三重県で親族から草刈りを頼まれたらどこまで?依頼範囲・追加作業・次回担当の決め方

更新日:9月25日
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親族から『ちょっと草を刈っておいて』と頼まれると、現地で範囲が広がりやすくなります。一度やった人が次回も当然の担当になると、負担が固定します。
作業前に今回の範囲、やらない作業、刈草処分、立替、次回担当を決めます。
▪️1 今回の依頼範囲を写真で決める
入口、道路側、境界、建物周囲など、今回頼まれた区画を写真で確認します。
『全部』ではなく、優先順位を付けます。
現地で別区画が気になっても、勝手に作業を広げません。
▪️2 やらない作業も書く
庭木、竹、放置物、斜面、蜂対応など、草刈り以外は今回対象外と決めます。
対応できない作業を無理に引き受ける必要はありません。
対象外は写真だけ残して依頼者へ返します。
▪️3 刈草処分を誰がするか決める
草を刈る人と処分する人を分けても構いません。
袋詰めまで、搬出まで、処分までのどこを担当するか決めます。
処分だけ後日にするときは日付と担当を決めます。
▪️4 立替費用をその日に記録する
燃料、袋、交通、処分費を立て替えたら、その日に記録します。
小額でも積み重なるため、作業担当が毎回負担しない仕組みにします。
業者を呼んだ場合は見積もりと請求を共有します。
▪️5 追加作業は依頼者へ戻す
現地で斜面や低木など追加作業が見つかったら、写真を送り、今回やるか次回に回すかを依頼者に決めてもらいます。
自分の判断で範囲を広げると、次回も同じ期待が残ります。
追加作業の承認方法をLINEなど文章で残すと分かりやすくなります。
▪️6 外注へ切り替える基準を作る
自分で対応できない面積、斜面、搬出量になったら外注へ切り替える基準を家族で決めます。
一度見積もりを取っておくと、次回断りにくい状態を避けやすくなります。
今回だけでも外注へ切り替えたい場合は、草刈り110番で見積もりを確認し、親族へ選択肢として共有できます。
▪️7 完了条件は次回担当が決まること
今回の作業終了時に、次回も自分が担当するのかを決めます。
担当しないなら、写真、作業範囲、費用、業者情報を引き継ぎます。
一度草刈りしたことだけで、永続的な担当と決めないようにします。
親族からの依頼は、今回作業する区画、対象外、処分担当、立替上限、次回担当の5項目を作業前に共有します。
例えば『入口と道路側のみ、竹は対象外、刈草は依頼者処分、立替5,000円まで、次回担当未定』のように文章化します。
現地で追加作業が出たら、写真と必要時間を送り、今回やるか次回へ回すか依頼者に決めてもらいます。
作業後に次回担当が決まらない場合は、業者見積もりを1案用意しておくと、同じ人へ自動的に負担が戻りにくくなります。
依頼内容を共有するときは、今回やる場所・やらない場所・立替上限・処分担当・次回担当の5点を一つのメッセージにまとめます。
作業前に写真へ線を引き、『ここまで』を明示すると、現地で範囲が広がりにくくなります。
追加作業が出た場合は、必要時間と概算費用も一緒に返します。依頼者が判断できる情報をそろえます。
今回自分が担当しても、次回は別担当または業者という選択肢を作業終了時に確認します。
年2回以上同じ人へ依頼が続くなら、家族内で担当を固定するのか、外注へ切り替えるのかを一度見直します。
▪️⑧ Q&A
Q1:親族に頼まれたら全部やるべきですか?
今回の依頼範囲を決め、草刈り以外や危険区画は別に扱えます。
Q2:追加作業が必要になったら?
写真を送り、依頼者に今回やるか次回へ回すか判断してもらうと範囲が広がりにくくなります。
Q3:次回は断ってもいいですか?
家族関係や事情によりますが、担当を固定せず、外注や別担当へ引き継ぐ方法もあります。
▪️⑨ まとめ
三重県で親族から草刈りを頼まれたら、今回の範囲、対象外、処分、立替、追加作業を先に決めます。
作業後に次回担当まで決め、一度やった人へ負担が固定しない形にします。

