小田原市の草刈りは自分でやる?枝50cm・3つと県西ハザードの確認順

更新日:3 日前
※本記事には広告リンクを含みます。自治体の制度・ごみ出し条件は変更されることがあるため、作業前に最新の公式情報も確認してください。
小田原市の草刈りは、酒匂川周辺の平坦部、早川・片浦の海沿い、久野や足柄側の丘陵地で条件が変わります。処分では、枝は50cm・直径30cm以内に束ね、草は指定袋へ入れ、1回に出せる袋と枝束の数に上限があります。刈る前に処分量と地区別ハザードを確認しておくと、県西らしい地形差にも対応しやすくなります。
小田原市では平坦部・海沿い・丘陵を分けて見る
酒匂・国府津・下府中などの平坦部、早川・片浦など海や斜面に近い地域、久野・二川など丘陵側では、同じ草丈でも作業条件が違います。
平坦部では水はけや道路との高低差、海沿いでは津波・高潮、丘陵側では斜面や落石を先に確認し、市全体を同じ刈り方にしないことが大切です。
枝は長さ50cm・直径30cm以内に束ねる
小田原市では、庭木などの剪定枝を燃せるごみの日に出せます。枝は長さ50cm、束の直径30cm以内にまとめます。
草や葉、細かい枝は燃せるごみ用の指定袋へ入れます。剪定と草刈りを同日にするなら、束ねる枝と袋へ入れる草葉を作業中から分けておくと片付けが早くなります。
1回に出せるごみ袋・枝束は合わせて3つまで
小田原市は、1回の収集に出せるごみ袋・枝の束を3つまでと案内しています。大量に出る場合は数回に分けて出します。
広い土地を一度に全面刈りすると、3つでは収まらないことがあります。自分で通常収集を使うなら、刈る範囲を収集回数に合わせて分ける方が現実的です。
朝8時30分までに出せる日程から逆算する
ごみは収集日の朝8時30分までに、決められた場所へ出すルールです。遠方の空き地では、刈った草を何日も置くことがないよう、作業日と収集日をセットで考えます。
遠方から何度も通う負担が大きい場合は、3つずつ出す方法と、回収・処分込みの業者見積もりを比べます。
市内8区割のハザードマップで洪水・土砂・高潮・津波を確認する
小田原市は市内全域を8区割にし、洪水、土砂災害、高潮、津波などの災害リスクを地区ごとにまとめたハザードマップを公開しています。
酒匂川など河川沿い、相模灘沿岸、丘陵・斜面近くでは見るリスクが異なります。雨後のぬかるみ、側溝、斜面、海側の避難方向を現地でも確認します。
見積もりでは3つを超える量か・地形条件まで伝える
業者へ見積もりを頼むなら、面積、草丈、道路との距離、斜面、車両進入、枝の量、草袋の見込み数を伝えます。
自分で3つずつ処分するのか、業者へ搬出まで任せるのかを決め、平坦地・海沿い・斜面の条件も写真で伝えると比較しやすくなります。
草刈り110番を使う場面
3つずつの家庭収集では追いつかない、高草で地面が見えない、斜面や海沿いで安全に作業しにくい、遠方から何度も通えない場合は、業者へ見積もりを取る方法があります。
道路側だけ、斜面だけ、回収・処分だけというように必要な範囲を切り分けて比較します。
確認した自治体一次情報
Q1. 剪定枝は何cmにすれば燃せるごみで出せる?
枝は長さ50cm、束の直径30cm以内にまとめます。草や葉、細かい枝は燃せるごみ用の指定袋へ入れてください。
Q2. 枝3束と草3袋を同じ日に出せる?
小田原市は、ごみ袋・枝の束を合わせて1回3つまでと案内しています。量が多い場合は数回に分けてください。
Q3. 小田原市は洪水だけ見ればいい?
洪水だけではありません。市の地区別ハザードマップには土砂災害、高潮、津波なども掲載されています。土地の場所に合わせて確認してください。
小田原市の草刈りは50cm・3つ・8地区ハザードで考える
小田原市では、枝50cm・直径30cm、草は指定袋、1回3つまでという処分条件を先に確認し、作業量を収集回数に合わせると片付けまで進めやすくなります。
洪水・土砂・高潮・津波を8地区の地形に合わせて確認し、自分で安全に処分まで完結できない範囲だけ業者へ任せるのが現実的です。

