top of page

第34回  番外編:「物件写真は自分で撮る?管理会社が撮る?」

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 2025年12月7日
  • 読了時間: 2分

更新日:5月7日


物件写真は「誰が撮るべき?」問題は、実はめちゃくちゃ重要。



空室が決まるかどうかは、

写真のレベルで7割決まると言われるくらいや。


ここでは

①オーナーが撮る場合

②管理会社が撮る場合

の違いをシンプルに説明するで。



① オーナーが自分で撮る場合


メリット


  • 自分の“理想の見せ方”ができる

  • 明るさ・角度など細かく調整できる

  • スマホでも十分きれい(最近のiPhoneは強い)

  • スピード重視で、今日すぐ撮って今日掲載できる


デメリット


  • 写真が苦手な人はクオリティが安定しない

  • 忙しいと撮影がおろそかになる

  • プロっぽい広角や補正は難しい場合あり



② 管理会社に撮ってもらう場合


メリット


  • カメラに慣れている担当者ならそこそこ上手

  • 撮影 → 掲載までを自動で回してくれる

  • オーナーが現場に行かなくていい


デメリット


  • 担当者のスキル差が激しい(ここが最大の問題)

  • 暗い写真・斜めの写真がそのまま載ることも多い

  • 撮影までに時間がかかり、募集開始が遅れることも



結論:「ハイブリッド」


基本:オーナーが撮影したほうが決まりやすい。


理由は、

明るさ・角度・部屋の魅せ方を1番理解しているのがオーナーだから。


ただし:管理会社が“写真うまい担当者”なら任せてもOK。


戸建て・小型アパートは特に、

写真の差が“決まるスピード”に直結する。


最終結論



  • 最初はオーナーが撮る(スピード&質の両立)

  • 必要なら管理会社の写真も併用(2パターン掲載)


    → これが一番決まりやすい。


■はじめての不動産賃貸シリーズ

シリーズ一覧はこちら


■空き家で悩んでいる方へ


空き家は「売る」「活用する」「解体する」「維持する」の4つの判断に分かれます。


どれを選ぶべきかは、状況によって大きく変わります。


最新記事

すべて表示
相続人が複数いる空き家で揉めやすいポイント

■結論:相続人が複数いる空き家は、“放置するほど揉めやすくなる”傾向があります。 地方の空き家問題で非常に多いのが、 「兄弟で意見が合わない」 「誰が管理するのか決まらない」 「売りたい人と残したい人がいる」 というケースです。 最初は、 「とりあえずそのままで」 となることが多いのですが、 この“保留状態”が長くなるほど状況は複雑化していきます。 特に2026年現在は、 ・空き家増加 ・管理費上

 
 
「いつか使う」は危険?空き家が傷むスピードの現実

■結論:「いつか使う」は、地方の空き家で最も危険な放置理由のひとつです。 空き家相談で非常に多いのが、 「今は使わないけど、いつか戻るかもしれない」 「子どもが将来使うかもしれない」 「まだ思い出があるから残したい」 という状態です。 もちろん、その気持ちは自然なことです。 ですが実際には、“いつか”が来ないまま数年経過し、気づいた時には修繕費も売却難易度も大きく上がっているケースが非常に多くあり

 
 
実家の片付けを後回しにすると大変になる理由

■実家の片付けを後回しにすると大変になる理由 実家の空き家問題で、多くの人が止まりやすいのが「片付け」です。 最初は、 「時間ができたらやろう」 「落ち着いたら整理しよう」 と思っています。 しかし実際には、 そのまま数年経ってしまうケースが非常に多いです。 特に地方の実家は、 ・部屋数が多い ・物置がある ・倉庫がある ・農機具がある ・昔の荷物が大量 というケースも珍しくありません。 そのため

 
 
miramaru kusakari 3.png
bottom of page