日の出町の草刈りは自分でやる?剪定枝50cm・5束と大久野平井土砂の確認順

※本記事には広告リンクを含みます。自治体の制度・ごみ出し条件は変更されることがあるため、作業前に最新の公式情報も確認してください。
日の出町の草刈りは、住宅地の空き地だけでなく山林や斜面に近い土地も多いため、単純に草丈だけで判断すると危険です。町は山林・あき地の所有者へ定期的な管理を求め、道路へ張り出す枝葉や雑草の除去も呼びかけています。処分条件と大久野・平井地区の土砂災害情報を先に確認してから作業します。
日の出町では山林・あき地を所有者側で管理する
日の出町は、適正に管理されていない山林やあき地で倒木、雑草の繁茂、害虫、不法投棄などが起こると周辺生活環境を損なうおそれがあるとして、敷地は所有者が管理する必要があると案内しています。
住宅地の小さな空き地と山林沿いの土地では、同じ刈り方にしません。道路や隣家へ影響する範囲を優先し、山側は倒木や斜面、石、進入路まで見てから作業範囲を決めます。
道路へ張り出す枝葉・雑草は早めに処理する
町は、沿道の立木や庭木の枝葉、雑草が道路を狭くしたり、カーブミラーや道路標識の視界を遮ったりするおそれがあるとして、所有者へ定期的な剪定や除草を求めています。
道路沿いでは草丈よりも通行への影響を優先します。電線や電話線が近い場所での剪定は危険を伴うため、無理に自分で作業せず、管理者や専門業者へ相談します。
剪定枝は50cm・太さ5cm以下で5束まで
日の出町のごみ分別では、木の枝は長さ50cm、1本の太さ5cm、1束の直径30cm以下にまとめてひもで縛り、可燃ごみの日に出します。1回に出せるのは5束までです。
可燃ごみは原則として町指定専用袋ですが、剪定枝は袋へ入れる対象から除かれています。草刈りと枝切りを同日に行う場合は、束ねる枝と袋へ入れる草や葉を作業中から分けます。
草や葉は指定袋、枝は束で出す前提で分ける
日の出町では、可燃ごみは町指定の専用袋で出す仕組みです。剪定枝は規定サイズに束ねれば袋へ入れずに出せるため、草や葉と同じ処分方法にしない方が分かりやすくなります。
広い土地を一度に刈ると、指定袋が何袋も必要になることがあります。遠方で何度も収集日に合わせられない場合は、刈草回収込みの業者見積もりと総負担を比べます。
大久野・平井は土砂災害ハザードを先に見る
日の出町は、大久野地区と平井地区の土砂災害等ハザードマップを公開しています。山林や斜面に近い土地では、草丈よりも斜面、沢、落石、倒木、雨後のぬかるみを先に確認します。
ハザードマップに色が付いているかだけで作業可否を決めず、入口までの道路、斜面の状態、作業車の進入、雨の後の地面を現地で確認します。急な斜面や倒木がある場合は無理に入らないことが大切です。
見積もりでは住宅地か山林沿いかを明確にする
業者へ見積もりを頼むなら、面積、草丈、斜面、倒木や枝、道路との距離、車両進入、刈草回収を伝えます。同じ面積でも平井の住宅地と大久野の山間寄りでは、作業条件が大きく変わります。
写真は入口、道路側、斜面、最も草が高い場所、倒木や太い枝をそろえます。刈るだけ、枝落とし、搬出・処分を分けて見積もり、必要な作業だけ依頼します。
草刈り110番を使う場面
山林沿いで斜面がある、高草で地面が見えない、倒木や太い枝が混じる、刈草を指定袋で処分しきれない、遠方で管理が難しい場合は、業者へ見積もりを取る方法があります。
作業後写真や定期管理まで必要かも合わせて相談します。空き家の場合は、町と協定を結ぶシルバー人材センターの空き家管理サービスなど、現地確認と除草を組み合わせる選択肢もあります。
確認した自治体一次情報
Q1. 剪定枝は何束まで可燃ごみの日に出せる?
長さ50cm・太さ5cm・1束直径30cm以下にまとめた木の枝は、可燃ごみの日に1回5束まで出せます。規定を超える枝は同じ扱いにせず、別の処分方法を確認してください。
Q2. 草や葉も枝と同じように袋なしで出せる?
剪定枝は束ねて出せますが、可燃ごみは原則として町指定専用袋を使います。草や葉と枝は作業時から分け、収集条件に合わせて処分してください。
Q3. 日の出町は平地なら土砂災害を見なくていい?
大久野・平井のどちらにも土砂災害等のハザード情報があります。土地ごとに条件が違うため、斜面や沢、雨後の足元、進入路を確認してから作業してください。
日の出町の草刈りは山林・5束・斜面を一緒に確認する
日の出町では、山林やあき地を所有者側で定期管理し、道路へ張り出す枝葉を優先して整えることが大切です。剪定枝は50cm・太さ5cm・5束までという条件を確認してから作業します。
大久野・平井の土砂災害情報と雨後の斜面を確認し、自分で安全に作業できない山側や倒木部分だけ業者へ切り分けると、無理のない管理につながります。

