葉山町の草刈りは自分でやる?草木50cm・10cmと津波土砂の確認順

※本記事には広告リンクを含みます。自治体の制度・ごみ出し条件は変更されることがあるため、作業前に最新の公式情報も確認してください。
葉山町の草刈りは、海に近い堀内・一色・下山口と、丘陵や谷戸に近い長柄・上山口・木古庭などで安全確認が変わります。処分でも、一般的な枝・草は「草木類」ですが、竹・ヤシ・シュロ・キョウチクトウなどは燃やすごみです。海と山が近い葉山では、植物の区分と津波・土砂を同時に整理しておくのが大切です。
葉山町では海側と丘陵・谷戸側を分けて見る
堀内・一色・下山口など海側では津波と沿岸避難、長柄・上山口・木古庭などでは斜面や土砂を優先して確認します。町内でも土地条件が大きく違います。
狭い道路や高低差のある土地では、刈払機を入れる前に搬出経路まで見ます。草丈だけでDIY可否を決めず、入口、斜面、側溝、車を止められる場所を確認します。
一般的な葉・草・枝は草木類として分ける
葉山町の分別検索では、葉・草・枝は「草木類」です。葉や小枝などはビニール袋へ入れて出します。
草刈り後の草木へ石、金属、プラスチックなどを混ぜないよう、作業前に空き缶や廃材を拾っておきます。資源化される草木類だからこそ異物混入を避けます。
草木類は太さ10cm未満・長さ50cm未満を基準にする
草木類の枝・木は、太さ10cm以上、長さ50cm以上のものは収集できないと案内されています。通常収集へ出すなら、太さ10cm未満・長さ50cm未満を基準にそろえます。
太い幹や長い枝が多い土地では、草刈りと木の処分を同じ作業として考えず、別の処理方法を確認します。
竹・ヤシ・笹・シュロ・キョウチクトウ等は燃やすごみ
薪、材木、竹、ヤシ、笹、シュロ、キョウチクトウなどは草木類ではなく燃やすごみです。見た目が枝葉でも、草木類として資源回収されない品目があります。
空き地に竹やシュロが混じる場合は、通常の枝とまとめず作業中から分けます。海風で葉が飛びやすい日には、袋詰めまで同日に終えられる範囲へ作業量を抑える方法もあります。
津波・洪水・土砂を町のハザードマップで確認する
葉山町は津波、洪水、土砂災害のハザードマップを公開しています。津波マップは一色・下山口地区と堀内・長柄地区など、沿岸からの避難を具体的に確認できる構成です。
海側は高い場所への避難方向、丘陵・谷戸側は斜面や雨後の足元、河川周辺は洪水を確認します。作業中に大雨や地震が起きた場合の退避方向も先に決めておきます。
見積もりでは草木類と燃やすごみ品目を分けて伝える
業者へ見積もりを頼むなら、面積、草丈、斜面、道路幅、車両進入、太枝、竹・シュロ等の有無、刈草回収を伝えます。
自分で草木類として出せる枝葉と、燃やすごみ品目や太枝を業者へ任せる部分を分けると、搬出費まで比較しやすくなります。
草刈り110番を使う場面
谷戸や斜面で足元が悪い、竹やシュロが多い、海沿いで風が強い、高草で地面が見えない場合は、業者へ見積もりを取る方法があります。
道路側だけ、斜面だけ、対象外植物の搬出だけというように必要な範囲を切り分けて相談します。
確認した自治体一次情報
Q1. 葉や草、枝は何ごみ?
一般的な葉・草・枝は「草木類」です。葉や小枝はビニール袋に入れ、枝木は太さ・長さの基準を確認して出してください。
Q2. 竹やシュロも草木類?
竹、ヤシ、笹、シュロ、キョウチクトウなどは草木類ではなく燃やすごみです。通常の剪定枝と混ぜず、作業中から分けてください。
Q3. 葉山町は津波だけ確認すればいい?
津波だけではありません。葉山町は洪水と土砂災害のハザードマップも公開しています。海側・河川周辺・丘陵側で見るリスクを分けてください。
葉山町の草刈りは草木50cm・植物区分・海山ハザードで見る
葉山町では、一般的な葉・草・枝は草木類、竹・シュロ等は燃やすごみとして分け、通常収集へ出す枝は太さ10cm未満・長さ50cm未満を意識すると片付けやすくなります。
沿岸部の津波、丘陵・谷戸の土砂、河川周辺の洪水を確認し、自分で安全に搬出まで完結できない範囲だけ業者へ任せるのが現実的です。

