第43回 「なぜ同じ家賃なのに“入居スピード”が違うのか?」
- MIRAIU

- 2025年12月7日
- 読了時間: 2分
更新日:5月10日
「周辺と同じ家賃なのに決まらない…」
「なんであの物件だけすぐ埋まるん?」
という相談はかなり多いです。
結論からいうと、
家賃だけ同じでも“選ばれる理由”が全く違う からです。
では、その“差”はどこで生まれているのでしょうか?
① 写真と第一印象で“ほぼ決まっている”
入居者は、内見に行く前にネットで【ほぼ決定】しています。
つまり、写真が弱いと
選択肢から消される ということ。
すぐ決まる物件の共通点は以下↓
明るい写真
広く見える構図
生活感ゼロ
清潔感が伝わる
逆に、決まらない物件は…
写真が暗い
なんとなく古い印象
清掃されていない
そもそも写真が少ない
この差が入居スピードを大きく左右します。
② 清潔感の“3秒ポイント”が強い
入った瞬間に感じる におい・光・色
この“3秒印象”で決まると言われています。
特に強いのが…
玄関の印象
キッチンの白さ
トイレの清潔感
同じ家賃でも、ここが綺麗な物件は圧倒的に強いです。
築古でも関係なく、むしろ築古ほど差が出ます。
③ ターゲット設定がハマっている
決まりやすい部屋には、必ず刺さるターゲットがあります。
例)
若者 → Wi-Fi無料、家電1点
単身高齢者 → 低家賃+シンプル設備
仕事用拠点 → 家具付き、光回線
生活保護 → 初期費用が安い
逆に「誰向けでもない部屋」は、反響が伸びにくいです。
同じ家賃でも“誰に向けて出すか”で反応は大きく違います。
④ 管理会社の“優先度”で差が出る
管理会社は多数の物件を同時に扱っています。
すぐ決まる物件=
反響が多い → 優先度が上がる → さらに案内される
伸びない物件=
反響が少ない → 管理会社の動きが鈍る → さらに決まらない
この“ループ”が存在します。
オーナーが積極的に連絡するだけでも、
優先度が上がって動きが変わることはよくあります。
■まとめ
同じ家賃なのに入居スピードに差がつく理由は
第一印象の差(写真・明るさ)
3秒で決まる清潔感
ターゲット設定の違い
管理会社の優先度の差
この4つ。
つまり、
“家賃が同じでも、選ばれる理由が違えばスピードは変わる”
ということです。
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