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元会社員として賃貸業を続ける。実体験を記録していきます

執筆者の写真: MIRAIU
MIRAIU
1 日前
読了時間: 3分

更新日:17 時間前

不動産投資というと、表面利回りや毎月の家賃収入が最初に目に入ります。でも、実際に賃貸業を続けていると、数字だけでは見えてこない仕事がたくさんあります。


入居者が決まるまでの空室、古くなった設備、銀行への返済、毎年の確定申告。ひとつ片づいたと思ったら、別の判断が必要になることもあります。


このカテゴリーでは、そんな不動産賃貸業の日常を、実際に経験したことから少しずつ残していくことにしました。



元会社員として、個人と法人で賃貸経営

現在、個人と法人を合わせて7物件・24戸規模の賃貸経営に取り組んでいます。中古戸建てや一棟物件など、保有している不動産の種類も一つではありません。


ただ、物件が増えることと、経営が楽になることは別の話です。家賃が振り込まれても、そのまま全部が手元に残るわけではありません。借入金の返済、管理費、固定資産税、将来の修繕費。毎月の数字を見ていると、考えることは意外と多いものです。


だからこそ、いま新しく物件を探すときも、価格の安さだけでは決めないようにしています。『貸せるか』『直せるか』『持ち続けられるか』。そして将来、手放すときに困らないか。購入前に考えることは、利回りだけではありません。



確定申告は、毎年向き合う現実的な仕事

いま特に実感しているのが、確定申告に向けたお金の整理です。家賃が入った記録、支払った費用、修繕の内容、ローンの返済。あとから思い出そうとしても、細かいところほど曖昧になりがちです。


会社員として働いていた頃は、物件のことだけに時間を使えるわけではありませんでした。だから、日々の管理をどう続けるかも大きなテーマになります。


個人の不動産所得の確定申告と、法人の決算・申告は別のものです。このカテゴリーでは実際に取り組んだ作業や迷ったことを記録しつつ、税務上のルールはその年の公的情報と照らし合わせ、体験談と区別してお伝えします。



買った物件だけでなく、買わなかった理由も

物件探しでは、価格を見て『気になる』と思うことがあります。でも、道路の状況や災害リスク、修繕費、入居者の需要まで考えると、見送った方がいいと感じる物件もあります。


購入した話はもちろん、なぜ購入しなかったのかという判断も、できる範囲で残していきたいと思っています。結果が出てから振り返るだけでなく、そのとき何を見て、どこで迷ったのか。そこに、机上の数字とは違う学びがあるからです。



写真も数字も、実際のものを使いたい

このカテゴリーでは、機会があれば物件の写真や修繕の前後、現地で気になった場所なども紹介したいと考えています。きれいな完成写真だけではなく、賃貸経営の途中にある風景も大切な記録です。


もちろん、入居者の暮らしや取引相手の情報には配慮します。公開できない情報は無理に出さず、実際の数字と説明用の仮の数字もはっきり分けます。


『何となく成功した』という話よりも、『何を考えて、その結果どうなったか』を伝えたい。その積み重ねが、このカテゴリーの価値になると思っています。



急がず、実体験を一つずつ残していきます

最初から毎日更新するつもりはありません。物件購入、融資、空室、修繕、確定申告。実際に経験して、伝えたいことがあったときに、一つの記事にまとめていきます。


これから賃貸経営を始める方にも、すでに物件を持っている方にも、考え方を比べる材料として読んでもらえたらうれしいです。正解を押しつけるのではなく、ひとりの会社員大家が続けている賃貸業の記録として。


これから少しずつ、よろしくお願いします。MIRAIU

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