長さ50cm・直径10cm以下
剪定枝として集積所へ出せるのは、長さ50cm以下、直径10cm以下の枝木・幹です。泥や土を落とし、ひもで束ねて出します。
葉が付いたままでも剪定枝として出せます。草刈りと剪定を同日にするなら、枝のサイズを先に確認し、袋へ入れる草葉と束ねる枝を分けます。
草・葉・花は可燃ごみで、透明袋でも出せる
草、葉、花は剪定枝ではなく可燃ごみです。寒川町の分別ガイドでは、草や葉は町指定袋以外の透明な袋でも出せる案内があります。
根を抜いた雑草は土をしっかり落とし、草だけを袋へ入れます。石や土を一緒に出さないよう、作業時に分けておくことが大切です。
剪定枝は地区別に月1回なので作業日を収集日に合わせる
剪定枝の収集は月1回で、区域1は第1金曜、区域2は第2火曜、区域3は第3月曜、区域4は第4木曜など、地区によって曜日が違います。
空き家や遠方の土地では、どの区域に入るかを先に確認します。剪定後の枝を長く置かないよう、月1回の収集日から逆算して作業日を決めると管理しやすくなります。
50cm超〜2m未満・太さ20cm以下は大型ごみへ分かれる
剪定枝の基準を超え、長さ2m未満・直径20cm以下の枝木・幹は大型ごみです。それ以上の大きさは町で収集・処理できないものになります。
太い木がある土地では、通常の草刈りと伐木・太枝処分を同じ作業として見積もらず、別に考えた方が安全です。
洪水と最大規模153mm/hの内水を分けて確認する
寒川町は洪水ハザードマップに加え、水防法に基づく内水ハザードマップを公開しています。内水マップは想定最大規模の1時間153mmの雨を前提に、下水道や道路側溝からの浸水範囲を示しています。
河川から離れている土地でも内水の可能性はあります。草刈り当日は、側溝、道路より低い敷地、ぬかるみ、車両進入を現地で確認します。
草刈り110番を使う場面
月1回収集では処理しきれない、高草で地面が見えない、太枝が大型ごみ以上になる、遠方から収集日に合わせにくい場合は、業者へ見積もりを取る方法があります。
通常収集で出せる草葉・剪定枝は自分で処理し、大量分や太枝だけ業者へ任せると費用を切り分けやすくなります。
確認した自治体一次情報
Q1. 剪定枝はどの大きさまで集積所へ出せる?
長さ50cm以下、直径10cm以下の枝木・幹を剪定枝として出せます。泥や土を落とし、ひもで束ねてください。
Q2. 草や葉も剪定枝の日に出す?
草・葉・花は剪定枝ではなく可燃ごみです。草や葉は透明袋でも出せる案内があります。剪定枝とは分けてください。
Q3. 寒川町は洪水だけ見ればいい?
洪水だけではありません。寒川町は内水ハザードマップも公開しており、河川から離れた場所でも道路側溝や下水道からの浸水リスクを確認できます。
寒川町の草刈りは50cm剪定枝・月1回収集・内水で考える
寒川町では、2025年新設の剪定枝区分を使い、50cm・太さ10cm以下の枝は月1回、草葉は可燃ごみとして分けると処分まで整理しやすくなります。
洪水と内水を別々に確認し、月1回収集へ合わせにくい大量作業や太枝だけ業者へ任せるのが現実的です。

