第24回 入居者トラブルを防ぐ「入居前チェックリスト」3つ
- MIRAIU

- 2025年12月6日
- 読了時間: 2分
更新日:5月6日
初心者オーナーが一番やりがちなミスは
「入居してから対策を考える」こと。
本当は、
入居前が8割勝負。
ここでチェックしておけば、トラブルの半分は消える。
“最低限これだけは押さえてほしい3つ” を紹介する。
1. 身元・保証体制をしっかり確認できるか
入居トラブルの多くは、
家賃滞納
夜逃げ
音トラブル
連絡がつかない
こうした“リスクの高い入居者”を見抜けず契約した時に起きる。
最低限チェックすべきポイント
保証会社の審査が通っているか
連帯保証人が機能する人物か
職業・収入が安定しているか
過去のトラブル履歴がないか(管理会社なら分かること多い)
👉 保証会社=必須。
これだけでリスクが大幅に減る。
2. 入居条件・禁止事項を“事前に”共有しているか
トラブルの8割は
「言ってない」「聞いてない」で起きる。
特に以下は必ず入居前に伝えるべき。
ペットの可否
騒音(夜間の生活音)
ゴミ出しの曜日・ルール
友人の出入り(頻度が問題になる)
伝えるときのポイントは、
👉 “書面で渡す”
👉 “口頭+LINEなどで二重で伝える”
証拠を残しておくと後が楽。
3. 契約前の室内状態を写真保存しておく
退去時の「原状回復トラブル」を避ける最強の手段は、
“入居前の室内写真を必ず撮ること”
とくに撮っておくべき場所:
床
壁のキズ
キッチン周り
水回り(カビ・汚れ)
窓枠
エアコン周り
これがあるだけで、
退去時の修繕費請求が圧倒的にスムーズになる。
まとめ:入居前の3ポイントで9割のトラブルは防げる
この3つだけで、初心者オーナーでも
「問題の少ない物件運営」ができるようになる。
身元と保証体制の確認
ルール・禁止事項の事前共有
室内状態の写真保存
この習慣ができるだけで、オーナーとして安定感が一気に上がる。
■はじめての不動産賃貸シリーズ
シリーズ一覧はこちら
■空き家で悩んでいる方へ
空き家は「売る」「活用する」「解体する」「維持する」の4つの判断に分かれます。
どれを選ぶべきかは、状況によって大きく変わります。

