大津市で草刈り後のゴミ(刈り草)を処分する方法は?環境センターへの持ち込みと注意点を解説

更新日:22 時間前

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大津市で草刈りを終えたあと、「この草は燃やせるごみ?」「大量に出たときはどこへ運べばいい?」と迷うことがありますよね。
家庭の庭を自分で刈った草は、基本的に燃やせるごみです。少量なら指定袋で収集日に出し、大量なら事前に申し込んで処理施設へ持ち込む方法があります。
ただし持ち込み先は地域ごとに異なり、予約や料金にも決まりがあります。ここでは大津市の2026年の案内に沿って、草の量と発生場所から無理なく判断できるよう整理します。
結論|少量なら指定袋、大量なら持ち込みも検討
家庭の庭から出た刈り草は、まず量を確認しましょう。指定袋に入るなら通常の燃やせるごみの収集日に出すのが基本です。
何十袋も出たり、枝が大量に混じったりするなら、処理施設への自己搬入を考えます。ただし家庭ごみの持ち込みは事前申込みが必要なので、刈り終える前に処分先を確かめておきたいですね。
家庭から出た草は「燃やせるごみ」
大津市の分別ガイドでは、家庭から出た草は燃やせるごみに分類されています。市の指定ごみ袋に入れ、お住まいの地区の収集日に集積所へ出しましょう。
家庭ごみの排出時間は、収集日当日の午前5時から8時30分までです。年末年始など収集日が変わる時期は市の案内も確認してください。
2026年版の市のガイドは、草の土を落とし、長さ40cm未満に切り、よく乾かしてから指定袋に入れるよう案内しています。袋へ入れる前にひと手間かけると、運びやすくなります。
刈り草は一度に3袋まで?量が多いときは相談
「草は3袋まで」という説明を見かけることがありますが、市の案内では、通常の家庭の刈り草を一律に3袋までとする基準は確認できませんでした。
ただし、集積所に大量の袋を一度に置けば近隣や収集作業の負担にもなります。多く出るときは、ごみコールセンターへ相談するか自己搬入を検討しましょう。
2〜3日干す必要がある?乾かして出すのが基本
草を乾かすと軽くなり、袋詰めや持ち運びがしやすくなります。大津市の2026年版ガイドでも、よく乾かしてから指定袋に入れるよう案内しています。
ただし、必ず2日間や3日間という固定日数ではありません。季節や天候、草の湿り具合を見ながら乾かし、土を落として出すようにしましょう。
枝が混じるなら長さ40cm未満・太さ5cm未満に
草刈りと一緒に庭木を剪定した場合は、枝の大きさにも注意します。2026年版の分別ガイドでは、木の枝や木くずは長さ40cm未満・太さ5cm未満に切り、指定袋へ入れるよう案内しています。
太い幹や長い枝を無理に詰め込まず、別の出し方が必要なら市に確認しましょう。古い資料の「長さ1m以内」「直径10cm以内」といった基準をそのまま使わないことも大切です。
大量の草は市のごみ処理施設へ自己搬入できる
家庭から大量の草が出た場合、処理施設へ直接持ち込めることがあります。大津市では琵琶湖疏水を目安に北部と南部で搬入施設を分けているため、まず住所を確かめましょう。
北側の主な搬入先は北部クリーンセンター(伊香立北在地町272)、南側は環境美化センター(膳所上別保町785番地の1)です。
すべての地域で同じ施設を使うわけではありません。対象が分からなければ、予約前に大津市ごみコールセンターへ相談しましょう。
家庭ごみの持ち込みは事前申込みが必要
家庭ごみは、当日に予約なしで処理施設へ持ち込むことはできません。電話の場合は原則、希望日の前日17時25分まで、月曜日の持ち込みは前の開庁日までに申し込みます。
申込み後は受付番号が案内されます。当日は氏名と番号を伝え、本人確認を受けます。インターネット受付には品目ごとの条件があるので、利用方法も事前に確かめたいですね。
予約・問い合わせ先は大津市ごみコールセンター(077-528-2761)です。草を車へ積む前に連絡しておけば、無駄な往復を避けやすくなります。
家庭ごみの持ち込み手数料は10kgごとに110円
家庭廃棄物の持ち込み手数料は、10kgまでごとに110円(税込)です。例えば70kgなら770円で、以前の「10kgにつき70円」という情報とは違います。
自己搬入は原則1日1回、持ち込むごみの合計で200kgまでです。刈草が多い土地なら、作業前に重さの目安と搬入方法を確認しておきましょう。
土曜日の午前も利用できるが、時間を確認しよう
北部クリーンセンターと環境美化センターの受入時間は、平日が9時〜12時と12時45分〜16時、土曜日は9時〜12時と案内されています。
日曜・祝日・休日や年末年始には持ち込めない日があります。平日も昼の12時から12時45分までは受入時間外なので、施設と予約内容を確かめてから向かいましょう。
持ち込んだごみは原則、自分で荷下ろしする
処理施設では、草を車から降ろす作業は原則として持ち込んだ人が行います。大量の刈草なら、刈る作業だけでなく集草・袋詰め・積込み・荷下ろしまで考えておきたいですね。
運搬中に草が飛散しないようにし、施設内では安全に歩ける靴を履きましょう。無理に重い袋を作らず、自分で扱える量に分けると安心です。
搬入者や本人確認にも条件がある
家庭ごみの自己搬入は、原則として排出した本人が行う手続きです。本人確認があり、代わりに持ち込める家族などにも条件があります。
同居家族のほか、条件を満たす親族などが認められる案内もあるため、知人に軽トラックを頼む前に市へ確認してください。誰が申込者・運転者になるかも、予約時に伝えておきましょう。
賃貸物件や事業用地の刈り草は家庭ごみと分ける
ここまでは家庭で出た刈り草のお話です。賃貸アパートや店舗、会社の駐車場など、事業に伴って発生する草木は、家庭ごみとは別のルールになることがあります。
事業系一般廃棄物の手数料は10kgまでごとに198円(税込)と案内されています。事業系の刈り草・剪定枝を焼却施設へ現金払いで持ち込む場合、2025年7月から事前予約を不要とする条件があります。
ただし、搬入できる人や枝の規格、支払い方法による例外もあります。事業者が出すごみは、排出者や市の収集運搬許可業者など、認められた方法で処理してください。
業者へ頼むなら「処分込みか」を見積もりで確認
広い空き地や長く管理していない土地では、草を刈るだけでなく、集めて運ぶ手間も大きくなります。業者へ相談するときは「刈取りのみ」「集草まで」「運搬・処分まで」のどこまで含まれるか聞きましょう。
草刈り料金が安く見えても、刈草を現地へ残す契約なら、あとで自分で処分する必要があります。処分込みの総額で比べると、負担の違いが分かりやすくなります。
自分で運ぶのが難しいときは、草丈や広さ、現場の写真を伝えたうえで、処分まで対応できるか見積もりを相談してみてください。
PR|大津市で草刈り業者へ相談する前に ✓ 範囲:刈取り・集草・運搬・処分をどこまで頼むか ✓ 費用:処分費と追加料金を含む総額を確認 ✓ 準備:現場の写真・草丈・広さ・希望日を伝える |
※相談・見積もりは無料ですが、草刈りや集草・運搬・処分の作業には費用がかかります。対応できる業者や追加料金は現場条件で変わるため、事前に確認しましょう。
大量の刈り草は4つの順番で処分方法を決める
草刈りを終えてから慌てないように、作業前に次の順番で確認してみましょう。
① 家庭から出た草か、事業で出た草かを分ける。
② 家庭の少量なら、指定袋と地域の収集日を確認する。
③ 大量なら、対象施設・予約・搬入量の上限を確認する。
④ 自分で運べない場合は、処分まで頼める業者を比較する。
先に決めておけば「持って行ったら予約が必要だった」「刈った草の処分先がない」といった行き違いを減らせます。
よくある質問|大津市の刈り草処分
Q.家庭で刈った草は燃やせるごみで出せますか?
はい。土を落とし、長さを整えてよく乾かし、市の指定袋へ入れて収集日に出しましょう。
Q.草は3袋までですか?
確認した市の案内では、一律に3袋までという基準は確認できません。大量なら市へ相談するか自己搬入を検討してください。
Q.持ち込み料金はいくらですか?
家庭ごみは10kgまでごとに110円(税込)です。事業系のごみは料金が異なります。
Q.予約なしで当日に持ち込めますか?
家庭ごみの持ち込みには事前申込みが必要です。電話なら原則、希望日の前日17時25分までに連絡しましょう。
Q.土曜日も持ち込めますか?
土曜は9時〜12時です。祝日・休日や年末年始の利用可否も確かめてください。
Q.枝も一緒に出せますか?
家庭の燃やせるごみでは、枝や木くずを長さ40cm未満・太さ5cm未満に切るよう案内されています。大きな枝は市へ確認しましょう。
まとめ|量・発生場所・持ち込み先を先に確認
大津市の家庭から出た刈草は、燃やせるごみとして処分できます。少量なら指定袋、大量なら予約して処理施設へ自己搬入する方法を考えましょう。
持ち込みの手数料は10kgまでごとに110円、重さは1日合計200kgまでです。平日は9時〜12時・12時45分〜16時、土曜日は9時〜12時が案内されています。住所によって搬入施設が違う点も忘れずに確認してください。
草は土を落としてよく乾かし、枝のサイズにも気をつけましょう。賃貸物件や事業用地の草は家庭ごみの出し方と同じとは限りません。
草刈りは、刈り終えたあとの処分までが一つの作業です。自分だけで難しければ、業者へ処分込みで相談する方法もあります。

