座間市の草刈りは自分でやる?草木14個・枝1mと相模川内水の確認順

更新日:3 日前
※本記事には広告リンクを含みます。自治体の制度・ごみ出し条件は変更されることがあるため、作業前に最新の公式情報も確認してください。
座間市の草刈りは、相模川や鳩川に近い低地と、栗原・緑ケ丘・入谷周辺の起伏がある土地で雨後の条件が変わります。処分は比較的わかりやすく、剪定枝・草・落葉を「草木類」として資源回収し、1回14個以内という具体的な上限があります。広い土地ほど、この14個を基準に作業量を決めると片付けまで計画しやすくなります。
座間市では草・落葉・剪定枝を草木類として分ける
座間市では、剪定枝、草、落葉などを「草木類」として資源物で収集しています。燃やすごみへ何でも混ぜるのではなく、草木類として出せる状態に整えるのが基本です。
草刈り前に石や土、金属、ひもなどを拾い、資源化の妨げになる異物を混ぜないようにします。
枝は長さ1m・1本20cm以内、束は直径30cm以内
枝は長さ1m以内にし、1本当たりの太さは20cm以内、束ねた枝の直径は30cm以内にまとめます。
太い枝が混じる土地では、草刈りと枝処分を同じ作業として考えず、まず太さを見ます。規定に合わないものは通常の草木類収集だけで処理する前提にしません。
袋は45〜90Lの透明・半透明、1回14個以内
草木類を袋へ入れる場合は、透明・半透明の45〜90L袋を使います。土のう袋、麻袋、米袋、不透明な袋などは使えません。
集積所へ出せる量は1回につき袋・束で14個以内です。広い空き地でも14個で収まるかを先に見れば、全面を刈るか、数回に分けるかを判断しやすくなります。
土や石を落としてから出す
座間市は、袋へ土や石、砂などが混入しないよう求めています。草の根を抜いた場合は、土を落としてから袋詰めする方が資源化しやすくなります。
根から抜くか、地上部だけ刈るかでも処分量が変わります。広い土地では、雑草をすべて抜くより、道路側や境界だけ重点管理する方法も現実的です。
相模川・鳩川の洪水と2026年内水マップを確認する
座間市防災ハザードマップでは、相模川や鳩川の洪水浸水想定区域、土砂災害警戒区域などを確認できます。
さらに2026年4月には、水防法に基づく内水ハザードマップが作成され、1時間153mmの想定最大規模降雨による内水氾濫リスクが示されています。河川から離れた土地でも内水を確認します。
見積もりでは14個を超える量か・斜面かを伝える
業者へ見積もりを頼むなら、面積、草丈、道路との距離、斜面、車両進入、枝の太さ、袋・束の見込み数を伝えます。
14個以内は自分で草木類として出し、それを大きく超える分や危険な斜面だけ業者へ任せると、費用を切り分けやすくなります。
草刈り110番を使う場面
14個では収まらない、高草で地面が見えない、太い枝が多い、斜面や道路沿いで安全に刈りにくい場合は、業者へ見積もりを取る方法があります。
全面作業だけでなく、道路側・斜面・大量搬出だけを依頼し、草木類収集と組み合わせる方法もあります。
確認した自治体一次情報
Q1. 草や剪定枝は何個まで出せる?
座間市の草木類は、袋と束を合わせて1回14個以内です。袋は透明・半透明の45〜90Lを使い、土や石を混ぜないようにしてください。
Q2. 枝はどの大きさまで草木類?
枝は長さ1m以内、1本当たり太さ20cm以内、束の直径30cm以内にまとめます。規定に合わない太枝は通常収集だけで処理する前提にしないでください。
Q3. 座間市は相模川の洪水だけ見ればいい?
洪水だけではありません。鳩川の浸水想定、土砂災害に加え、2026年4月には内水ハザードマップも作成されています。河川から離れた土地でも内水を確認してください。
座間市の草刈りは14個・枝1m・内水で作業量を決める
座間市では、草・落葉・剪定枝を草木類として分け、枝1m・太さ20cm・束30cm、1回14個以内という基準を見ながら作業量を決めると片付けやすくなります。
相模川・鳩川の洪水と土砂、2026年の内水マップを確認し、自分で安全に搬出まで完結できない範囲だけ業者へ任せるのが現実的です。

