滋賀の空き地、毎年の草刈りが「休日の義務」になっていませんか?
- MIRAIU

- 4月2日
- 読了時間: 3分
更新日:4月7日

■「今度の週末こそ、刈りに行かないとな」と溜息をついていませんか?
滋賀県内、特に草津や守山、大津周辺に空き地をお持ちの方。
平日は京都や大阪へ通勤し、貴重な休日を「土地の管理」に費やしていませんか。
「放っておくと近所に迷惑がかかるし、仕方ない」
そう自分に言い聞かせながら、重い腰を上げて草刈り機を準備する。
その繰り返しに、少しずつ限界を感じ始めているのは、決してあなただけではありません。
■「なんとなく」払い続けているコストの現実
滋賀の市街地に近いエリアであれば、土地の価値がある分、税負担もそれなりにかかります。
固定資産税と、業者に依頼した場合の草刈り代。
合わせると、年間で10万円から15万円前後の維持費が発生しているケースも少なくありません。
10年続ければ約150万円。
20年経てば約300万円。
「いつか何かに使うかも」と持ち続けている間に、実は新車が一台買えるほどの現金が、地面の維持だけのために消えてしまっています。
■放置が「ご近所への申し訳なさ」に変わる前に
滋賀のような住宅が密集するエリアでは、草一本の放置が大きなストレスになります。
害虫の発生、見通しの悪化による防犯上の不安、そして「管理されていない土地」という印象が招く不法投棄。
「また何か言われるんじゃないか」と、納税通知書が届くたびに胸がざわつく。
その精神的なコストは、実はお金以上にあなたを削っているかもしれません。
■これからの付き合い方を決める、3つの道
今のあなたにとって、どの選択が一番「納得感」があるでしょうか。
1 手間をかけてでも、現状を維持する
将来、ご自身やご家族が家を建てる予定があるなら、今は踏ん張り時です。
管理を外注するなどして、ご自身の負担を減らしながら守っていく道です。
2 土地そのものに「家賃」を稼いでもらう
立地を活かして駐車場にしたり、私たちの進めているプロジェクトのように、新しい価値を土地に持たせる道です。
「出ていくお金」を「入ってくるお金」に変えることで、土地は再び資産に変わります。
3 潔く「清算」して、肩の荷を下ろす
専門家に相談し、所有権を完全に切り離して終わらせる道です。
清算のための費用はかかりますが、明日から草刈りの心配も、納税の負担も、将来への不安もすべて手放すことができます。
■まとめ
土地をどうするか迷うのは、あなたがこれまで真面目に管理を続けてきた証拠です。
でも、その責任感があなたやご家族の笑顔を奪ってしまっては、本末転倒ではないでしょうか。
まずは、今の土地に年間いくら使っているのか、一度家計簿を見直してみてください。
もし「もう十分頑張った」と感じるなら、その時はこのままでいいのかだけでも、一度整理してみてください。
あなたが一番軽やかになれる「出口」を、一緒に見つけていきましょう。
■ まず草刈りが必要な場合
──────────────────
■ 草刈り後の“次の判断”はこちら
刈ったあとに迷うのが一番しんどいので、次の判断はここにまとめています。




