南足柄市の草刈りは自分でやる?剪定枝予約・水路流出と土砂浸水の確認順

更新日:3 日前
※本記事には広告リンクを含みます。自治体の制度・ごみ出し条件は変更されることがあるため、作業前に最新の公式情報も確認してください。
南足柄市の草刈りは、住宅地だけでなく農地、水路、山際が近い土地も多く、刈った草をどこへ出すかまで考える必要があります。市は剪定枝を予約制で毎週水曜日に戸別収集し、葉や草は燃えるごみとして分けています。また、農地で刈った草を水路へ流さないよう具体的に呼びかけており、排水路をふさがない管理も南足柄では重要です。
南足柄市では刈草を水路へ流さない
南足柄市は、農地で刈った雑草などを農業用水路へ流すと、水路や下流の堰に詰まり、耕作者や住民へ迷惑がかかるだけでなく、大雨時の水害原因にもなり得ると案内しています。
水路沿いの土地では、刈払機で草を飛ばす方向にも注意します。刈った草は敷地側へ集め、自分の責任で搬出することが基本です。
剪定枝は予約制で毎週水曜日に戸別収集
南足柄市の剪定枝収集は戸別・申込制で、毎週水曜日が収集日です。毎週月曜日までに南足柄衛生へ電話で申し込み、名前、住所、電話番号、束数、排出場所を伝えます。
収集日当日は朝8時までに、玄関前など回収しやすい指定場所へ出します。枝を切った後に予約するのではなく、作業日と水曜日の収集をセットで考える方が片付けやすくなります。
葉・草・竹・シュロは剪定枝収集ではなく燃えるごみ
剪定枝の予約収集では、葉・草、焦げた剪定枝、竹、シュロは収集対象外です。これらは燃えるごみとして指定ごみ袋へ入れて出します。
草刈りと剪定を同じ日にするなら、予約収集へ出す枝と、指定袋へ入れる草葉・竹類を最初から分けます。
直接持込みなら長さ1.2m・太さ10cm以下を確認する
剪定枝は開成町グリーンリサイクルセンターへ有料で直接持ち込むこともできます。搬入基準は長さ1.2m以下、太さ10cm以下の剪定枝および草葉です。
竹、木の根、金属、ごみ、土などは混入できません。大量に出る土地では、戸別収集を使うか、車で持ち込むか、業者へ搬出まで任せるかを積込みの手間まで含めて比べます。
2026年1月版ハザードで土砂と浸水を確認する
南足柄市は2026年1月版の防災ハザードマップを公開し、土砂災害警戒区域や浸水想定区域などを掲載しています。山側と川・水路周辺では確認するリスクが違います。
雨後は斜面、路肩、用水路、側溝、低い土地の水たまりを現地で見ます。ハザードマップに色がない場所でも浸水やがけ崩れが起こる可能性があるという市の注意書きも踏まえます。
見積もりでは予約枝・指定袋草・水路沿いを分けて伝える
業者へ見積もりを頼むなら、面積、草丈、道路や水路との距離、斜面、車両進入、剪定枝の量、草袋の見込み数を伝えます。
自分で予約収集へ出す枝、指定袋へ入れる草葉、水路沿いや斜面など危険な部分を分けると、必要な作業だけ比較しやすくなります。
草刈り110番を使う場面
水路沿いで飛散が不安、山際で斜面がある、高草で地面が見えない、剪定枝や草葉を自分で水曜収集・持込みまで処理できない場合は、業者へ見積もりを取る方法があります。
道路側や水路沿いだけ、搬出だけというように必要な範囲を絞って依頼する方法もあります。
確認した自治体一次情報
Q1. 剪定枝はいつ収集してもらえる?
南足柄市では毎週水曜日に予約制で戸別収集します。月曜日までに申し込み、収集日当日は朝8時までに指定場所へ出します。
Q2. 草や竹も剪定枝の予約収集へ出せる?
葉・草、竹、シュロなどは予約制剪定枝収集の対象外で、燃えるごみとして指定ごみ袋へ入れて出します。
Q3. 水路沿いの草は刈ったまま流していい?
流してはいけません。南足柄市は、水路や下流の堰の詰まり、水害原因につながるおそれがあるとして、刈草は自身の責任で運び出すよう呼びかけています。
南足柄市の草刈りは水曜剪定枝・水路・土砂浸水で整理する
南足柄市では、剪定枝は水曜の予約戸別収集、葉・草は指定袋、量が多ければ1.2m・10cm以下の直接持込みという処分ルートを先に決めると片付けやすくなります。
水路へ刈草を流さず、2026年版ハザードで土砂・浸水を確認し、自分で安全に搬出まで完結できない範囲だけ業者へ任せるのが現実的です。

