鎌倉市の草刈りは自分でやる?剪定材50cm・5つと津波土砂の確認順

更新日:3 日前
※本記事には広告リンクを含みます。自治体の制度・ごみ出し条件は変更されることがあるため、作業前に最新の公式情報も確認してください。
鎌倉市の草刈りは、由比ガ浜・材木座・腰越など海側と、北鎌倉・今泉・十二所など谷戸や丘陵側で注意点が大きく変わります。市は植木剪定材を独立した資源として扱っており、枝・葉・草・落ち葉を週1回回収しています。2026年4月には燃やすごみの戸別収集も全市で始まったため、古い出し方を前提にせず最新ルールで片付けることが大切です。
鎌倉市では海側と谷戸・丘陵側を分けて見る
鎌倉は海と山が近く、同じ市内でも土地条件が大きく異なります。由比ガ浜・材木座・長谷・腰越・七里ガ浜など海側では津波や高潮、谷戸や斜面に近い地域では土砂災害や雨後のぬかるみを先に確認します。
草丈だけでDIY可否を決めず、入口、斜面、石、側溝、避難方向まで見てから作業範囲を決めます。
植木剪定材は枝・葉・草・落ち葉まで対象
鎌倉市の植木剪定材には、植木の枝だけでなく、葉、草・落ち葉、切り花、竹、笹、シュロ類などが含まれます。
草刈り後の草を燃やすごみへ混ぜる前に、植木剪定材として出せるものかを確認します。資源化ルートがあるため、作業中から異物を混ぜないことが大切です。
50cm・太さ15cm以内、1世帯5つまでを目安にする
クリーンステーションへ出す植木剪定材は、長さ50cmかつ太さ15cm以内が対象です。束ねる場合と袋に入れる場合を合わせて、1日に1世帯5つまで出せます。
袋に入れる場合は45L相当までの透明・半透明袋を使い、腐らせないよう出す直前に入れる案内です。広い土地は一度に全面を刈らず、5つの上限を見ながら作業量を分ける方法があります。
量が多い植木剪定材は受入事業場へ持ち込める
鎌倉市内で発生した植木剪定材は、関谷の植木剪定材受入事業場へ有料で持ち込むことができます。事前予約は不要と案内されています。
鎌倉市民は100kgまで1回100円、その超過分は10kgにつき40円を加算する料金体系です。広い土地では、家庭回収だけでなく持込みと業者搬出を比べます。
2026年4月から燃やすごみは全市戸別収集
鎌倉市は2026年4月から、市内全域で燃やすごみの戸別収集を開始し、収集曜日も変更しています。昔の集積所・曜日の記憶だけで処分しないことが大切です。
植木剪定材は週1回の別区分なので、草刈り後のごみを何でも燃やすごみへまとめず、最新の収集日を確認します。
津波・洪水・内水・土砂・高潮を一つの地図で確認する
鎌倉市防災情報マップでは、津波、洪水、内水、土砂災害などを個別に表示できます。沿岸部では津波避難、柏尾川・滑川・神戸川流域では洪水、谷戸・斜面では土砂の確認が重要です。
草刈り当日は、地図上のリスクだけでなく、雨後の斜面、側溝、狭い進入路、海側なら高い場所への避難経路も現地で見ます。
草刈り110番を使う場面
谷戸や斜面で足元が悪い、高草で石が見えない、5つを大きく超える量が出る、植木剪定材受入事業場まで自分で運べない場合は、業者へ見積もりを取る方法があります。
草刈り、剪定、集草、搬出を分けて相談し、道路側や斜面だけを依頼する方法もあります。作業後に土地へ何が残るかまでそろえて比較します。
確認した自治体一次情報
Q1. 草や落ち葉も植木剪定材として出せる?
はい。鎌倉市の植木剪定材には枝だけでなく、葉、草・落ち葉、切り花、竹、笹、シュロ類なども含まれます。異物を混ぜず、最新の出し方を確認してください。
Q2. 1回にどれくらい出せる?
長さ50cm・太さ15cm以内で、束と袋を合わせて1世帯1日5つまでです。量が多い場合は作業日を分けるか、受入事業場への持込みを検討してください。
Q3. 鎌倉市は津波だけ確認すればいい?
津波だけではありません。洪水、内水、土砂災害、高潮なども確認できます。海側・谷戸・河川沿いで見るリスクを分けてください。
鎌倉市の草刈りは剪定材5つ・受入事業場・地形を一緒に見る
鎌倉市では、草や落ち葉も植木剪定材として分け、50cm・太さ15cm・1世帯5つの基準を見ながら作業量を決めると片付けやすくなります。
海側の津波、河川の洪水、谷戸・斜面の土砂を土地ごとに確認し、自分で安全に搬出まで完結できない範囲だけ業者へ任せるのが現実的です。

