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第40回 入居者は“共用部”で決めている?内見で意外と見られている3つのポイント

  • 執筆者の写真: MIRAIU
    MIRAIU
  • 2025年12月7日
  • 読了時間: 2分

更新日:5月10日

部屋の中をどれだけ綺麗にしても、

なぜか決まらない物件があります。


その原因のひとつは、

“共用部の印象” が悪いこと。


入居者は内見のとき、

玄関に入る前から物件を評価しています。


今回は、初心者が見落としがちな

“共用部で落とされるポイント” を解説します。



① 廊下・階段の汚れ(ほこり・蜘蛛の巣・砂ほこり)


部屋は綺麗でも、

外階段や廊下が汚いと一瞬で印象が悪くなります。


  • クモの巣

  • 砂や落ち葉

  • サビ

  • 古いチラシ

  • 手すりの汚れ


入居者は言わないけど、

「管理されてない物件かも…」

と心の中で判断します。


▶︎ 改善ポイント


  • 月1の簡易清掃

  • クモの巣取り

  • 廊下部分をサッと水洗い

  • 手すり・インターホン周りの拭き取り


たった10分で“ちゃんとしてる物件”に見える。



② 放置自転車・ゴミ置き場の荒れ


共用部の2大NGがこれ。


  • 放置された自転車

  • ゴミ置き場の散らかり


この2つは

「治安悪いかも」

と入居者に思わせてしまう。


どれだけ部屋を直しても、

外の印象が悪いと候補から外れる。


▶︎ 改善ポイント


  • 放置自転車は張り紙→撤去

  • ゴミ置き場は“塗装or掃除”だけで改善

  • ネットフェンスを張るだけで清潔感UP


共用部の整理は、

費用ゼロ〜数千円でできる最強の改善策。



③ ポスト・インターホンまわりの古さ


ポストは“物件の顔”。

ここが古い・汚れているだけで、

入居者は無意識に嫌がります。


  • ポストがガムテープ補修

  • 名前シールの跡

  • 錆びたインターホン

  • チラシの詰まり


こういう細かい部分ほど印象に残る。


▶︎ 改善ポイント


  • ポストのクリーニング

  • 名前シールの剥がし跡を除去

  • インターホン周りの拭き取り

  • 表札部分だけでも新しくする


“見た目の古さ”より

“管理されてない感”が嫌われる。



まとめ:部屋より先に“共用部”で勝負が決まる


賃貸は、

内見で部屋に入る前に勝負が始まっています。


そして、

共用部が綺麗な物件は内見率が上がる。

内見率が上がると、入居率も上がる。


築古物件ほど、

この共用部の改善が効果大。


部屋のリフォームより安くて速くて、

入居者の心に一番刺さる空室対策です。


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