海老名市の草刈りは自分でやる?剪定枝50cm・申込収集と相模川内水の確認順

更新日:4 日前
※本記事には広告リンクを含みます。自治体の制度・ごみ出し条件は変更されることがあるため、作業前に最新の公式情報も確認してください。
海老名市の草刈りは、相模川に近い低地と、目久尻川・永池川・鳩川周辺、起伏のある住宅地で雨後の条件が変わります。処分でも、剪定枝は申込制の無料資源収集、落ち葉・雑草は別の戸別収集が基本で、2026年10月から一部地区では資源物として集積所収集するモデル事業も始まります。今のルールと直近の変更を分けて把握することが大切です。
海老名市では剪定枝と落ち葉・雑草を同じ扱いにしない
剪定枝は資源物として申込制の無料収集です。一方、落ち葉・雑草はこれまで燃やせるごみとは別扱いで、透明・半透明の袋に入れて戸別収集の排出場所へ出す仕組みが案内されています。
草刈りと庭木剪定を同日に行うなら、枝と草葉を最初から分けておくと、申込収集と通常の排出を混同せずに済みます。
剪定枝は50cm・太さ10cm・束25cm以内
海老名市の申込制剪定枝収集では、枝1本の直径10cm以内、長さ50cm以下にし、1束の直径を25cm以内にまとめます。針金ではなくビニールひもなどで束ねます。
収集日当日の朝8時30分までに、申込時に決めた場所へ出します。予約済みと分かる用紙を付けるルールもあるため、枝を切った後に申し込むのではなく、作業日と収集日をセットで考える方がスムーズです。
竹・シュロ・ツタなどは剪定枝リサイクル対象外
竹、シュロなど繊維質の強い植物、トゲのあるもの、茎・ツタ、キョウチクトウ、木の根、建築廃材やDIY端材などは申込制剪定枝収集の対象外です。
空き地にツル植物や竹が混じる場合は、剪定枝の束へ一緒に入れず、最新の分別ルールで別の出し方を確認します。
2026年10月から一部地区で落ち葉・雑草のモデル収集が始まる
海老名市は2026年10月から一部地区で、落ち葉・雑草類を資源物として集積所収集するモデル事業を始めます。モデル地区では、燃やせるごみの日ではなく新しい収集日に出す運用へ変わります。
対象地区かどうかで出し方が変わるため、記事を見た時点の地区別カレンダーを確認します。制度変更期ほど、以前の曜日や出し方をそのまま使わないことが重要です。
相模川・目久尻川・永池川・鳩川と内水を確認する
2026年6月全面改訂の海老名市防災ガイドブックでは、相模川、目久尻川、永池川、鳩川の洪水、内水、土砂災害を確認できます。海老名市では高潮・津波は想定されていません。
草刈り当日は、河川から離れていても内水の可能性を見て、入口の水たまり、側溝、ぬかるみ、斜面を現地で確認します。
見積もりでは申込剪定枝と業者搬出を分ける
業者へ見積もりを頼むなら、面積、草丈、道路との距離、車両進入、枝の太さ、ツルや竹の有無、刈草回収の有無を伝えます。
自分で剪定して無料申込収集へ出す枝と、対象外植物や大量の草を業者へ搬出まで任せる部分を分けると、必要な費用だけ比較しやすくなります。
草刈り110番を使う場面
高草で地面が見えない、ツルや竹が混じる、道路や住宅が近く飛石が不安、枝や草を自分で申込・搬出まで処理できない場合は、業者へ見積もりを取る方法があります。
全面を任せず、道路側だけ、対象外植物だけ、搬出だけというように必要な範囲を切り分けて相談します。
確認した自治体一次情報
Q1. 剪定枝は無料で収集してもらえる?
はい。海老名市では剪定枝を資源物として申込制で無料収集します。枝は直径10cm以内・長さ50cm以下、束は直径25cm以内にまとめます。
Q2. 落ち葉・雑草も剪定枝と同じ申込収集?
同じではありません。落ち葉・雑草は別の出し方で、2026年10月から一部地区では資源物として集積所収集するモデル事業も始まります。対象地区の最新カレンダーを確認してください。
Q3. 海老名市は相模川の洪水だけ見ればいい?
洪水だけではありません。目久尻川・永池川・鳩川の洪水、内水、土砂災害も確認できます。海老名市では高潮・津波は想定されていません。
海老名市の草刈りは50cm剪定枝・制度変更・内水で整理する
海老名市では、剪定枝は50cm・太さ10cm・束25cmの申込制無料収集、落ち葉・雑草は別区分として、2026年10月のモデル事業も含め最新の地区ルールを確認することが大切です。
相模川などの洪水と内水・土砂を確認し、自分で安全に申込・搬出まで完結できない範囲だけ業者へ任せるのが現実的です。

