第26回 はじめての不動産賃貸 空室が長引く物件に共通する3つの弱点”とは?
- MIRAIU

- 2025年12月6日
- 読了時間: 3分
更新日:8月12日
空室が長い物件には、じつは 同じ3つの弱点 があることが多い。
家賃やタイミングの問題だけではない。
オーナー初心者でもチェックできる内容にまとめたで。
① 競合物件に負けている(家賃・設備・立地)
特に多いのがこれ。
▼ 同じエリアで比べられるポイント
家賃
築年数
設備(Wi-Fi、エアコン、TVドアホン など)
駐車場
最寄り駅までの距離
→ 競合リサーチをしていない物件は、まずここで負ける。
改善策
・家賃を“500〜1,000円だけ”下げる
・無料Wi-Fiをつける
・エアコン新品にする
※ 小さな改善のほうが決まりやすい。
② 募集条件が入居者目線になっていない
よくある失敗はこれ。
敷金・礼金が高い
2台目駐車場が高すぎる
ペット相談がない
入居者は“総額”で物件を見ている。
家賃が安くても、条件が厳しいと選ばれにくい。
改善策
・礼金0
・敷金を下げる
・契約金を安く見せる工夫
→ これだけで反響が倍になることもある。
③ 現地の印象が悪い(写真では決まらない部分)
ネットの写真が良くても、現地でガッカリされると決まらない。
▼ よくある“現地の弱点”
廊下が暗い
ゴミ置き場が汚い
駐車場が狭い
草が伸び放題
→ この「共用部の印象」で入居をやめる人は本当に多い。
改善策
・入口と廊下だけでも明るくする
・ゴミ置場を週1チェック
・草刈りをしておく
“共用部の手入れ=安心感” につながる。
まとめ
空室が長引く物件には、
ほぼ必ず以下の3つが潜んでいる。
競合に負けている
募集条件が入居者目線ではない
現地の印象が悪い
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