藤沢市の草刈りは自分でやる?草葉10袋・剪定枝予約と湘南水害の確認順

更新日:3 日前
※本記事には広告リンクを含みます。自治体の制度・ごみ出し条件は変更されることがあるため、作業前に最新の公式情報も確認してください。
藤沢市の草刈りは、片瀬・鵠沼・辻堂など海側と、遠藤・御所見・長後など内陸側で確認するポイントが変わります。処分でも、草葉や細い枝と、太さ1cm以上の剪定枝では出し方が分かれます。最初に草木をどの区分で出すかを決め、次に海側の津波・高潮、内陸や低地の洪水・内水・土砂を確認すると、作業後まで迷いにくくなります。
藤沢市では草葉と剪定枝を最初から分ける
藤沢市では、草葉や太さ1cm未満の枝と、太さ1cm以上の剪定枝で収集方法が異なります。草刈りと庭木の剪定を同じ日にするなら、作業中から二つに分けておく方が片付けやすくなります。
刈った後に混ざった山を仕分け直すと手間が増えます。草、葉、細枝、太枝を置く場所を最初に決めてから作業すると、袋詰めや予約収集へつなげやすくなります。
草葉は透明・半透明袋で1回10袋以内
藤沢市は、草葉を透明・半透明袋で出し、1回の排出量を10袋以内とするよう案内しています。太さ1cm未満の枝もこの区分で、枝は長さ50cm以下に切って束ねます。
広い空き地を一度に全面刈りすると10袋を超えやすいため、家庭収集で処理するなら作業範囲を分けます。草葉が多い土地ほど、刈る時間より袋詰めと搬出の負担を見ておくことが大切です。
太さ1cm以上の剪定枝は予約制・無料の戸別収集
一般家庭から出る太さ1cm以上の剪定枝は、予約制の無料各戸収集です。枝は長さ1.5m未満に切り、直径35cm未満に束ねます。幹は太さ50cm未満・長さ60cm未満が基準です。
竹、シュロ、キョウチクトウ、つる性樹木は剪定枝収集の対象外で、50cm未満にして可燃ごみへ出す案内です。枝なら何でも同じ予約収集ではない点に注意します。
大量発生時は持込み条件も最新情報で確認する
藤沢市では剪定枝の持込み先や受入状況が工事や施設事情で変わることがあります。2026年にはリサイクルプラザ藤沢で市民持込みの受入れが再開されています。
遠方の空き地で大量に出る場合は、通常収集へ少しずつ出すか、持込みを使うか、業者へ搬出を任せるかを作業前に決めます。
海側は津波・高潮、内陸は洪水・内水・土砂を確認する
藤沢市は、高潮、津波、土砂災害、洪水、内水のハザードマップを公開しています。片瀬・江の島・鵠沼・辻堂など沿岸部と、境川・引地川流域、丘陵地では見るべきリスクが違います。
草刈り当日は、地図上の指定だけでなく、雨後のぬかるみ、斜面、側溝、海側なら高い場所への避難方向も現地で確認します。
見積もりでは10袋を超えるか・予約枝があるかまで伝える
業者へ見積もりを頼む場合は、面積、草丈、道路との距離、斜面、車両進入、草葉の袋数の目安、太枝の有無を伝えます。
草葉は自分で家庭収集、太い剪定枝は予約収集を使い、危険な斜面だけ業者へ任せるなど、処分ルートと作業範囲を分けると費用を比較しやすくなります。
草刈り110番を使う場面
高草で地面が見えない、10袋を大きく超える量になりそう、住宅や道路が近く飛石が不安、沿岸や斜面で安全に作業しにくい場合は、業者へ見積もりを取る方法があります。
全面を任せる必要はありません。道路側だけ、斜面だけ、搬出だけというように必要な範囲を切り分けて相談します。
確認した自治体一次情報
Q1. 草葉は何袋まで出せる?
藤沢市は、草葉を透明・半透明袋で1回10袋以内と案内しています。太さ1cm未満の枝は長さ50cm以下に切って束ねて出します。
Q2. 太さ1cm以上の枝は普通の可燃ごみ?
一般家庭から出る太さ1cm以上の剪定枝は、原則として予約制・無料の各戸収集です。長さ1.5m未満、束の直径35cm未満などの基準を確認してください。
Q3. 藤沢市は津波だけ見ればいい?
津波だけではありません。高潮、洪水、内水、土砂災害のハザードマップもあります。海側・河川沿い・丘陵側で見るリスクを分けてください。
藤沢市の草刈りは10袋・予約剪定枝・湘南ハザードで整理する
藤沢市では、草葉と細枝、太さ1cm以上の剪定枝を最初から分け、10袋以内の収集と予約制剪定枝を使い分けると片付けまで組み立てやすくなります。
沿岸部の津波・高潮、河川の洪水・内水、丘陵側の土砂を土地ごとに確認し、自分で安全に処分まで完結できない範囲だけ業者へ任せるのが現実的です。

