第31回 オーナーが“良かれと思ってやって逆効果になる”空室対策3つ
- MIRAIU

- 2025年12月7日
- 読了時間: 2分
更新日:5月6日
空室が続くと焦っていろいろやりたくなるもの。
でも実は “やらんほうがいい対策” が存在する。
今日は、初心者がほぼ必ず一度はやってしまう
“逆効果の空室対策”を3つ紹介する。
① 家賃を下げすぎる(需要を読み違えている)
家賃を下げれば決まると思いがち。
でも 下げるほど決まりにくくなる物件もある。
理由:
「安いのには理由がある」と思われる
層が変わってトラブル増える
更新時の収益が弱くなる
借主から“安くて当然の部屋”として扱われる
最適解は 500〜1000円ずつの微調整。
一気に3,000〜5,000円下げるのはNG。
② 「とりあえず室内を全部リフォーム」してしまう
気持ちは分かる…。
でも 回収できないリフォーム がめちゃくちゃ多い。
ダメな例:
全室クロス全貼り替え
3点ユニットを無理やり分離
高級設備の導入
費用に対して家賃UPできないケースが9割。
正解は:
汚れた面だけ張り替える
ワンポイントアクセント
水回りは“清潔感最優先”
清掃のクオリティを上げる
“最小の投資で最大の印象” がプロの空室対策。
③ 写真を大量に載せてアピールしようとする
実はこれ、逆効果。
写真が多すぎると:
弱点が全部バレる
部屋が狭く見える角度が混ざる
閲覧者が疲れて離脱する
最適枚数は 8〜12枚。
大事なのは量ではなく“勝負写真の質”。
まとめ
“焦ってやって逆効果になる空室対策”はこの3つ:
家賃を下げすぎる
全面リフォームに走る
写真を載せすぎる
空室対策は
「足す」より「整える」ほうが圧倒的に効果がある
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