富士市の空き地を駐車利用する前に何を見る?入口・排水・実効台数・90日草管理

更新日:9月26日
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草刈り直後の土地は広く見えても、そのまま駐車利用できるとは限りません。
草刈り後の記録方法は、富士市の48時間記録の記事と分け、ここでは利用前90日試行に絞ります。
▪️1 入口幅と車路を確認する
道路から入る位置、入口幅、側溝、段差を確認します。
乗用車が入れるかだけでなく切り返しも見ます。
入口周辺だけ先に草刈りします。
入口写真を固定位置で残します。
▪️2 実効台数は通路を引いて考える
敷地面積を車1台分で割るだけでは実際の台数になりません。
通路、旋回、境界際、排水、障害物を引いて候補台数を出します。
仮の駐車位置を写真へ書き込みます。
現地で出入りを確認します。
▪️3 雨後の排水と地面を確認する
水たまりや地面の沈みがある場所は、草刈りだけで利用可能とは判断しません。
雨後写真を残します。
わだちができる場所も記録します。
追加整備は別見積もりにします。
▪️4 未利用部の草管理を残す
駐車区画にしない土地は利用開始後も草管理が必要です。
未利用面積と年間作業回数を記録します。
道路側・境界だけ部分管理できるか見ます。
草管理時間も維持コストとして残します。
▪️5 90日だけ小さく試す
最初から大きな工事をせず、候補区画だけ90日試す方法があります。
実利用台数、出入りで困った回数、再草刈り面積、排水状態を記録します。
30日・60日・90日で比較します。
90日後に続ける・縮小・中止を判断します。
▪️6 利用区画だけ草刈り外注する
入口、駐車候補区画、道路側だけ先に外注できます。
未利用部は後回しにし、処分・写真報告条件をそろえます。
利用前の必要区画だけ整えたい場合は、草刈り110番で見積もりを確認し、全面と部分作業を比較します。
外注で90日試行前の準備時間が減った場合は、その時間も記録します。
▪️7 完了条件は90日後に判断できること
入口、実効台数、排水、未利用部、草管理時間を記録します。
見た目がきれいになったことではなく、利用継続を判断できる状態を完了とします。
追加投資はその後に決めます。
翌年は利用区画と未利用部を別頻度で管理します。
90日試行では、候補台数、実利用台数、出入りで困った回数、水たまり、再草刈り面積を月ごとに残します。
候補3台でも実利用2台なら、追加整備を急がず実績を優先します。
未利用部80㎡の草管理に年何回・何時間かかるかも別に記録します。
入口と利用区画だけ外注して準備時間が90分減った場合は、その削減時間も維持コスト比較へ入れます。
30日後は入口、60日後は排水、90日後は未利用部まで確認して継続・縮小・中止を判断します。
次回は『実利用台数』『排水』『未利用部の管理時間』の3項目だけ更新します。
90日試行では、利用台数だけでなく草管理に使った総時間も記録します。
実利用2台でも未利用部管理が毎月60分かかるなら、維持負担として比較できます。
雨後確認で水たまりが続く区画は、草刈りとは別の整備課題として扱います。
利用区画だけ外注した場合は、準備時間の削減と外注費を同じ表へ残します。
次回は実利用台数・排水・未利用部管理時間の3項目で継続可否を判断します。
▪️⑧ Q&A
Q1:草刈りしたらすぐ駐車場として使えますか?
入口、排水、地盤、法規や利用条件など別の確認が必要です。
Q2:全面を整地した方がいいですか?
需要が未確認なら必要区画だけ小さく試してから判断する方法があります。
Q3:未利用部の草管理は残りますか?
残る場合があります。駐車区画と未利用部を分けて管理します。
▪️⑨ まとめ
富士市の空き地を駐車利用する前は、入口・排水・実効台数・未利用部を分けて90日試行します。
利用実績と草管理時間を見て追加投資を決めます。

