三浦市の草刈りは自分でやる?枝15cm・1mと半島の高潮津波土砂の確認順

更新日:3 日前
※本記事には広告リンクを含みます。自治体の制度・ごみ出し条件は変更されることがあるため、作業前に最新の公式情報も確認してください。
三浦市の草刈りは、三崎・城ヶ島・南下浦・初声など海や農地に近い土地が多く、一般的な住宅地の草刈りとは少し違う視点が必要です。市は剪定枝・刈草・落ち葉を「枝木草葉類」として資源化しており、異物を混ぜないことが重要です。一方、防災では洪水ハザードマップはなく、高潮・津波・土砂災害を中心に土地ごとに確認します。
三浦市では海・農地・住宅地の境目を先に見る
三崎、南下浦、初声では、住宅地だけでなく畑、斜面、海沿いが近接する土地があります。道路側の見通し、農地との境界、斜面、海風を確認してから刈る範囲を決めます。
畑や農業活動から出るごみと家庭の庭木・空き地管理で出るごみは扱いが同じとは限りません。家庭由来の草木なのか、事業活動由来なのかも意識します。
剪定枝・刈草・落ち葉は枝木草葉類
三浦市の分別検索では、剪定枝・刈草・落ち葉は「枝木草葉類」です。草や草花はビニール袋へ入れるか、ひもでしばって出します。
この区分は枝木チップなどへの資源化を前提にしているため、びん、缶、板材などの異物を混ぜないことが大切です。草刈り前に空き缶や廃材を拾っておきます。
枝木は直径15cm以下・長さ1m以下に切る
三浦市は、枝木について幹の太さを直径15cm以下、長さを1m以下に切って出すよう案内しています。太い枝や長い枝をそのまま収集へ出す前提にしません。
草刈りと剪定を同時に行うなら、枝を切る前に太さを見ます。直径15cmを超える木が多い場合は、草刈りとは別に処分方法を確認した方が安全です。
板材・角材は枝木草葉類ではない
枝木草葉類へ板材や角材を混ぜることはできません。三浦市は、板材・角材は50cm未満なら燃せるごみ、50cm以上2m以下なら粗大ごみと案内しています。
空き地で古い木材や柵の破片が草に隠れている場合は、剪定枝と一緒にまとめず分けます。刈払機で巻き込む危険もあるため、作業前の拾い出しが重要です。
三浦市は高潮・津波・土砂を中心に確認する
三浦市は高潮、津波、土砂災害のハザードマップを公開しています。一方、国・県の洪水浸水想定区域に市域が含まれないため、水防法に基づく洪水・雨水出水ハザードマップは作成していません。
海沿いでは高潮・津波、急傾斜地や谷戸では土砂災害を確認します。雨後の斜面や海風の強い日は、地図だけでなく現地の足元と作業条件を優先します。
見積もりでは農地隣接・海風・太枝の有無を伝える
業者へ見積もりを頼む場合は、面積、草丈、道路との距離、農地との境界、斜面、車両進入、枝の太さ、刈草回収の有無を伝えます。
枝木草葉類として自分で出す部分と、太枝や大量の草木を業者へ任せる部分を分けると、処分費を比較しやすくなります。
草刈り110番を使う場面
海風が強い、斜面や石が多い、直径15cmを超える枝がある、農地・道路・住宅が近く飛石が不安な場合は、業者へ見積もりを取る方法があります。
道路側だけ、斜面だけ、搬出だけというように必要な範囲を絞り、枝木草葉類の分別まで含めて相談します。
確認した自治体一次情報
Q1. 剪定枝や刈草は何ごみ?
三浦市では、剪定枝・刈草・落ち葉は「枝木草葉類」です。草葉は透明な袋へ入れるか、ひもでしばり、異物を混ぜないようにしてください。
Q2. 枝木はどの大きさまで出せる?
枝木は幹の直径15cm以下、長さ1m以下に切って出すよう案内されています。太い枝が多い場合は通常収集だけで判断せず、処分方法を確認してください。
Q3. 三浦市に洪水ハザードマップがないのはなぜ?
国・神奈川県が作成した洪水浸水想定区域図に三浦市が含まれていないため、水防法に基づく洪水・雨水出水ハザードマップは作成されていません。高潮・津波・土砂災害は確認が必要です。
三浦市の草刈りは枝木資源化・15cm×1m・半島ハザードで見る
三浦市では、剪定枝・刈草・落ち葉を枝木草葉類として分け、枝は直径15cm以下・長さ1m以下という基準を守ると資源化につなげやすくなります。
半島の海側では高潮・津波、斜面では土砂災害を確認し、自分で安全に分別・搬出まで完結できない部分だけ業者へ任せるのが現実的です。

