第27回 はじめての不動産賃貸 内見が入らない原因は導線の詰まり”かも?今すぐ直せる3つのポイント
- MIRAIU

- 2025年12月6日
- 読了時間: 2分
更新日:5月6日
入居が決まらないとき、
多くのオーナーは「家賃を下げるべき?」と考える。
でも本当は、
“内見までの流れ(導線)”のどこかが詰まっているだけ
というケースがめちゃくちゃ多い。
今日は、まず最初に見直すべき 3つの導線ポイント をまとめる。
① ポータルサイトの掲載数が少ない(露出不足)
アットホーム、SUUMO、ホームズ…
ここに 載っていない or 掲載数が少ない と
そもそも入居者の目に触れない。
よくある状況:
管理会社が1つの媒体にしか出していない
写真はあるが掲載が後回し
間取り図が古いまま
改善策
・媒体を“2〜3サイト”に増やすよう依頼
・写真の差し替えを依頼(入居者の第一印象が段違い)
・間取りを最新に更新する
露出が増えるだけで、内見数は一気に変わる。
② 写真が弱く、クリックされていない
ネットでは 写真=命。
内見の8割は写真で決まると言われている。
よくある「弱い写真」
逆光で暗い
生活感が残っている
トイレ・風呂が汚れて見える
広角レンズじゃない
改善策
・スマホでも“窓側から室内を撮る”だけで改善
・清掃後に撮り直し
・1枚目は“リビングの広い写真”にする
1枚目の写真次第で、クリック率は2倍以上変わる。
③ 管理会社が積極的に案内していない
ここが盲点。
管理会社は、
“決まりやすい物件”を優先して案内する傾向がある。
つまり、
オーナーが何もしないと、静かに後回しにされる。
よくある状況
家賃が若干高い
写真が古い
入居者層が限定されている
改善策
・「優先的に案内してほしい」と伝える
・“礼金0”“フリーレント1ヶ月”など条件緩和
・リフォームの提案を一度聞く
管理会社は“動く理由”があれば、必ず動く。
まとめ
内見が入らないときは、
家賃をいじる前にまず以下の導線をチェックする:
露出が足りてる?(媒体数)
写真は勝負できる?
管理会社は動いてる?
この3つを整えるだけで、
内見数が急に増えることは普通にある。
■はじめての不動産賃貸シリーズ
シリーズ一覧はこちら
■空き家で悩んでいる方へ
空き家は「売る」「活用する」「解体する」「維持する」の4つの判断に分かれます。
どれを選ぶべきかは、状況によって大きく変わります。

