相続後に固定資産税通知が届いて困るケース
- MIRAIU

- 1 日前
- 読了時間: 2分
■相続後に固定資産税通知が届いて困るケース
親が亡くなり、
相続手続きもまだ終わっていない。
そんな時に突然届くのが固定資産税の納税通知書です。
「まだ相続も終わっていないのに。」
「誰が払うの?」
実際によくある相談です。
■突然届く1通の封筒
相続した家や土地がある場合、
毎年春になると固定資産税の通知が届きます。
ところが、
相続人の多くはその時点で初めて現実を知ります。
「この土地、毎年お金かかるんや。」
と。
■誰が払うのか分からない
兄弟がいる場合によく起こります。
兄
「俺は住んでない。」
弟
「俺も使ってない。」
姉
「私は県外やし。」
結果、
誰も払いたくない。
しかし固定資産税は待ってくれません。
■相続登記が終わっていなくても届く
勘違いされやすいですが、
名義変更が終わっていなくても通知は届きます。
相続の話し合い中でも、
税金だけは発生し続けます。
■空き家でも税金はかかる
誰も住んでいない。
使っていない。
売る予定もない。
それでも固定資産税は発生します。
特に地方では、
利用予定のない不動産を相続するケースも少なくありません。
■放置すると関係が悪くなる
最初は数万円です。
しかし、
「去年は私が払った。」
「次はそっちやろ。」
という話になりやすくなります。
不動産より先に家族関係が悪化することもあります。
■実家問題が動き出すきっかけになる
実は固定資産税通知が届いて初めて、
売却
管理
活用
を真剣に考える人も多くいます。
毎年請求が来るため、
放置し続けることが難しいからです。
■相続後は早めに方向性を決めたい
・売却するのか
・残すのか
・貸すのか
・管理するのか
固定資産税通知はその判断を迫ってきます。
■まとめ
相続後に固定資産税通知が届いて困る人は少なくありません。
問題は税金そのものではなく、
誰が負担し、
今後どうするのかが決まっていないことです。
🔹固定資産税通知は「お金の請求書」ではなく、「この不動産をどうするか考えてください」という通知でもあります。
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空き家や売れない土地の判断に迷った場合は、こちらにまとめています。

